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仏蘭西・英吉利首脳のリビア訪問は植民地化の始まり

「フランス・イギリス首脳のリビア訪問は植民地化の始まり」

リビアのカダフィ大佐の報道官が、イギリスとフランスの首脳によるリビア訪問は、リビア植民地化の始まりだとしました。
プレスTVによりますと、同報道官は、15日木曜、テレビ局に寄せた電話メッセージの中で、「イギリスとフランスの首脳によるリビア訪問は、豊かな石油資源を持つリビアの植民地化の始まりだ」と語りました。
さらに、「彼らはいそいそとリビアにやってきて、協力者や裏切り者たちと取り引きし、復興を口実にリビアの石油を強奪するつもりだ。アメリカやその他の国よりも先に、それを実行しようとしている」と述べました。
フランスのサルコジ大統領とイギリスのキャメロン首相は、15日、リビア反体制派の国民評議会と協議するため、リビア東部のベンガジを訪問しました。


2011年 9月 16日(金曜日) 17:27
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=21142:2011-09-16-12-58-37&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116



CIAのサルコジ作戦 チエリ・メッサン
http://www.youtube.com/watch?v=Mp5i3OKK7hY

ロスチャイルドがカダフィを殺す(右下のccボタンで日本語字幕出ます)
http://www.youtube.com/watch?v=UOecRbKSPoU&feature=related

リビア : カダフィが殺される3つの理由 衛星+アフリカ通貨基金+統一
http://www.youtube.com/watch?v=Y9CphgEuFP0&feature=related

日本と世界の社会経済の仕組み 5分で早分かり エコノミックヒットマン
http://www.youtube.com/watch?v=oBq8ivJVSq0&NR=1

・・・

「ベネズエラ大統領がテント生活へ、カダフィ大佐からの贈り物」

ベネズエラのチャベス大統領が、リビアの最高指導者カダフィ大佐から贈られたテントを仮住まいにすることを明らかにした。

同大統領は、ベネズエラの集中豪雨で家を失った被災者に官邸の一部を提供している。

 チャベス大統領は、大統領官邸近くにある貧困地域の避難所を訪れた際、「カダフィ大佐から贈られたテントを(官邸内に)設置」し、自分はそこに住むと述べた。

 同大統領は11月、家を失った25世帯を大統領官邸に受け入れたほか、今月10日にもさらに80家族を受け入れる準備を整えるよう指示している。

 カダフィ大佐は海外訪問時にテントを宿泊施設として使用することで知られ、昨年ベネズエラのマルガリータ島を訪れた際もテント生活していた。

 [カラカス 10日 ロイター]    2010年 12月 13日 15:19 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18601320101213


・・・

素敵なコラージュ。(笑) ^^

イラクの石油利権、アフガンの麻薬利権、今度は勿論、リビアの石油利権です。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/004/131615455589713213729.png

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2011/09/17 11:56
【政治】 日本が「アフリカ合衆国構想」支持なら、日本企業に油田権益開放…リビア、福田首相に伝える★2(356)

1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ off_go@yahoo.co.jp 2008/01/30(水) 19:40:02 ID:???0
・リビアの最高指導者カダフィ大佐の特使として来日したシアラ副外相は29日、東京都内で
 朝日新聞記者と会見し、リビアが提唱する「アフリカ合衆国」構想の支持の見返りに、
 同国内の油田鉱区の開発権益などを日本企業に開放する考えを示した。同日、福田首相との
 会談で大佐からの親書を渡し、こうした考えを伝えたという。

 リビアでは、内陸と沖合に複数の未開発鉱区があり、国際入札が始まっている。シアラ副外相は
 こうした入札への日本企業の参加に加え、「開発済み鉱区なら(日本企業と)随意契約できる」と
 言及。原油の購入だけでなく「油田開発や原油の生産に日本企業が直接かかわり、権益を
 持つべきだ」と話した。同国では、豊富な天然資源を背景に道路建設や港湾開発など、
 今後4年間で総額1800億ドル(約19兆円)に上る経済プランを策定。石油以外の大規模開発
 プロジェクトへの日本企業の参入にも期待を示した。

 権益提供の条件として挙げた合衆国構想は、既存のアフリカ連合(AU、53カ国・地域)を
 中央政府を持つ合衆国型に改組する構想。2月初旬にエチオピアのアディスアベバで開く
 AU首脳会談で議論される予定。シアラ氏は「アフリカで植民地支配の歴史を持たない日本に
 (各国への)説得を期待する」と語った。
 http://www.asahi.com/international/update/0129/TKY200801290418.html

