ユ ダ 金 が リビアのカダフィを襲ったワケ
- カテゴリ:ニュース
- 2011/08/24 23:18:22
リビア戦争の実態 2011年8月10日チエリ・メッサン
http://www.youtube.com/watch?v=fnfHxmGg9ug&feature=player_ded
カダフィ NATOの狙いはアフリカ統一通貨阻止 ドル体制維持 (日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=WV9WtX5GRN0&feature=player_ded
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CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ
RTとのインタビュー:アルカイダがNATOと一緒にリビア攻略
◆8月24日
昨日の記事で、ティアリー・メイサンのリビア報告を示したが、そこで彼はアルカイダがNATOの将校に率いられて仕事をしていると報告していた。そのような話は一般のメディアでは報じるところはどこにもない。
確かに報じたら、何が何だか分からなくなるから、という理由もあるかもしれない。欧米が蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているアルカイダが、リビア攻略で欧 米勢力の軍事機構であるNATOの軍と一緒に、というよりNATOの将校に率いられて仕事をしている事実を世界の人々に知られては困るだろう。
そこで、リビアではアルカイダのことをジャーナリストは語ることはできないようだ。語れば、身の危険が迫ることになるようだ。CNNのジャーナリストも知ってはいるがしゃべることはできない。
このような秘密作戦の資金源が、例えばCIAがアフガンでやっているアヘンの取引からの膨大な資金であると考えられる。
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●CNN:アルカイダのことはしゃべるな、さもないと殺されるぞ
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=32765
【8月22日 Federal Jack】
独立ジャーナリストのマハディ・ナゼムロアヤは、RTとのインタビューで以下のように語っ た。CNNで仕事をしている人々が彼に、リビアの反政府勢力の一部はアルカイダであるということをしゃべるな、しゃべると殺されるだろう、と彼に忠告した という。ジャーナリストのティエリー・メイサンはこれらのアルカイダ・メンバーらはCIAとMI6のために仕事をしている、と報告している。
http://www.youtube.com/watch?v=cPZIWokOqJA&feature=player_ded
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http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/617/
~~~転載終わり
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ユダ金がリビアのカダフィを襲ったワケ
1.カダフィ政権が米欧にそれぞれ投資している320億ドル・450億ドルを凍結し巨額負債の穴埋めに流用するため。
2.アフリカ最大の埋蔵量のリビアの石油を横取りするため。(毎年300億ドルの貿易黒字)
3.カダフィのアフリカ統一通貨構想を潰すため。(リビアの資金でアフリカ独自の金融機関が育成され、世銀・IMF支配から離脱せんとしていた。)
4.カダフィ政権に近い関係のロシア、中国、ブラジルを牽制し、アフリカの産油国に「いうことを聞かないとどうなるか....」と恫喝を加えた。
5.ユダ金御用達の韓国人が事務総長を務める国連がリビア反体制派を支持することで、大義名分が得られたから。
こんなところでしょうか。ユダ金はたちの悪い身勝手な悪魔です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_80.html
~~~転載おわり
リビア: ゴールドマンサックス カダフィへ支払い踏み倒し?
http://www.youtube.com/watch?v=UvWsFHBfEUc
「日本=リビア化計画」 リビア情勢を見逃してはならないことです。
1、郵政350兆円…埋蔵金…日本国民血税の強奪w!
2、TPPには強制加盟…貿易自由化、モンサント遺伝子組替え米(あきたこまち)…etc
3、国際金融資本(金融ユダヤ人)お望みのアセンション「2012年日中極東大戦争」 !
笑える画像
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/122179869306716207988.jpg
コメントらんもお楽しみください。↓
・日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=oBq8ivJVSq0
・カダフィ大佐「原爆を落とした米国になぜ好意を持てるのか」日本人に喝
http://www.youtube.com/watch?v=TZHD0S_wWRA&feature=related
・カダフィの主張
http://www.youtube.com/watch?v=1Kvjdtp2ntY&feature=related
・カダフィの言い分 2011年3月7日
http://www.youtube.com/watch?v=Dz1XdbBq0Hk&feature=related
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
注意深くお金を使うために
私たちが商品を買うために支払ったお金は、世界のどこかで、誰かを迫害したり殺したりするために役立っているかもしれません。
私たちが商品を買うために支払ったお金は、胸クソ悪くなるような人物を儲けさせているかもしれません。
私たちが買った商品が生産される過程で、誰かが途方もない悲劇を経験しているかもしれません。
私たちは、商品を選ぶことができます。
私たちには注意深くお金を使う責任があります。
http://jmatome.blog39.fc2.com/blog-entry-560.html
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リビア問題 戦争とメディアとイルミナティ
http://www.youtube.com/watch?v=GJQQkqLoXKI&feature=player_embedded#!
ベルギ-人ジャ-ナリスト、ミシェル・コロンによるリビア問題分析。
フランス政府は、ベナリ(元チュニジア大統領)に関しては、
国庫を自分の財布にするし弾圧や暴力にもうんざりだと言って
ベナリに民衆のデモを叩くための金を与えました。
フランスはベナリを保護した。逃亡のための飛行機の搭乗口まで。
女性 カダフィはやり方があまりにもひどかったのよ
よくもそんなことがいえるわね!
