Nicotto Town



ジョブズ氏死去 2011.10.07

http://www.cnn.co.jp/tech/30004195.html
「世界を変えた天才」惜しむ声やまず ジョブズ氏死去 2011.10.07 Fri posted at: 09:27 JST

反逆者、厄介者と呼ばれる人達、クレージーな人達がいる
彼らは規制を嫌う、現状を肯定しない。
彼らの言葉に心をうたれる人がいる。反対する人、賞賛する人、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にも出来ない。
なぜなら彼らは物事をまるで違う目で見、物事を変えてゆくから。
人々の暮らしを変え、あらゆる産業を再定義し、世界を見る方法を変えさせる。
彼らはクレージーと言われるが、私たちは彼らを天才と思う。

自分が世界を変えられること本気で信じる人達こそが、
本当に世界を変えているのだから。

天に召される2か月前のギリギリまでこんなに笑って・・・
CMみてたら泣けてきた。
Thank Different -
http://www.youtube.com/watch?v=dX9GTUMh490
Think Different Video Featuring Steve Jobs
http://www.youtube.com/watch?v=Ts64-rBzk2w

早い死を悼みます。でも、
いつまでも下を向いていたら、彼も悲しくなるよよね。
まえを向こう、。毎日を人生最後の日であるかのように生きれば、いつか必ず
ひとかどの人物になれる、恐れずに自分の心と直感に従う勇気を持とう。

彼が私たちに教え残してくれた沢山のことを見倣って
次は私たちが何かのために

ありがとう、、、安らかに眠ってください。




彼の残した言葉の一部をここに。。。

●死について
  自分がもうすぐ死ぬということを自覚しておくことは、これまで私が出会ってきた中で、人生で大きな決断を下す手助けになる最も重要な道具だ。なぜなら、ほ ぼすべてのこと、すべての外部からの期待、あらゆるプライド、恥や失敗に対するいかなる恐れも、死の恐怖を前にすれば消え去り、本当に重要なものだけが残 るからだ。いつか死ぬということを覚えておくのは、自分が知る限り、何かを失うと考えてしまう落とし穴を避ける最善の方法だ。

あなたはすでに裸だ。

自分の 心に従わない理由はない。

 時間は限られているのだから、

ほかの誰かの人生を生きることでそれを無駄にしてはいけない。

他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。

自分の内なる声を他人の意見でかき消されないようにしよう。

(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)
●イノベーションについて
 イノベーションは、新しいアイデアについて廊下で立ち話する人や、夜の10時半に電話をかけ合うような人 たちから出てくる。誰も見たことがない最高なものを思い付いたと考える誰かが、そのアイデアについて他の人の意見も聞きたいと呼び掛けて集まった6人だけ の急なミーティングだったりもする。そして、間違った方向に向いていないか、やり過ぎていないかを確かめるため、1000の項目にノーと言うことから生ま れる。(2004年 ビジネスウィーク誌でのインタビュー)
●デザインについて
 多くの人のボキャブラリーでは、デザインは化粧板を意味 する。それは内装であり、カーテンやソファーの素材だ。しかし私にとっては全く違う。デザインとは、人間が作った創造物の基本となる魂であり、最終的に製 品やサービスの連続的な外層で表現されるものだ。(2000年 フォーチュン誌でのインタビュー)
●マッキントッシュ誕生について
 何か に根を詰めたことがあるとは思っていないが、マッキントッシュの開発は最も素晴らしい経験だった。関わったほぼすべての人がそう言うだろう。最後には誰1 人としてマックを手放したくなかった。一度自分たちの手を離れたら、2度と自分たちのものではなくなると知っていたかのようだった。最後に株主総会で披露 したとき、会場の全員が5分間のスタンディングオベーションをしてくれた。自分が感動したのは、マックチームの面々が前列の方にいるのが見えたことだ。本 当に完成させたというのを誰1人信じられないようだった。全員が泣き始めた。(1995年 プレイボーイ誌でのインタビュー)
ロイターニュース記事より http://jp.reuters.com/news/topNews