※前:http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201659309/


~~~転載おわり
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201689602/
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2011/09/17 11:55
【リビア】「アフリカ合衆国構想」 日本支持なら油田権益開放(1001)

1 帰社倶楽部φ ★ sage 2008/01/30(水) 11:15:09 ID:???0
リビアの最高指導者カダフィ大佐の特使として来日したシアラ副外相は29日、東京都内で
朝日新聞記者と会見し、リビアが提唱する「アフリカ合衆国」構想の支持の見返りに、
同国内の油田鉱区の開発権益などを日本企業に開放する考えを示した。同日、福田首相との
会談で大佐からの親書を渡し、こうした考えを伝えたという。

リビアでは、内陸と沖合に複数の未開発鉱区があり、国際入札が始まっている。シアラ副外相
はこうした入札への日本企業の参加に加え、「開発済み鉱区なら(日本企業と)随意契約できる」
と言及。原油の購入だけでなく「油田開発や原油の生産に日本企業が直接かかわり、
権益を持つべきだ」と話した。同国では、豊富な天然資源を背景に道路建設や港湾開発など、
今後4年間で総額1800億ドル(約19兆円)に上る経済プランを策定。石油以外の大規模開発
プロジェクトへの日本企業の参入にも期待を示した。

権益提供の条件として挙げた合衆国構想は、既存のアフリカ連合(AU、53カ国・地域)を
中央政府を持つ合衆国型に改組する構想。2月初旬にエチオピアのアディスアベバで開く
AU首脳会談で議論される予定。シアラ氏は「アフリカで植民地支配の歴史を持たない日本に
(各国への)説得を期待する」と語った。

[朝日新聞]2008年01月30日08時29分
http://www.asahi.com/international/update/0129/TKY200801290418.html

~~~転載おわり
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201659309/

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2011/09/17 11:29


デーヴィッド・キャメロン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3#.E5.AE.B6.E6.97.8F

ウィリアム4世とその愛人ドロシー・ジョーダンとの間の庶子10人のうちの1人の子孫である。つまりエリザベス2世の遠縁である。

先祖には近代英国の金融界で重きをなした人物が多く、父イアンに至るまで代々投資銀行パンミュア・ゴードンの経営に携わっている。パンミュアの仲買人であったアーサー・レヴィータと香港上海銀行のロンドン支店長であったユーウェン・キャメロンという2人の先祖は共に、当時日銀副総裁であった高橋是清がロスチャイルド家より日露戦争戦費を調達するにあたり、大きな役割を果たしたという。

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2011/09/17 11:18
犬HK

カダフィ派拠点に本格的攻撃
9月17日 0時46分

カダフィ政権が崩壊したリビアでは、新たな国づくりを担う国民評議会の部隊が、抵抗を続けるカダフィ派の拠点に向けて、本格的な攻撃を開始し、激しい戦闘となっています。

リビアでは15日、フランスのサルコジ大統領とイギリスのキャメロン首相が首都トリポリを訪問し、国民評議会への支援を表明するなど、新たな国づくりに向けた動きが加速しています。こうしたなか、国民評議会は、カダフィ大佐の出身地の中部シルトなど、カダフィ派の拠点の制圧に向けて部隊を集結させ、本格的な攻撃を開始しました。国民評議会の報道官によりますと、このうちシルトでは15日、国民評議会の部隊およそ5000人が町の西と南側から攻撃を開始しましたが、カダフィ派の精鋭部隊の激しい抵抗に遭ったため、16日朝からは兵士をさらに増員して、市の中心部に向けて攻撃を強めているということです。また、カダフィ大佐らが潜んでいるという情報もある、トリポリ南東150キロにあるバニワリードでも、16日から国民評議会の部隊が本格的な攻撃を開始し、カダフィ派の激しい抵抗に遭っているということです。国民評議会は、これらの町で市内に閉じ込められている市民の犠牲を減らすため、カダフィ派に投降を呼びかけてきましたが、カダフィ派はこれに応じず、戦闘は再び激しさを増しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110917/t10015664721000.html
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2011/09/17 11:16


反カダフィ勢力がシルト入り、英仏首脳はリビア訪問

* 2011年09月16日 07:46 発信地:ベンガジ/リビア

【9月16日 AFP】リビアの反カダフィ勢力の連合体「国民評議会(National Transitional Council、NTC)」は15日、ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の出身地であるシルト(Sirte)に入ったと発表した。

