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ついに、池田大作名誉会長の消息が明らかに

2011-09-17
ついに、池田大作名誉会長の消息が明らかに

 妻に宛てた日記を強奪された上、査問にかけられ「殺人」までほのめかされた香川大学教授の高倉良一氏が、今度は創価学会の池田大作名誉会長を提訴した。

一連の高倉氏への圧力、嫌がらせの総元締めとして、池田の責任が問われることになる
 http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20110916/1/ )。

 高倉氏は提訴に際して「当事者照会」を行った。
これにより学会側は、9月29日までに、長い間隠し続けている池田の現在の消息を明らかにしなければならなくなった。

回答拒否の可能性もあるが、その場合、高倉氏側は池田を死亡したものと見なし、その旨一般に公表するとしている。


~~~転載おわり


創価学会ノート
http://d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110917/1316215991

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2011/09/19 19:15
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創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34

平成23年9月6日午後1時30分から、電話会議システムで、創価学会池田カルト一派に対する裁判が行われました。その際、相手方の訴訟代理人の弁護士から、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生に対して、このブログの記載内容に関する質問がなされたそうです。質問の内容は、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その34」に関してです。

このブログで、私は「 9月2日に、東京地方裁判所に対して、新たな損害賠償請求の訴状を送付致しました。訴状の日付は、平成23年9月4日付けです。この訴状が正式に受理された段階で、ブログでご紹介させて頂きます。おそらく、創価学会池田カルト一派は大騒ぎになるのではないかと存じます。ブログをご覧の方々は、きっと大変驚かれることでしょう。」と述べました。

相手方訴訟代理人の質問は、新たな損害賠償請求を誰に対して行ったかというものだったそうです。この質問に対して、生田先生は「私は、髙倉さんのブログを読んでいない。しかし、新たに損害賠償請求を行ったのは、創価学会名誉会長の池田大作氏に対してである。」と回答されたそうです。

生田先生は、インターネットをお使いになりません。したがって、私のブログを直接ご覧になってはおられません。このブログの運営は、すべて私が行っております。私は、相手方の訴訟代理人が、このブログの記載内容に関して質問をするとは、全く予想もしておりませんでした。

実際には、平成23年9月2日付けで、私は、創価学会名誉会長池田大作氏を相手に損害賠償請求訴訟を起しました。その訴状は、平成23年9月3日に、東京地方裁判所民事第41部が受け付けました。

これまで、この事実をブログで紹介しなかったのには理由があります。この訴訟に関する当事者照会書と一緒に公表した方が、適切ではないかと考えたからです。

当事者照会とは、民事訴訟法第163条で規定されている制度です。同条では、以下のように規定されています。


  >> 2/2
アバター
2011/09/19 19:14
>> 2/2

民事訴訟法第163条
 当事者は、訴訟の係属中、相手方に対し、主張又は立証を準備するために必要な事項について、相当の期間を定めて、書面で回答するよう、書面で照会をすることができる。ただし、その照会が次の各号のいずれかに該当するときは、この限りでない。
1.具体的又は個別的でない照会
2.相手方を侮辱し、又は困惑させる照会
3.既にした照会と重複する照会
4.意見を求める照会
5.相手方が回答するために不相当な費用又は時間を要する照会
6.第196条又は第197条の規定により証言を拒絶することができる事項と同様の事項についての照会

このブログに、訴状と当事者照会書を掲載致します。訴状の内容は原田会長等に対するものと、ほとんど同じ内容です。当事者照会は、池田大作氏に対するものです。その理由と内容に驚かれることと存じます。順序が逆になりますが、当事者照会書の方を先に掲載させて頂きます。

このような照会をしたことにより、生田先生と私の命が脅かされる危険性は、ますます高くなりました。私の家族にも、何らかの危険が及ぶ可能性も否定することは出来ません。

このブログをご覧になっておられる皆様方にお願いがあります。生田先生と私、そして、家族の生命の安全を担保するという観点から、一人でも多くの方々に情報を拡散なさって頂きたく存じます。お力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。

また、創価学会本部と相手方訴訟代理人の弁護士の方々に置かれましては、一部の極端な創価学会員が、無謀極まる行動を起さないように、その指導と監督を徹底されますように切望致します。

なお、次回の原田氏等についての裁判は、平成23年10月17日午前11時から電話会議システムでなされます。


、、、以下略

~~~ 転載おわり
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/68/




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