Nicotto Town



驚愕!日本のタマネギの90%…F1種

2010/12/14
驚愕!日本のタマネギの90%が雄しべができないF1種
http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_e381.html

エッ、本当!?びっくり仰天しました。遺伝子組み換え作物(GM作物)について少しお伝えしていますが、色々調べている内に、ナント私の大好きなタマネギが、全国で既にもう90%以上も(雄しべができない交配種)のF1種になっているというのです。

念のために、固定種専門店の野口種苗さんに問い合わせて聞いたところ、「99,9%がそうじゃないですか」との答えが返ってきました。ほとんど全部じゃないですか!知らない内に食べてしまっていたんですね。(涙)


これはまだほんの一例ですが、(雄しべができない=男性不妊原因)F1種が既に日本でもここまで浸透してきているんですね。要注意です。また日用品量販店や種苗店などで売られている種子の80%以上もF1種だそうです。


やはり昨日言いましたように自分の身を守る為には、家庭菜園で野菜を育てたり、又は信頼できる農家や流通企業を見つけ出さなければなりませんよね。


でも驚愕の実態は、既に日本の種苗会社の9割以上が、「悪魔の種」を開発し特許を独占している世界最大の種子メーカーのモンサント社やカーギル社などに経営権を買収されて、実質的にロックフェラーの会社になっているので信用できないというのです。


何故こんなことになってしまったのか?と言うと、それは日本の農業における諸悪の根元であり強大な力を持つ「農協」が、「悪魔の種」(遺伝子組み換えの自 殺種のF1種)の販売を強力に推進しているからに他なりません。農協は儲けることしか考えない、世界の食の奴隷化をはかる「悪の企業」モンサント社に協力 して大罪を犯しています。もちろん他の種苗会社も同罪です。・・・



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