売国システムが作動中…
- カテゴリ:勉強
- 2011/11/15 23:50:20
売国システムが作動中。日本人は根本から考え方の転換を!
http://www.bllackz.com/2011/11/blog-post_13.html
政府も学者も嘘つきの集団だった
今の政治家がまったく信じるに値しないほど・・・
マスコミも信じてはいけなかった
学者と共に、マスコミの責任も非常に重い・・・
信じてはいけない時代
今、日本で動いているのは、巨大な「売国システム・・・
日本人は「信じる民族」
悲しいのは、これほどまで売国システムが動いている「最中」なのに、まだ政治家を信じていたり、マスコミを信じていたり、学者を信じていたり、企業を信じていたりする日本人が多いことである。
「外国に行って騙されるのは日本人ばかり」とよく言われるが、言い値で金を支払い、ぼったくられても気がつかない日本人が多いのは、世界でもよく知られている。
なせそうなるのか。日本人が「信じる民族」だからだ。
「お上を信じていれば、お上が良きに計らってくれる」という善意で日本人は生きてきた。
もし、上層部、つまり絶対的権威が国益を考えてくれる信じられる集団であれば、信じる民族である日本の将来は約束されている。
しかし、上層部(絶対的権威)が売国集団であれば、どうなってしまうのか。それを信じていれば、売国のために自分が利用されるということである。
売国システムは、「信じる民族」の純真性を悪用して動いている。その悪辣ぶりには吐き気を催す。
今、まさに信じてはいけない時代がやってきている。その根本的なところが、まだ分かっていない日本人が多い。非常に危険なことではある。
だから、大量に行われている「売国の仕掛け」に飲まれないために、日本人は根本から「考え方」を変えなければならない時代になっている。
売国システムが動いている今、「信じるクセ」は日本人最大の欠点となる。日本人の弱点である「信じるクセ」をまず何とかしないと話にならない。
なにしろ売国システムが作動しているのである。今、この瞬間にも日本は切り売りされているのである。こんなときに売国している絶対的権威を信じてどうするのだろうか。
日本人は根本から考え方の転換をしなければならない。それは、「信じないクセ」をつけるということだ。まず、「信じない」という基本的なところから始めるべきなのだ。
「私は人を信じる。信じて騙されるほうがいい」という美徳は、もう日本のためにならないことを知るべきだ。
なぜなら、売国システムはそんな日本人の「お上を信じるクセ」を利用して攻めて来ているのだから。
詐欺師と化した人たちの前での「信じる」哲学は愚か者の第一歩である。
>>画像
非信 自信を持って信じない
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~~~転載おわり