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放射能ヒステリーを煽る『武田邦彦』の正体

週刊新潮に「『放射能ヒステリー」を煽る『武田邦彦』の正体」という記事が
http://blog.goo.ne.jp/shirakawayofune001/e/b9ecdd87cf235eb3d418f7430c40e6a1


素敵プッシュ!ブログ記事!! 少々抜粋、お借りいたします。^^


1、
したがって、「年間1mSvを越えた地域はみな危険だ!」と、反原発派が武田邦彦を御輿に担いで騒ぎ立てることで、東京東部も含めた、数百万人、ヘタをすると 1000万人単位の人間が、あたかも東電や政府に対して原発被害の損害賠償を求められるかのような動きを作ることができる。


2、
反原発で日本のエネルギー政策を麻痺させ、産業をますます空洞化させ、雇用をますます悪化させることで、日本の国力を長期的に削ぐことで、原発反対派が正しいと信じて止まない社会主義を日本でも樹立しようとでも企んでいるのだろう。

本気でそう思っているように見えるところが怖い。


3、
「僕のデータでは、年間4シーベルトで50%の人間が死ぬ。年間6シーベルト浴びれば70%の人が死にます。コンセンサスです。」
(別の部分)
「強大な被曝はだいたい 白血病になる。そのデータはものすごくある。250mSv以上で白血球が減少し、被曝で骨髄が損傷し、白血病になるんです。」

いや、だから、「年間100mSv以上」だと害になるという点ではみんな一致しているんだから、「1mSv~100mSv」のデータを出しなよ。


4、
したがって、福島の子ども40万人のうち、一生を通し、その中の3割の12万人がガンになる中で、「年間1mSvの被曝」により、その12万人に100人が加わる、というのが武田邦彦の仮説である。


5、
仮に、その1割が、「低線量放射線アレルギー症候群(勝手に名付けた)」によって新たにがん患者になるとすれば、それは福島県の子ども40万人の3割の10%、12000人となる。

100人の新たながん患者を抑えるために、ケタの違う、12000人もの新たながん患者が生まれるリスクを背負う。

武田邦彦が掲げている「仮説」とやらは、医師目線で見れば、「ただ騒いでいるアホ」としか見えないわけだ。
しかしその「騒いでいるアホ」の文章を一日50万人が見ており(by新潮)、
彼の著作の発行部数は30万部を越えているわけだ(by新潮)。



~~~転載おわり


「ストレス」が、癌発症の主たる原因の一つであることは既に解明されております。

*ストレスは、自律神経のうち、交感神経を優位にしますが交感神経は、白血球のなかの顆粒球を増加させます。
そして、相対的に免疫の中心であるリンパ球の働きが低下します。・・・癌になる確立は上がって来ます。

放射能パニック症候群によるストレスに起因する癌が全体の1割と見積もると、12,000人。 武田センセの言う低線量放射線による癌発症の12倍ですw!。

・・・武田セ~ンセ!の、おっしゃる言を
  聞けば聞くほど、、、癌で死ねる確率が高くなるわけですね。

    アハハ八八。・・・ ^^;

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2011/08/02 01:11
資料:PDFの保存を推進いたします。(笑)

武田邦彦氏の2009年原子力委員会研究開発専門部会での発言
1.日 時 2009年1月16日(金)10:00~12:00
2.場 所 中央合同庁舎4号館12階 共用第1214特別会議室

★原子力委員会 研究開発専門部会(第6回)  議事録
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/senmon/kenkyuukaihatu/gijiroku/gijiroku06.pdf

P29~抜粋www!

(武田委員)

私は日本国にとって原子力以外にはエネルギー源が将来無いと思っています。・・・・・

・・・・、今までのエネルギー開発もしくはエネルギー生産の歴史から言えば、

原子力が最も安全であることは歴史的に証明されているわけですが・・・・・
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2011/08/02 01:10
原子力安全委員 最短週10分の会議出席で年収1650万円
2011年04月04日07時00分  提供:NEWSポストセブン
http://news.livedoor.com/article/detail/5463771/


原発事故で刻々と状況が悪化する中でお目付役である原子力安全委員会は何をしていたのか。震災発生翌日(3月12日)の朝、菅首相の原発視察に同行した班目春樹・原子力安全委員会委員長。

 同委員会は原子力の安全確保のために内閣府に設けられた「原発の監視役」で、事故が起きれば専門家としての知見を国民に示す立場にある。

 が、班目氏が初めて会見したのは23日の夜。28日の会見では、建屋に溜まった高放射線量の汚染水処理について、「知識を持ち合わせていないので、東電と原子力安全・保安院にしっかりと指導をしていただきたい」と答えて周囲を唖然とさせた。

 同委員会は委員長以下、委員5人はいずれも常勤の特別職公務員。ただし、常勤といっても定例会議は週1回だけ。議事録を確認する限り、会合は最短で10分弱、長いもので1時間半だった。

これで約1650万円の年収(月給93万6000円とボーナス)を貪っている。

 なお、内閣府には原子力関係予算の配分を審議する「原子力委員会」もあるが、こちらの委員(常勤3人)も同額だ。だが、事故発生後の会議はすべて休会となっている。今、働かなくていつ働くのか。

※週刊ポスト2011年4月15日号
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2011/08/01 23:39
ご参考まで。

武田邦彦の処世術
カテゴリ: レシピ  2011/07/14 22:54:39
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=29951254




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