せっかく、一カ所へゴミを集めているのに
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/02/05 19:58:28
・せっかく、一カ所へゴミを集めているのに
目に見えない、水面下の生体全体に散らばっている毒素。
これを一カ所へ蓄積して病気を治そうとしている直前の姿がガンという組織である。
細胞はレントゲンに映らない。
しかし、同じ細胞なのに、ガン細胞はレントゲンに映る。
ガン細胞にはカルシウムが存在する。
だから映るのだ。
毒素を集めたガン細胞は、毒素を封じておくために、カルシウムで石灰化させて包み込んでいるのだ。
漏れ出さないように封じておく必要があるからである。
単にガン細胞だけなら、そもそもレントゲンに映ったり、しこりで固くなったりするわけがない。
毒素がちらばっている状態を今の医療機器で診断する技術は確立されていない。
食事、生活環境・水・空気の汚れ、住宅のシックハウスなどから排泄が追いつかないほどの毒素を取りこみ、それに加えて、免疫の低下による排泄力の低下でますますたくさんの毒素を抱えることになり、次のガン細胞を発生させている。
しかし、癌が出来ることはまだいいほうだ。
汚染された水を飲まされる時、自衛のために浄水器を付けて暮らす。
浄水器のカートリッジもしばらくすると汚れがひどくなってくる。
あとで汚れを見ると「ああ、これだけ汚れを濾しとってって守ってくれたんだなぁ」と思う。
使えば使うほど汚れが増えるのは汚れが分裂して増殖しているのではなく、次の汚れを濾すから汚れが増えているだけである。
それを医者達は「この汚れがあなたを殺すのだ」と悪魔の病魔のように説くのである。
そして一刻もはやく浄水器を壊しなさいと説く。
浄水器をとられた一家の健康は悪化する。
まったく天使と悪魔が逆なのである。医者が悪魔だったのだ。
海岸がひどく汚れている。
清掃活動をしてゴミを集める。
ゴミ袋が山積みになって捨てる準備をしている状態。
これがガンの塊だ。
ガンというものができていなければとっくに死んでいる。
ガンに殺された人間は歴史上一人も居ない。
ガンで死ぬときにガンは大きくなっているが、ガンが人を殺したというのは歪んだ医療利権の都合の良い解釈に過ぎない。
本当はゴミ箱を大きくして最後まで人体を守ろうとしていたのがガン組織だ。
180度解釈が間違っている。
現代医学はこれがわかっていない。
というよりも、ガンが治ったら困るので必死に隠している。
~~~転載おわり
http://plaza.rakuten.co.jp/hukohitomi/diary/201102040000/
西式 甲田式療法で出産したいなって考えてます・・・子供のためにwww!(*'-'*)エヘヘ