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2011/10/08 23:27
●死について…
>>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。
    ...(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)

・・・スレ違いかな、申し訳ございません。。。ふと思い出したので。

◇現代人の知性とその可能性
 人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。

今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。

宇宙は最終的な結論として人間を選びました。

この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。

過去の光は人間の内部に移行しました。自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

シュタイナーの言葉


・・・ ハニさま  失礼いたしました。^^;

スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=jQkJsyDUFhU
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2011/10/08 23:19
●死について…
>>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。
    ...(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)

・・・スレ違いかな、申し訳ございません。。。ふと思い出したので。

◇現代人の知性とその可能性
 人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。

今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。
宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。

宇宙は最終的な結論として人間を選びました。

この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。
空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。
自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。過去の光は人間の内部に移行しました。
自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。
植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。
鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。
だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

シュタイナーの言葉

・・・ ハニさま  失礼いたしました。^^;

スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ 後編
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=jQkJsyDUFhU
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2011/10/07 20:40

●死について…(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)
  >>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。


・・・こんな記事をふと思い出しました。。。スレ違い申し訳ありません。^^;



現代人の知性とその可能性

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。

今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。
宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。


宇宙は最終的な結論として人間を選びました。


この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。

空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。

自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。

過去の光は人間の内部に移行しました。

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、
  想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。

植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。

鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

シュタイナーの言葉


・・・ ハニさま  失礼いたしました。^^;
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2011/10/07 20:37

●死について…(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)
  >>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。


・・・こんな記事をふと思い出しました。。。スレ違い申し訳ありません。^^;


●現代人の知性とその可能性

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。


今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。
宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。


宇宙は最終的な結論として人間を選びました。


この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。

空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。

自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。

過去の光は人間の内部に移行しました。

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、
  想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。

植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。

鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

シュタイナーの言葉


・・・ ハニさま  失礼いたしました。^^;
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2011/10/07 20:32

●死について…(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)
  >>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。


・・・こんな記事をふと思い出しました。。。スレ違い申し訳ありません。^^;


●現代人の知性とその可能性

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。


今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。
宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。


宇宙は最終的な結論として人間を選びました。


この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。

空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。

自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。


過去の光は人間の内部に移行しました。

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、
  想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。

植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。

鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。


・・・ ハニさま  失礼いたしました。^^;
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2011/10/07 20:24
●死について…(2005年 スタンフォード大学での学位授与式 で)
  >>他人の考えの結果に従って 生きるというドグマにはまってはいけない。


・・・こんな記事をふと思い出しました。。。スレ違い申し訳ありません。
   これを書かれたご本人はこの分野に大変お詳しい方でしょう。


●現代人の知性とその可能性

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。自然のなかに生きていた神々はもういません。自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。


今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。
宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。


宇宙は最終的な結論として人間を選びました。


この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。

空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。

自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。


過去の光は人間の内部に移行しました。

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、
  想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。

植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。

鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。


仔犬の散歩跡
2011年03月20日
http://koinu2005.seesaa.net/article/191532031.html


ハニさま  失礼いたしました。^^;
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2011/10/07 19:52


1. シュタイナーより 
2011年04月20日 00:14

宇宙は最終的な結論として人間を選びました。


この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていません。

空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実をです。

自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があることに人間は気づかなければなりません。

宇宙の命運が掛かっていることを知らなくてはなりません。



過去の光は人間の内部に移行しました。

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、

  想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。

動物たちは大気圏の外から人類を見守ってくれます。

植物たちはこの地上で人類を助けてくれます。

鉱物たちは自らを思考の材料として提供してくれるはずです。

だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。


シュタイナーより 
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2011/10/07 19:36


あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

それは他人の 考えた結果で生きていることなのだから。

他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。

そして最も重要なのは、 自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。

それ以外のことは、全部二の 次の意味しかない。






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