あなたはテレビを毎日見ているからそう言うのです。
テレビのニュースでは絶対に報道されないことなので説明に少し時間がかかるのです。
フランス政府はベナリ元大統領を保護しながら
事実はこうです。アメリカとフランスはベナリ元大統領とムバラク元大統領を最後の瞬間まで援護しました。
カダフィ大統領の場合は少し違います。
確かに独裁者だし汚職もあるしスイスに銀行口座もある。
でもそれだけではありません。
彼は石油を国有化し、アレックス、トータル、BPPに嫌われた。
パレスチナ人を援助して嫌われた。
いま何が起きているかというと、
フランスもアメリカもアラブ人の民主化革命を破壊しにかかっている。
支持なんか全然していません。大統領の後は下位の者を据えて。
本質的な部部は変わらないように配慮しています。
リビアには実際に民衆の蜂起があり期待もあった。
でもそれと同時にアメリカとイギリスによって武器援助され内戦がひきおこされた。
体制転覆をねらったものでした。
なぜならアメリカが一番おそれるのは、チュニジアとエジプトが発展を遂げてリビアと連合して
アメリカに、またイスラエルに対抗してくることです。
↓
リビアにいま戦争がおきている真の目的はそこにあるのです。
第一に石油確保のため、イラク戦争と同様石油のための戦争である。
利益の大きな石油管理権を世界の各地で手に入れることが重要なのです。
第二の目的はアラブ世界の発展を抑えるためです。
アラブ諸国は石油をトータルなどに独占されるよりも
国の社会発展に、教育や、医療費無料や失業低下に役立てたほうがよいのではないかと思い始めています。
石油が人民の為に役立ったほうがいいではないですか。われわれの友好国の石油王たちが
建てる何百メートルのタワーや一晩何十万もするホテルなどより。
飢餓で苦しむ人々が世界中にあるときにそんなものが何の役に立つのでしょう。
はっきりしておくべきことがあります。
「あの国の体制を変えよう」
などとまるで当たり前のことのように言いますが
それは国際法に違反している。
わたしたちは、武力攻撃の被害を被った国に介入する権利はあるけれども、
武装反乱がおきた場合に、どちらかの陣営を支援する権利はありません。
もしこんな風に、ある国が別の国にいつでも介入する権利が認められた日には
ロシアがすぐに言うでしょう。
「バーレーンの状況が気に食わないから介入して体制を変えてやろう」
中国も、サウジアラビアについて同じことを言うでしょう。
こんな仮定をするとおかしいことがわかりますね。
もうひとつ明らかなことは、ヨーロッパやアメリカが世界の支配者のような態度で
「われわれこそは、あの地域に次に起こることを知っている」などと言う傲慢さです。
ある国の国民が自由を求め指導者を変えたいと思えば、そうする権利がありますが
あなたがたが彼らの代わりにそれを行う権利はないのです。
体制に対し、民衆の怒りと団結が真に高まっていれば自分たちで転覆するでしょう。
廃位不可能などとあなた方のいうベナリやムバラクの体制でも転覆できるはず。
ヨーロッパ人の傲慢さについてですが
国際会議で決まったなどと聞きますが、それはメディアの大嘘です。
ロシア、中国、ドイツは反対票を投じました。
ラテンアメリカ諸国は、ウゴ・チャベスの調停提案に従うと言いました。
もし本当に大量虐殺や内乱での殺し合いをやめさせたいと望むなら
アラブ連邦もアフリカ諸国にも支持されているチャベスが調停を申し出ていたのです
↓
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欧米の指導者はそれを拒絶しました。
なぜでしょう?
戦争があれば、いつも同じです。
イラクでも、ユーゴスラビアでも、アフガニスタンでも
交渉の申し出があるたびに、アメリカとヨーロッパがそれを拒否します。
隠れた目的があるのは事実です。
米欧はカダフィ氏を倒そうとしベナリ氏とムバラク氏を援護しました。
アラブ世界を支配下におき、石油採掘権を得るためです。
イスラエルの地位を守ることも目的です。
イスラエルの名は全然口にされなくても。
視聴者のみなさんは、リビアの状況を見て
「われわれはどうしたらいいのか、介入すべきなのか」などと考えているでしょう。
そんなみなさんに言っておきたいことがあります。
これまでの戦争の一つ一つが、メディアの嘘を用いてわれわれにこうだと信じ込まされたものなのです。
ベトナムについて、イラクについて、ユーゴスラビアについて、アフガニスタンについて、
されにすべての戦争に関して嘘をついていたメディアが
今回だけ真実を語るという奇跡が起こりうるでしょうか。
第二の点です。
「爆弾攻撃する必要がある」などと軽々しく口にする人がいますが
イラクやアフガニスタンを経験したにしては軽々しい発言です。
その結果民衆がどれだけ苦しんでいるか
フランス人、ヨーロッパの人々は自らにこう問うてみるべきです。
「私の名においてこれらの民衆を爆弾攻撃することが、正しいことだろうか」と。
欧米が爆弾攻撃を行ったすべての国において、状況は前よりよくなったでしょうか?
女性 ヨーロッパはよくなったわ
イラクは80年代に非識字率はほぼなくなりました。
それなのに、現在は子供の40%が学校に通えない状況です。
現在では6人に1人が読み書きができないのです。
アフガニスタンでは麻薬売買が非常に盛んになり
コソボは麻薬売買、ヨーロッパのための娼婦売買の中心地となった。
前よりひどくなったのです。
なぜならアメリカもヨーロッパも解決者ではないからです。
欧米こそがこの国々のかかえる問題の原因となっているからです。
彼らこそが問題なのです。
http://jmatome.blog39.fc2.com/blog-entry-560.html