ストロンチウムが大好きな生物!
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/09/22 14:47:15
・・・ memoです。^^;
飯山一郎氏のHPより
http://grnba.com/iiyama/
◆2011/07/26(火) ストロンチウムが大好きな生物!
「日本で最も優良な黒糖を産出する波照間(はてるま)島」
と昨日書いた.
その理由は,波照間島の黒糖の“発酵促進力”が抜群だからだ.
米とぎ汁だろうが,蓬葉だろうが,波照間の黒糖を使うと激しく発酵する.
その理由は,驚くなかれ! ストロンチウムにあるのだ.
次に書くことは,現代生物学の最先端の知見であるので熟読してほしい.
さて,現代生物学には「エレメント」という概念がある.
「エレメント」とは,生物種が固有のもっている金属嗜好性のことだ.
たとえば北海道のホタテ貝は,なんと! カドミウム(Cd)が好きなのだ.
だから,北海道のホタテ貝の内臓(うろ)にはCdが200ppmもある.
(言っておくが,このカドミウムは,まったくもって毒ではない.)
で,われわれ人間は,鉄分に強い嗜好性がある.
ま,Feはヘモグロビンの原料だから,これは当然だ.
ところで,何といっても驚きは…,
波照間など八重山諸島の海中に棲息するミドリムシという珊瑚だ.
この珊瑚(サンゴ)は,なんと! ストロンチウム(Sr)が大好きなのだ.
ミドリムシは,驚くなかれ,大量の量のストロンチウムを体内に摂取する.
それで,波照間のサトウキビ畑の土壌には,ミドリムシの遺骸が大量にある.
しかし,波照間産の黒糖にストロンチウムがあるかというと,皆無なのだ!
これ,どういうこと?
波照間のサトウキビ畑の土壌中にいる光合成細菌がSrをデトックスした?
この答は,まだ言わないでおこう.
きょうの知見は,たぶん,ネットのどこにも載ってない.
狭い常識しか信じられないドイツ文学者の池田のおばちゃんなどが,また,
ストロンチウムは危険だ!などと言いだす鴨しれないが,真実である.
ま,波照間の黒糖を使ってみれば,その“発酵爆発力”は必ず実感できる.
波照間の本物の黒糖を安く仕入れる方法は,きょうか明日に発表したい.
~~~転載おわり
原発でばら撒いた放射性ストロンチウムと
自然界の天然ストロンチウムを
同列に書いているのは情報錯誤のお誘いでしょうか。^^
ストロンチウム - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0
ストロンチウム (英: strontium) は
原子番号38の元素で、元素記号は Sr である。
軟らかく銀白色のアルカリ土類金属で、化学反応性が高い。
空気にさらされると、表面が黄味を帯びてくる。
天然には天青石やストロンチアン石などの鉱物中に存在する。
放射性同位体の 90Sr は放射性降下物に含まれ、その半減期は28.90年である。
ストロンチウムやストロンチアン石といった名は、
最初に発見された場所であるストロンチアンというスコットランドの村にちなむ。
性質
・・・銀白色の金属で、比重は2.63
ストロンチウム90 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A090
ストロンチウム90はストロンチウムの同位体の一種であり、その質量数が90のものを指す。
天然ストロンチウムに存在する安定同位体(84Sr, 86Sr, 87Sr, 88Sr)より
中性子過剰であるため
β不安定核となり、放射性同位体である。
ウランやプルトニウムの核分裂生成物として数%程度生成し、
高レベル放射性廃棄物やいわゆる死の灰中に多量に含まれる。
◆2011/07/24(日) 米とぎ汁は神聖なミキ(神酒)である!
今朝は無性に喉が乾いた.
そこで,机の上の乳酸菌液をガブガブ飲んだ.
ん? あれ? これは乳酸菌ではない!
そーだ! これは「寝酒に飲んでネ」と,いつか友人がくれた梅酒だ.
本日,私は,朝から強い梅酒を大量に呑んでしまったのだ.
おかげでベロベロである.
車で出かける本日の用事は全てドタキャンした.
ウ~~イ!
酒に酔ったイキオイで書くが…,
俺は,普段は小心者で,キンタマも小さいが,気持ちも小さい…,
だから今朝は,こん時とばかり書くので,気にしないで読んで欲しい.
しかしまぁ,気にするシトもいるだろうから,そーゆーシトは気にしてくれ.
さらに,私の文章が気に障り,キズつくシトもいるだろうが…,
そーゆーシトは,大いにキズついてくれ.
ところで,なんだっけ?
あー,米とぎ汁乳酸菌だが,これが雑菌だらけの,吸ったら肺炎になるのと,
バカ言ってる馬鹿が,2~3日前から増えてるらしいが,ほんとに馬鹿だ.
有名なドイツ文学者のおばちゃんまでが汚いの,不潔のと騒いでるらしい.
あんた,ニッポンの米の文化を知らなすぎる!>ドイツかぶれのおばちゃん.
