Nicotto Town



「水蒸気爆発したら、日本を沈める」:NWOは…

2011年 04月 25日

「水蒸気爆発したら、日本を沈める」:NWOはそんなことを考えているのでは?

みなさん、こんにちは。

以下は、私の妄想である。だから、良い子の皆さんは、スルーして欲しい。特に、被災者の人の心臓には悪いので無視を。


その昔、アメリカにエドガー・ケーシーという予言者(夢で霊視すると言われた)がいた。彼が「21世紀に日本は沈没する」と言ったというエピソードは有名である。私もさすがに日本列島が沈むことはないだろうと思って無視して来たが、どうやらここ最近の日本列島の運動(東海アマ氏の指摘の日本列島全体の沈み込み)を見ていると、あながちそのことを無視できなくなってきた。

その一方で、福島原発の崩壊過程は順調に「水蒸気爆発」への道を進んでいる。これは、1つの核爆発に匹敵するらしいが、広島型原爆


で60kgのウラン235、長崎型原爆


もその程度であった。それに対して、福島原発の1機の中には、100トンの燃料があると見積もられているらしい。つまり、100000kg。広島型原爆の約1000発分である。それが6機ある。

これが水蒸気爆発したらどうなるか? 

広島長崎の原爆の6000発分の放射能が広がるわけである。まあ、関東はおろか、日本はおろか、地球最後の日にならないとも限らないのである。当然、軍事科学の最先端国のアメリカ合衆国や米軍がこんなことを知らないはずがない。にもかかわらず、彼らは意外に冷静なのである。かなり落ち着き払っているように見える。

どうしてなのか? ここが私が理解できないことなのである。

そこで、最初の日本沈没が登場するのである。ひょっとしたら、こんなシナリオがあるのではないか?

きっと日本人はこの事故を処理できない。したがって、水蒸気爆発で滅ぶ。もはや文明国ではない。生きているものも、生き残ったものも住めなくなる。日本を残しておいても放射能を空中にまき散らすだけである。それなら、世界中の人間が放射能である程度死に絶えた頃、おそらく40億人か60億人ほどいなくなったころ、頃合いを見計らって、日本列島を一気に海に沈める。そうすれば、欧米人は魚は食わないから、特に問題はない。その間、自分たちは地下都市に住んでいる。

なんとなくこんな感じのことを考えているのではないか、という気がするというわけである。実際、米軍はトマホーク核ミサイルで福島原発6機を一気に吹っ飛ばす作戦を日本政府に提案したが菅直人から断られたというまことしやかな噂も流れていたからである。

さもなくば、地震や噴火の際に地下から青白い強烈な発光現象が起きるのはどこか不自然である。なぜなら、今のところ、青白い発光を伴う爆弾と言えば、水爆しかないからである。

これによると、どうやらその青白い光の正体はX線らしい。水爆が最初に爆発すると強烈なX線が発せられ、それが空気中の酸素に当たり酸素が青白く発光する。

そんなわけで、もし日本列島の地下のいろんな場所に水爆がしかけてあれば、一気に日本を沈没させることくらい簡単に出来るのではないか、という気がするのである。

私の個人的想像(妄想)では、今回の大震災が起こるずっと前から、このことはすでに震災後の対処も織り込み済みのことなのではないのか、というふうに感じるのですナ。

要するに、日本という国は、この時のために、これまでずっと培養されて来た国。世界人口を大削減するための目的に選ばれた国。そして、不要となれば沈没させられる国。そういう宿命を背負っていた国。そんな感じがするのである。こだまの枝野の家族はシンガポールにいるというし、きっと何かの情報を得ているに違いない。やはり外国へ脱出しておいた方が良いのだろうか。

いやはや世も末ですナ。

まあ、私の妄想の類いだから御心配なく。

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