Nicotto Town



週末は家族で被爆(笑)


コピペが面倒なので、見出しをあげておきます。ご興味ある方はご覧ください。



国際放射線防護委員会の基準値はいかに策定されているか
  50年来、「直線仮説(LNT仮説)」という推論で基準値を策定
('11 5/12)
http://health-station.com/n147.html

福島の生徒の屋外活動が20mSv/年に設定されたとして、波紋が広がっている。政府は国際放射線防護委員会(ICRP)の2009年の安全基準値勧告で ある、原発事故の収束後1~20mSv/年、事故後の緊急時20~100mSvにおいて、20mSv/年を目安に避難区域内・外を決めたが、避難区域外の 20mSv/年があたかも福島の生徒の屋外活動の基準値であるかのごとくメディアで喧伝されている。

・100mSv/年以下、発がんや遺伝的影響で明確なデータ無し
 年間の放射線の累積が20mSvを超える地域・・・

・この計算式のどこが、屋外活動制限基準20ミリシーベルトなのか?
小佐古氏は広島出身で国際放射線防護委員会(ICRP)の・・・

・屋外基準値、1週間で日本の平均値1.5mSv/年以下に
今後、校庭については、表土除去も行われるであろう・・・

・ICRPの基準値策定、科学的根拠のない「直線仮説」に拠るもの
日本人は広島・長崎における原爆投下・・・

・DNA修復能のないハエを用いた実験から「直線仮説」が誕生
この説の基となっているのが、1927年のH.J.Mullerが・・・

・低線量だと、逆にDNA修復能が向上
「直線仮説」は、上記のことからもすでに論拠が破綻・・・一度に大量被曝すると、DNA損傷の修復が間に合わない。しかし、低線量だと、逆にDNA修復機能が向上しDNAが修復されることが分かっている。またアポトーシスも進み、異常細胞が残ることはないことが明らかになっている・・・

・低線量・低線量率放射線、免疫強化やがん抑制など人体に有益
低線量・低線量率の放射線量域において・・・1988年には日本でも、電力中央研究所と岡山大学医学部が共同で放射線ホルミシスの研究を開始し、東大、京大、阪大など14大学で10年以上に渡る動物 実験を行い、1995年までに、放射線の低線量域において、老化抑制、抗酸化、がん抑制、免疫活性などの有用性が報告される。

・宇宙で地上の100倍もの放射線を浴びる宇宙飛行士たちは長命で元気
ICRPの2009年の放射線の安全基準値勧告では、緊急時20~100mSv/年で、平常時は1mSv年未満。しかし、日本は福島原発事故が起きる以前 から宇宙や大地から浴びる放射線、あるいは食物から取り込む放射性物質は年間平均で1.5mSv。世界平均では2.4mSv年宇宙では地上の100倍も の放射線を浴びることになるが、皮肉にも、大量の放射線を浴びて帰還した宇宙飛行士たちは元気で、総じて長命であるといわれ・・・
三朝温泉地区はラジウムやトリウムなど放射性物質を含む花崗岩が土壌に多い。ここで浴びる放 射線・放射性物質の累積は4-5mSv/年、当然、土壌からの作物や飲用での内部被曝もある。三朝温泉では岡山大学三朝医療センターと共同でがんや難治性 の疾患に取り組んでいるが、近畿大学などの協力も得て、37年間の疫学調査を解析したところ、全国および温泉地区周辺と温泉地区との比較では、とくに温泉 地区のほうが全がん、肺がんなどの死亡率が半分近いことが明らかになっている。他にも、中国陽江地区は5.4mSv/年、ここでは中国の他の地域に比べ、 肺がん死亡率が73%、胃がんは48%と低いことが報告されている・・・


メディアは、ニュートラルな立場で報道を行うべきである。それこそが、放射線・放射性物質に対し、「正しく怖がる」という国民の意識の確立に繋がるわけであるから。

~~~転載おわり


低線量放射線集団パニック誘発 ご担当者様

今週末は、滞在地より少し足を延ばしラドン温泉で過します。

すう温泉w!・・・お風呂より「気体」が肝要なのです。(笑)^^

湯面より5cm位にたまった放射性ガスを吸気して体内被曝するのがポイント。

心労を重ねノイローゼになると免疫力が落ちて、癌になります。
そちらのほうが、はるかに大きな危険性があると思います。





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