パレスチナ加盟申請に反対 オバマ大統領が演説
- カテゴリ:勉強
- 2011/09/22 18:12:11
パレスチナ情報センター
私たちが商品を買うために支払ったお金は、世界のどこかで、誰かを迫害したり殺したりするために役立っているかもしれません。
私たちが商品を買うために支払ったお金は、胸クソ悪くなるような人物を儲けさせているかもしれません。
私たちが買った商品が生産される過程で、誰かが途方もない悲劇を経験しているかもしれません。
私たちは、商品を選ぶことができます。
私たちには注意深くお金を使う責任があります。
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
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自分の支払ったお金が、何の罪もない子供たちを殺すために使われたくない人。^^
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「パレスチナ加盟申請に反対 オバマ大統領が演説」
アメリカのオバマ大統領が国連総会で演説を行い、行き詰まっている中東和平問題について、
パレスチナが国連加盟を申請する動きに反対を表明しました。
「平和は難しいものだ」と何度も繰り返し、パレスチナとイスラエルの直接交渉を呼びかけたオバマ大統領ですが、
演説中に会場から拍手が起こることはありませんでした。
オバマ大統領:「平和は難しい仕事だ。平和は国連での声明や決議からできあがるものではない。そんなに簡単ならもう達成されているだろう」
オバマ大統領はこの後、イスラエルのネタニヤフ首相と会談して、
「アメリカとイスラエルの絆は破れない」と述べて友好関係を強調しました。
一方で、エジ プトなど中東諸国の民主化の動きや リビアの新政権樹立 などを挙げて、
今年、多くの国が国際平和の方向に踏み出したとたたえました。
(09/22 05:50)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210922003.html
~~~転載おわり
逆説、そして徒然と…
ゴロツキシオニストのネタニヤフ、「67年境界線」提案を拒否=勿論狙いは周辺イスラム諸国の反発招来
「国際金融資本"金融ユダヤ人"」およびユダヤアメリカは、中東で戦争が起こってくれないと困るわけです。
大イスラエル帝国実現=New World Order、地上天国、世界統一政府実現のため、そして借金全部帳消しのために、この連中は中東で、イスラム諸国からイスラエルに戦争を仕掛けるよう、仕向けています。
ネタニヤフの強硬姿勢も全ては中東戦争を再び引き起こすための段取りです。
●ニュース記事:「67年境界線」提案を拒否=イスラエル首相、米大統領に明言
時事通信 5月21日(土)7時44分配信
【ワシントン時事】イスラエルのネタニヤフ首相は20日、オバマ米大統領とホワイトハウスで会談後、「イスラエルは1967年の境界線に戻ることはできない」と述べ、67年の第3次中東戦争直前の境界線を基準にパレスチナとの国境画定を呼び掛けた大統領の提案を拒絶した。
オバマ大統領は19日の中東政策演説で、中東和平プロセスのこう着を打開するため、交渉の出発点に67年境界線を位置付け、土地交換によって国境を決めるビジョンを示したが、イスラエル側の態度硬化を招いたことが浮き彫りになった。
両首脳は20日、大統領執務室で予定時間の約2倍の96分間会談。
オバマ大統領はその後記者団に「われわれの立場に相違があるのは明らかだ」と認める一方、
「イスラエルの安全を守りながら、問題を解決する合意を得るのは可能だ」と主張した。
これに対しネタニヤフ首相は「空想に基づく和平は、中東の現実に打ち砕かれる」と指摘。
イスラエルの立場として、
(1)67年境界線での国境画定
(2)イスラム原理主義組織ハマスの参加する政権との交渉
(3)パレスチナ難民の受け入れ―の3点を拒否すると明言した。
↓
タイトルに「ゴロツキシオニスト」と書きましたが、
シオニストはすべてゴロツキです。
人為的に旧約聖書創世記および新約聖書ヨハネ黙示録の世界を実現させるために、
ヨーロッパではナチスを養成して、シオニズムに乗り気でないユダヤ人を迫害しましたし、
この迫害「体験」を「聖域」にして無理矢理他人の土地を強奪して、
イスラエルを捏造しましたから、シオニストがゴロツキでないわけがありません。
それだけにとどまらず、シオニストはパレスチナ人を虐殺し続けています。
なおイスラエルにはリクードというシオニスト極右政党があり、このリクードが現在与党です。
そしてリクードから虐殺者シャロンが飛び出て造った政党がカディマですが、
このカディマは 「みんなの統一協会邪教党」 のような位置づけ、と理解すべきでしょう。
現在のイスラエルのクネセト(イスラエルの議会)は、リクードとカディマとで大半の議席を占めています。
どちらもシオニズムのさらなる推進を掲げるゴロツキ政党です。
ネタニヤフが、周辺イスラム諸国に中東戦争を仕掛けてきてほしいのは、明白でしょう。
そして、そのネタニヤフの強硬姿勢を引き出すために、隠れユダヤ人のバラク・オバマは、わざとシオニストに拒否されるような提案をした、ということでしょう。
ユダヤ国家アメリカも、戦争経済に移行できなければ、破綻は免れませんので、
戦争を起こすためなら、こんなことぐらいは二つ返事で引き受けるはずで、
全部楽屋裏でシナリオが書きあげられて、ネタニヤフとオバマは、シナリオ通りに演技しただけ、
と理解すべきです。
アメリカの中東和平プロセスは、どこまでも中東戦争勃発工作でしかありません。
~~~転載おわり
2011年05月22日(日) 07時55分03秒
シオニズム / シオニスト
シオニズムとは、ユダヤ人の離散状態を否定し、
パレスチナに「ユダヤ人だけのため」の民族国家を持つことを至上命題とするユダヤ民族主義。
イスラエル建国の基本理念。
その考え方を支持する人をシオニストという。
シオニズム運動は、当初「民なき土地に、土地なき民を」をスローガンとしたが、
パレスチナを「民なき土地」にするためには、そこに暮らしている人々を追放する、
あるいは 殺すことが必要であった。
そして、それは実際に実行された。
ユダヤ人入植地を作るためのパレスチナ人の追放や土地没収は現在も継続中。
それに抵抗するパレスチナ人の殺害や暴行や逮捕も継続中。シオニストは、
それらに抵抗するパレスチナ人を「テロリスト」として非難することも多い。
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html
ユ ダ 金 が リビアのカダフィを襲ったワケ
カテゴリ:ニュース 2011/08/24 23:18:22
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=31452150
リビアという果物を勝手にほふる西側諸国
カテゴリ:ニュース 2011/08/29 23:48:54
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=31636023
仏蘭西・英吉利首脳のリビア訪問は植民地化の始まり
カテゴリ:レシピ 2011/09/16 07:10:25
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=32201130