↓
米とぎ汁は,江戸時代の百万人都市・江戸を世界一清潔な街にした.
これは放置して発酵させた米とぎ汁をポットン便壷に散布したからだ.
当時,パリは3~40万の大都市だったが,道路も広場もウンコだらけ.
クサイのクサくないの,悪臭フンプンどころか病人続出の病的都市だった.
ところが江戸では大家さんが,米とぎ汁をプーッと便壷に吹き込んだ.
ついでに大家さんは,発酵した米とぎ汁をガブガブと飲んだりもした.
このおかげで大家さんは,風邪もひかず,ヨイヨイにもならず,長生きをしたと.
今でも,八重山諸島や西南諸島では,発酵させた米とぎ汁を飲んでいる.
つーか,発酵させた米とぎ汁を「ミキ」と呼んで,祭りのときは神棚に捧げる.
「ミキ」については,波照間島の方から次のようなメールが届いた.
乳酸菌の飲み物「ミキ」ですが、豊年祭(プーリン、アミジュワ)などに飲まれ、
普段の神行事にも作られます。
司はこれを飲むので健康でいられると言われていました。
(以前は生米を娘達が噛み砕き、唾液と混ぜ合わせる事でより発酵を促していたそうです。)
どうだろうか?
米とぎ汁は,雑菌だ,不潔だと騒ぐようなものではなく,神聖なものなのだ.
さらに米とぎ汁の乳酸菌は,世界一強力な発酵菌群を含有しているのだ.
こんなことも知らずに,雑菌の不潔の肺炎のと騒ぐ馬鹿ども,無知を恥じろ!
今や世界一の発酵王国・韓国では,米とぎ汁を,ムルキムチ(水キムチ)や,
ムルネンミョン(冷麺)のタレとして活用している.タレは皆が飲んでいる.
中国南部でも,米とぎ汁に野菜を漬け,発酵させて食べ,汁を飲んでいる.
そして,この米とぎ汁を飲むことが「健康の秘訣!」だと信じられている.
以上…,
米とぎ汁を飲み,霧にして吸うことは,殺菌消毒の思想に毒された「常識人」が
思うほどに不潔なものでも,危険なものでもないのだ.
そして放射能対策には,米とぎ汁の乳酸菌と光合成細菌が最強である! と,
あらためて飯山一郎,自信をもって,酔ってはいても,大声で,推奨する次第.
~~~転載おわり
http://grnba.com/iiyama/
「米とぎ汁は神聖なミキ(神酒)である!」
と昨日書いたら大きな反響があった.
「あらためて安心しました.米とぎ汁は,神聖なだけでなく,希望の光です!」
といった内容の電話やメールが殺到した.
放射能が降る街に住んで,生き抜いていくための強力な知恵!
それが,飯山一郎が自信をもって推奨する米とぎ汁乳酸菌だ.
これが嫌だと言うシトは,やらなければいいだけの話だ.
さて…,
神聖な米とぎ汁=ミキ(神酒)の正統的なつくり方に関してメールが届いた.
なんと! 日本で最も優良な黒糖を産出すると私が信じる波照間島からだ.
以下,波照間島のミキのつくり方.…秘法です.
【ミキの作り方】
米3合を炊く。トレーなどに広げて冷ます。
生米2合と冷やしたご飯を混ぜて水に浸し、フードプロセッサーなどで
つぶす。布巾で漉す。この汁に好みで砂糖を混ぜる。
加える水は2Lぐらいで良いでしょう。
後は常温に置いて発酵を待つ。
気温や水加減によって発酵が変りますのでお試しあれ。
なお,砂糖は1キロ使用しています。
炊いたお米をたすのはよりドロドロ感を楽しむためです。
4日ほどでおいしい乳酸菌飲料になります。
30年ほど前は各家庭でも良く飲まれていたそうです。
石垣島では今でも売られています。
大浜の売店「あだなす」にて1.5Lで500円です。
また,これと似た「玄米ミキ」という飲み物もあります.
これは発酵していませんが、良く飲まれています。
以上が,波照間島のミキ(神酒)のつくり方だが,目ざといヒトは,
「おお,にごり酒(ドブロク)ではないか!」
と思われたことであろう.正解!
神棚にあげれば,「お神酒(みき)」.そのまま飲めば「ドブロク」.
島のヒトは,先ず,神に捧げる.だから島のヒトはえらい!
すぐに呑んでしまうあなたは,ただの呑ん兵衛. (*^o^*)
「日本で最も優良な黒糖を産出する波照間(はてるま)島」
と昨日書いた.
その理由は,波照間島の黒糖の“発酵促進力”が抜群だからだ.
米とぎ汁だろうが,蓬葉だろうが,波照間の黒糖を使うと激しく発酵する.
その理由は,驚くなかれ! ストロンチウムにあるのだ.
次に書くことは,現代生物学の最先端の知見であるので熟読してほしい.
