Nicotto Town



姦は…「消費税アップ」…宣伝機関に利用!

消費税は不要ですよね。^^

菅直人首相は、「復興構想会議」「検討部会」を「消費税アップ」をオーソライズするための宣伝機関に利用!

2011年04月21日 18時38分10秒 | 政治
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a31adb974ea4ba875d1ff36dfcbe766e

◆菅直人首相の私的諮問機関「復興構想会議」(議長・五百旗頭真防衛大学校長)と下部組織「検討部会」(部会長・飯尾潤政策研究大学院大学教授)が、菅直人首相の「消費税アップ」増税路線を権威づけ(オーソライズ)するための宣伝機関の性格を濃厚に持ち始めている。

 消費税アップは、財務省悲願の基本政策であるとともに、米国オバマ政権(バックに米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー〈三世代目の末弟、96歳〉)の強い対日要求の要となっている政策でもある。

 菅直人首相が2010年7月の参院選挙直前に「消費税5%アップ→10%へ」という増税政策を民主党内の議論を経ずに打ち出し、マニフェスト破りをした。 

そのころ、「デイビッド・ロックフェラーが日本政府に対し、消費税アップを実行し、『上納金』として最低5兆円~10兆円を提供するよう強い圧力をかけてきている」という裏情報が伝わってきた。

1%アップすれば、2兆5000億円の増収になり、5%アップすれば、12兆5000億円の増収となる。このうちから最低5兆円~10兆円をピンハネしようという話であった。結局、民主党の参院選大敗により、実現できなかったのだが、菅直人首相は、諦めていなかった。

 それどころか、米国ヒラリー・クリントン国務長官が4月17日、来日するのに合わせるかのように、「復興構想会議」が4月14日に初会合を開き、議長の五百旗頭真防衛大学校長が、冒頭あいさつで突然、「震災復興税」をブチ上げ存在をアピールした。

 そのうえ、20日に初会合を開いた「検討部会」でも、「消費税アップ」発言が、複数のメンバーから出ている。学者のなかには、持論を披瀝してタイプの学 者が少なくないけれど、持論を曲げてでも権力者に媚びる習性を持つ者も多い。

当初から菅直人首相の「消費税アップ」の増税路線を支持するかのようなゴマス リ発言が飛び交っているという。
 
菅直人首相は、ヒラリー・クリントン国務長官が来日した17日に合わせて、東京電力に、事故の収束に向けた工程表を発表させており、意識は常に米国に向い ている。

「米国債を30兆円~50兆円を買わされた」という話が取り沙汰されているなかで、東日本大震災からの復興のドサクサに紛れて「消費税アップ」増 税路線を勢いづかせ、米国債購入の穴埋めに使う姑息な策動を続けているように見える。

◆「復興構想会議」の下部組織「検討部会」が4月20日、初会合を開いた。
 だが、「復興構想会議」が4月14日に初会合直後から、早くも「菅政権復興会議」「復興空想会議」などとヤユされ、とくに国土交通官僚からは、「相手に せず」と高見の見物の態度を決め込む声が聞こえているばかりか、各府省が、菅直人首相退陣を前提に「復興に向けた具体案づくり」を進めていると言われてい る。

このため、「検討部会」が5月上旬をメドに議論を集約し、「復興構想会議」に報告書を提出しようとしている折角の努力も、水泡に帰し、徒労に終わって まいそうである。
 
「復興構想会議」、「検討部会」ともに、主要メンバーは、実務から程遠い「大学教授」。報告書がまとまったとしても、各府省の官僚は、見向きもしないことを決めているので、何のための議論かよくわからないというのが、偽らざる実情だ。
 
ただし、何と言っても学者たちは、それぞれが一家言の持ち主なので、ワイワイ、ガヤガヤ、談論風発、百家争鳴、みんなが自尊心と名誉を賭けて我を張るので、議論を集約するのは、至難の業である。


~~~転載おわり

 ヒ ラ リ ー の ミ ド ル ネ ー ム 、 ロ ッ ダ ム は 、 ロ ー ゼ ン バ ー グ の こ と 。
・・・ も ち ろ ん ユ ダ ヤ 人 の 姓。





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.