 NTC傘下のミスラタ軍事評議会(Misrata Military Council)は、「当方は3度の戦闘ののち、シルト市内に入った」と声明で発表。900台から成る戦士の車列は同日早朝にミスラタを出発したのち、途中の街で二手に分かれ、シルトを挟み撃ちにしたという。

 その後の声明で、戦士らが市中心部に到達し、市の入り口をすべて制圧したのちに「残党狩り」を始めたことを明らかにした。

 なお同日、デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相とニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領が、外国首脳としては初めて、カダフィ政権崩壊後のリビアを訪問した。2人は午前中に飛行機で首都トリポリ(Tripoli)に入り、その後反体制派の拠点であった東部ベンガジ(Benghazi)を訪問した。

 ベンガジでは「英雄」として歓迎され、人々からもみくちゃにされた。キャメロン首相は、2人を口々に称賛しVサインを掲げる群衆に、「英国の人民はあなた方の勇気に敬意を表する。カダフィ大佐はネズミどもを退治すると宣言したが、あなた方はライオンのような勇気を見せた」と述べた。サルコジ大統領は、「ベンガジの友人たちに1つだけお願いしたい。分裂ではなく統一を目指してほしい。フランスと英国と欧州はリビア国民の味方だ」と語りかけた。(c)AFP/Ines Bel Aiba

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2827809/7778586?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

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2011/09/17 11:14
屑新聞のダニ賛美の記事

リビア反体制派の拠点ベンガジ、首都進攻に数千人が歓喜

[トリポリ 22日 ロイター] 内戦が続くリビアの反体制派が22日早朝、首都トリポリ中心部の「緑の広場」に進攻。カダフィ政府軍が抵抗する動きはほとんど見られず、反体制派拠点の東部ベンガジでは、数千人が首都進攻に歓喜した。

 ベンガジの住民らは、反体制派の赤、黒、緑の旗を振り、カダフィ大佐の写真を踏みつけるなどして喜びを表現。上空には祝砲の銃声がとどろき、通りには車のクラクションが鳴り響いた。「終わった」と叫びながら、ビルから飛び出してくる男性の姿もあった。

 英コンサルティング会社メープルクロフトの中東アナリスト、アンソニー・スキナー氏は、「終焉(しゅうえん)に近付いているように見える。ただ、まだ問題は多く残されている。最も重要なことは、カダフィ大佐が今何をしているかだ。逃亡したのか、まだ戦えるのか」とカダフィ大佐の動向を注視すべきだと述べた。

 また「少し長い目で見れば、次に何が起こるだろうか。反体制派の中にも分裂が生じているのは明らかで、団結して国を統治できる能力があるかどうかは分からない」と反体制派の問題点も指摘した。

 反体制派が進攻した首都トリポリの緑の広場では、若者たちがカダフィ政権の緑の旗を燃やし、反体制派の旗を掲げた。反体制派の兵士の1人は「とてもうれしい。問題なくやり遂げた」と達成感を口にした。

 住民の中には、進攻を記念して「祝福の日」と呼び、地面に感謝のキスをささげる者もいた。トリポリ市内の保育園に勤務するライラ・ジャワドさん(36)は、「われわれは、暴君の統治から解放されようとしている。神をたたえよ」と喜びをかみしめた。

2011年8月22日
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201108220050.html?ref=reca
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2011/09/17 11:11
屑新聞のダニ賛美の記事

英仏首脳、ベンガジで演説 「欧州はリビアと共にある」

リビアを訪問した英国のキャメロン首相とフランスのサルコジ大統領は15日、首都トリポリから東部ベンガジに移って約千人の市民の前で演説し、歓声を浴びた。

 演説会場の広場は、市民がカダフィ政権に対して最初の抗議デモを行った場所。カダフィ派との戦闘で命を落とした数千人の遺影が並べられるなど、解放闘争の象徴となっている。

 新生リビアの国旗を挟んで掲げられた英仏両国旗の前で、キャメロン氏は「自由なベンガジ、自由なリビアに来られて光栄だ。英国民はリビア国民の勇気に敬意を示す」とあいさつ。サルコジ氏は「フランスと英国と欧州はリビアの人々とともにある」と訴えた。

asahi.com 2011年9月16日15時0分
http://www.asahi.com/international/update/0916/TKY201109160141.html





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