さて,現代生物学には「エレメント」という概念がある.
「エレメント」とは,生物種が固有のもっている金属嗜好性のことだ.
たとえば北海道のホタテ貝は,なんと! カドミウム(Cd)が好きなのだ.
だから,北海道のホタテ貝の内臓(うろ)にはCdが200ppmもある.
(言っておくが,このカドミウムは,まったくもって毒ではない.)
で,われわれ人間は,鉄分に強い嗜好性がある.
ま,Feはヘモグロビンの原料だから,これは当然だ.
ところで,何といっても驚きは…,
波照間など八重山諸島の海中に棲息するミドリムシという珊瑚だ.
この珊瑚(サンゴ)は,なんと! ストロンチウム(Sr)が大好きなのだ.
ミドリムシは,驚くなかれ,大量の量のストロンチウムを体内に摂取する.
それで,波照間のサトウキビ畑の土壌には,ミドリムシの遺骸が大量にある.
しかし,波照間産の黒糖にストロンチウムがあるかというと,皆無なのだ!
これ,どういうこと?
波照間のサトウキビ畑の土壌中にいる光合成細菌がSrをデトックスした?
この答は,まだ言わないでおこう.
きょうの知見は,たぶん,ネットのどこにも載ってない.
狭い常識しか信じられないドイツ文学者の池田のおばちゃんなどが,また,
ストロンチウムは危険だ!などと言いだす鴨しれないが,真実である.
ま,波照間の黒糖を使ってみれば,その“発酵爆発力”は必ず実感できる.
波照間の本物の黒糖を安く仕入れる方法は,きょうか明日に発表したい.
米とぎ汁を爆発的に発酵させるには,最初から黒糖を使うと良い.
その黒糖だが,南西諸島や八重山諸島のモノはどれもEが,なかでも一番は
波照間の黒糖だ.
理由は,Mgなどのミネラルバランスが菌の培養には最適だからだ.
では,約束どおり,波照間の本物の黒糖を安く仕入れる方法を発表したい.
「本物の黒糖」と書いたのは,波照間の黒糖の偽物が出まわっているからだ.
amazonの袋は,偽物だ! とは波照間島の方の証言で,
「おそらく中身も偽物でしょう」と.
また,プロフーズのHPにも同じ偽物があったそうだ.
だから,波照間の黒糖は,やはり,島の製糖会社から直接買うべきだ.
そうすれば,本物が安く買えるというワケだ.
それでは,先ず,波照間島製糖工場の電話番号だが,
0980−85−8518
製糖会社も,「遠慮なく電話して欲しい」と,電話での注文を望んでいる.
で,販売価格は1袋195円で送料はゆうぱっくの料金.
販売の単位は,15袋と30袋のみで,1袋300g.
乳酸菌の拡大培養をされる方なら15袋あっても多すぎる事はないだろう.
この値段は安く,波照間製糖なら,送料がかかってもamazonより安いはず.
以上は波照間の黒糖の話だが,波照間は「疎開先」としても絶好の島だ.
波照間の由来は,「果てのウルマ」.ウルマとはサンゴ礁という意味だ.
日本最南端の有人島,波照間島は,なんと南十字星が観測できる.
さらに嬉しいことに,波照間には猛毒のハブがいない.
また人工灯が少ないので,漆黒の闇のなかで心いくまで南十字星が見られる.
波照間,はてるま.
何よりかにより,はてるま.この発音がロマンチックではないか!
波照間の黒糖は,やっぱし凄い人気だった.
売り切れたみたいで,言い出しっぺの私が買えなかった.
トホホ,なんちゅうこっちゃ.
でも,しゃあない.
北京からスカイプで国際電話したので,なかなか繋がらなかったのだから.
まぁ,間もなくサトウキビの収穫が始まるのだし…,少し待てばEだけだ.
あ,きょうは菌曜日なので,米とぎ汁乳酸菌と黒糖の話を少々.
最近,日本の米は残留農薬や防腐剤のせいで,発酵菌までが劣化している.
ついでに,日本という国家までもが劣化してしまった….
だから,米とぎ汁を発酵させようとしても,臭くなって失敗する例が目立つ.
いっぽう中国の米は農薬を使ってないので,米とぎ汁も見事に発酵する.
「農薬漬けの中国農業」というのは,嫌中派を増やすための洗脳工作だ.
これは,日本と中国が仲良くなると困る! …という勢力が日本を牛耳っている
からだ.このことが分からないヒトは,いつまでも嫌中派でいたらいい.
そこで日本の劣化米の対策なんだが…,
米とぎ汁をペットボトルに入れる際,粗塩は1%,黒糖は3%の濃度にすると
成功率が高くなる.
…というだけの,ごくごく単純な方法なので,試してみて下さい.
ところで,小生,今夕は北京から列車に乗って西安に行きます.
今回は西安に行っても『兵馬俑』は見ずに,臭い養豚場を見ます.
商売,商売! (苦笑)