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創価学会と麻薬 1/2

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創価学会と麻薬

どうやら、日本社会に新たな「麻薬汚染」の波が押し寄せているようだ。若年層の間に普通に大麻などが流通していると思われる。大麻は、さらに危険な麻薬への登竜門である。大麻を抵抗なく受け入れる層は、次には覚せい剤やLSDなど身を破滅させる薬物に手を出すことになる。

<早大>学生の1割「周囲に大麻所持者」半数以上が入手可能 3月17日19時47分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000092-mai-soci
早稲田大が大麻など薬物について意識調査をしたところ、学生の約1割が「周囲に所持者や使用者がいる」と答え、半数以上が「入手可能」と考えていることが 分かった。早大は「学生の身近に薬物の危機が迫っている」として、指導のあり方の見直しなども含めて対策を強化する。調査は昨年12月~今年1月、全学部 生と大学院生(計約5万3000人)を対象に実施。約4700人(8.8%)から回答を得た。周囲に違法薬物の所持・使用者が「いる」と答えたのは 9.9%で、学部生の男子が9.4%、女子が11.1%。大学院生は男子8.3%、女子11.9%だった。入手しようとした場合、どの程度難しいと思うか 尋ねたところ、17.3%が「簡単に手に入る」、36.3%が「なんとか手に入る」と回答。5.6%は他人から違法薬物を勧められた経験があった。


薬物は、暴力団組織の資金源である。暴力団は摘発を逃れるため奥の手を使う。つまり、警察・司法に対する影響力を持つ組織に擦り寄る。創価学会である。や くざ界の大物が軒並み創価学会に入信・関与しているのは、ひとつには薬物事業を創価に守ってもらい、かつ、創価の組織を使って薬物を流通させるためであろ う。創価の巨大なネットワークは、薬物を広く行渡らせるには恰好の媒体である。しかも、創価は警察をコントロールすることができる。さらには、麻薬で得ら れた資金のマネーロンダリング機能まで持っている。こんな理想的な麻薬流通システムを、やくざが使わないわけがない。薬物事件があるたびに「背後関係の解 明が待たれる」と報道されるが、一度も解明されたためしなどない。解明されない社会構造が出来上がっているのである。創価学会は、警察内部に組織内組織を 持っている。おそらく、薬物事犯の摘発部署に集中して創価警官が配置されているのであろう。(レイブパーティーで薬物が使用されるが、なぜか、摘発されな いグループがある。おそらく、創価であろう。シモフジ君、違うかな?)

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