子宮頸がんワクチンに遺伝子組み換えHPVを発見


■ 現在のアラスカＨＡＡＲＰ情報： 地震波は静穏です。極超低周波の出力も弱まっています。

http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html

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おはようございます。けさは気持よく目覚めて、さーてフジデモに向けてワクワクモードでいたところ・・・

子宮頸がんワクチンの危険性（これ自体がバイオテロ兵器）について、思っていた通りの検査結果が発表されていました。

日本の厚生労働省が、９月１５日から公費補助の対象とした

「ガーダシル」という子宮頸がんワクチン（米国・メルク社）から、

遺伝子組み換えを施したＨＰＶ（ヒトパピローマウイルス）が

ニュージーランド、オーストラリア、スペイン、ポーランド、フランス、

米国の３つの州から集められた同ワクチンの

全く別の製造ロットの試料から、すべて検出されたというのです。

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SANE Vax Inc. Discovers Potential Bio-hazard Contaminant in Merck’s Gardasil™ HPV 4 Vaccine

SANE Vax Inc. contracted with an independent lab to test for contamination and found HPV

recombinant DNA (rDNA) in 13 vaccine vials. The Gardasil vials with different lot numbers

were from New Zealand, Australia, Spain, Poland, France and three states in the U.S. 100% of

the samples tested positive for the presence of the genetically modified HPV DNA.

http://sanevax.org/sane-vax-inc-discovers-potential-bio-hazard-contaminant-in-merck%E2%80%99s-gardasil%E2%84%A2-hpv-4-vaccine/

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SANE Vax社というのは、ワクチンに関する正しい情報を提供しようとしているＮＰＯです。

遺伝子組み換え大豆ですら、われわれは拒否しているというのに、

ウイルスの遺伝子を組み替えたものを混入させたワクチンを、

まだ性交渉もないような女の子に注射する！？？　

とんでもない話です。

アメリカではこのワクチン接種後数年以内に死亡している子供が相次いでおり、

多くの告発が行われています。

日本でも先日１４歳の女子中学生が、

子宮頸がんワクチンを３回接種したあと死亡したというニュースがありました。

ほらやっぱりそうでしょう！！！　このワクチンは殺人ワクチンだと

私が何回も何回も警告してきた通りでしょう！！！　

いまだに気づいていないお母さん方には、是非この情報を拡散してください。

絶対に、絶対に、娘さんに子宮頸がんワクチンを打たせたらダメです！！！

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このような、毒ワクチンを認可した厚生労働省は、

イコール国民をワクチンで殺し、

あまつさえ将来の出産の可能性をも殺す、

「殺人省」と同等であります。こんな厚労省の言うことが信じられまか？？

そして、もしかしたら危険を知りながら、

平気で注射している医者連中！　ここに出てこい！　

あんた達は自分の娘に、同じワクチンを打てないはずだ。

子宮頸がんワクチンを打たないようにするだけでなく、

打つなという情報を広げてください！　

ＨＰＶ感染を予防するはずのワクチンに、

ＨＰＶの遺伝子組換えをしたウイルスが混ぜられているんです。

それだけで、ワクチンを拒否する理由になる。

学校からワクチン接種を勧められている中学生の皆さん、

そして親御さんがた、上記の英語のページをプリントアウトして、

「これが子宮頸がんワクチン接種拒否の理由です。

ガーダシル以外のワクチンであっても拒否します」と堂々と言ってください。

今からでも十分間に合います。接種開始している人も、

２回目以降の接種は拒否してください。切なるお願いです。

当然、子宮頸がんワクチンに対するオペも行います！！！


2011/9/17(土) 午前 8:06
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65095758.html


～～～転載おわり

・・・　子宮頸がんに限らず、ワクチン接種で抗精子抗体（ＡＳＡ）が作られるそうですね。＾＾；