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…ゲイツ財団が今度は超音波で金玉を爆破! 2/2

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超音波は胎児を傷つける

超音波が胎児に有害なことについて、他のウェブサイトでも言及されているので、紹介しておく。

『インディペンデント』
http://www.independent.co.uk/news/uk/ultrasound-may-harm-foetuses-1509275.html
約3,000人のオーストラリア人女性を対象にした研究によると、妊娠中に頻繁に超音波スキャンを行うと、子宮内での成長を制限し、未熟児になる可能性があると、リズ・ハントは述べている。

このランセット誌が発表した発見により、もっと超音波の影響について調査する必要があることが判明した。著名な産科医は「もはや胎児期の超音波は、まったく無害だと決め付けることはできない」と警告している。


『最新助産学』
http://www.midwiferytoday.com/articles/ultrasoundwagner.asp?q=ultrasound
安全性は、被曝条件によって複雑になる。超音波による生体影響は、胎児や母体が受ける超音波の線量によることは明らかである。だが、超音波機器の出力特性 については、国の基準も国際基準も存在しない。そのため、『イギリス産科・婦人科ジャーナル』の論評で述べられているようなショックな状況になっている。 妊婦に対して使用されている超音波機器の出力レンジは、極めて高いものから極めて低いものまで、さまざまなものがあるが、どれも効果(目的)は同じであ る。この論評は、「最も低い出力の機器で診断に十分であるならば、どうしてその5千倍の出力の機器に患者を晒す合理性があるだろうか?」と言っているよう に解釈できる。超音波機器の政府ガイドラインの制定と、機器メーカーに出力表示の義務付けを急ぐ必要がある。知る限り、現在のところどの国でも実施されて いない。


NaturalNews

http://www.naturalnews.com/019910_ultrasound_infant_health.html
超音波にさらされた妊娠マウスが生んだ子供には、脳に障害を持つ場合があった。30分以上、超音波にさらされたマウスは、脳神経細胞が不適切な場所に移動していた。この移動は、小規模だが重要である。


(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

原文の紹介・関連情報

原文 If ultrasound destroys sperm, why is it safe for a fetus?
http://www.naturalnews.com/028853_ultrasound_fetus.html

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http://tamekiyo.com/documents/healthranger/ultrasound.html
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