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CIA、9.11に関する記録映画の制作者を脅迫

2011年 9月 18日(日) 17:58
CIA、9.11に関する記録映画の制作者を脅迫
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=21195:cia911&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

情報サイト・インフォワーズによりますと、アメリカの諜報機関CIAが、2001年9月11日の同時多発テロ事件に関する、ドキュメンタリーの制作者2名を脅迫しました。
インフォ・ワーズの報告の中で、CIAは9.11テロ事件のドキュメンタリー映画の制作者2名を法的に脅迫するという措置をとっているとされています。
このドキュメンタリー映画を製作した、レイ・ノボシルスキー氏と、ジョン・ダフイ氏は、9.11テロ事件に関与したCIAのアナリスト2名の身元など、この事件に関する重要で秘密的な真実の解明に成功したため、この2人の製作者はがCIAの反応に直面しています。
9月8日、『9.11事件の真実の報道』と題するドキュメンタリー映画の制作者らはCIAから連絡を受けました。この連絡により、CIAの主要なアナリス ト2名の身元が暴露されることになった、これらの制作者による調査、インタビューなど多くの活動に関するものでした。CIAのアナリスト2名は、9.11 テロ事件に大きな役割を果たしていたといわれています。
CIAは、同機関のアナリストの身元が明らかになったことを受け、迅速な措置をとり、脅迫めいたメッセージの中で、「ドキュメンタリー映画の中で、個人名など身元を明らかにすることは、アメリカ連邦の刑事法に違反するものだ」としました。
レイ・ノボシルスキー氏と、ジョン・ダフイ氏はさらに、テロとの戦いで活動する人物であるリチャード・クラーク氏とも、インタビューを行っていたといわれています。
このインタビューで、クラーク氏は、「ジョージ・テント、カフェル・ブラック、リチャード・ベリというCIAの元関係者3名が、意図的に、ホワイトハウ ス、FB・アメリカ連邦捜査局、移民局、国防総省に対するハイジャックの実行犯に関連の一部の重要な情報の提供を拒否した」と語っていました。
これらの情報は、2002年、初めてアメリカの週刊誌ニューズウィークにより公開された情報と合致しています。


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2011年9月18日

9 / 11:爆発の証拠-専門家が発言
9/11: Explosive Evidence — Experts Speak Out

http://www.infowars.com/911-explosive-evidence-experts-speak-out/


~~~転載おわり





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