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…アノニマスvs悪徳大企業:NHKの終焉!?

Occupy vs Police、アノニマスvs悪徳大企業:NHKの終焉!?

<抜粋はじめ>


Occupy vs Police、アノニマスvs悪徳大企業:NHKの終焉!?

NWO「法と権力」
陰謀カードゲーム「 イルミナティNWO」:これで世界のすべてが分かる?
http://quasimoto.exblog.jp/11780383/


みなさん、こんにちは。

いやー、昨夜のNHKの「アノニマス」の話はひどかった。NHKが国際金融寡占テロ勢力の手先であることを見事に暴露してくれましたナ。


11月17日「暴走するサイバー攻撃 密着・謎のハッカー集団
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3122

各 国政府や大手企業などを次々と標的にし、日本でも脅威が高まっている「サイバー攻撃」。その数は、世界で年間30億件を超えると見られているが、攻撃を行 うハッカーの実態は、ほとんど明らかになっていない。こうした中、注目を集めているのが、国際ハッカー集団の「アノニマス」だ。ネット上の「自由」を守る ために立ち上がったが、その活動は過激さを増し、軍事機密を盗み出したり、個人情報を流出したりして、社会を脅かしている。NHKでは、アメリカに住む中 心メンバーを独自に取材。仲間たちと標的を決め、大規模攻撃を行う手口を明かした。暴走するサイバー攻撃の実態と、対策の最前線を伝える。

2011年11月16日 (水)
国際的なハッカー集団の中心メンバーに突撃取材!
http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/101435.html



まあ、要するに、国谷裕子キャスター率いるNHKは、「アノニマス=ハッカー説」を取ったというわけである。そして、同じくハッカー集団であるが、大企業に迷惑かけない、個人攻撃する悪徳ハッカーを「ホワイトハッカー」と定義して、「ハッカーのみなさん、ホワイトハッカーになって米軍に協力しなさい」というメッセージを送ったわけである。

い やはや、ハッカーはハッカー。白も黒もない。どちらも犯罪者である。その犯罪者を育成することをNHKはお墨付きを与え、推奨したというわけである。犯罪 である。実際、組織的にハッキングを行っているのは、米軍やイスラエル軍や中国軍などの軍隊にある秘密組織である。さらには、個人データを取得しては犯罪 企業に売っているハッカーがある。しかしそれはOKで、民間ハッカーのうちの、アノニマスだけが犯罪者だという印象操作を行ったわけである。


<抜粋おわり>


2011年 11月 18日
http://quasimoto.exblog.jp/16829945/


~~~転載おわり

・・・ 印象操作、、、C I A 洗脳の手口でしょう。^^
   せかいごろつききょうどうくみあい の いぬ、、、犬 H K (笑)。

- - - - - -

呉露津鬼死汚煮栖斗
# 勉強 # 2011/11/15 00:17:03

http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=34207836


・・・コメらんは無断転載では無く、memoでしょうか。^^

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2011/11/19 12:38
・・・ 夜呉露凶 。。。。。。^^

http://www.skt-products.com/contents/yorosiku.html

・・・ 脊伽威呉露津鬼 凶宇怒宇苦魅亜威 埜 威濡、、、威濡 柄威血 毛威 (倭羅威)。^^

・・・ せかいごろつき きょうどうくみあい の いぬ、、、犬 H K (笑)。^^

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2011/11/19 12:36

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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2011/11/19 12:35
memo

2011年11月17日(木) 放 送

http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3122&html=2


暴走するサイバー攻撃
  密着・謎のハッカー集団


    - 【VTR】暴走するサイバー攻撃 ハッカー集団の実態

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アメリカの経済の中心ニューヨーク。

金融の街、ウォール街では景気が低迷を続ける中格差の是正を求める人たちが連日、大規模な抗議活動を繰り広げています。
ここに仮面をかぶった男たちが姿を現しました。
国際ハッカー集団アノニマスのメンバーだといいます。

アノニマスはこのデモを支援するとしてサイバー攻撃を行いました。

アノニマスが狙ったのはウォール街の象徴ニューヨーク証券取引所。
サイバー攻撃で公式のウェブサイトに一時、障害を起こしたのです。
5年ほど前から活動を始めたアノニマス。
最近は軍事機密を盗み出したり、企業の顧客情報を流出させたりしてその活動は一段と過激になっています。

アノニマスの攻撃を受けたという人物を取材することができました。
ことし2月まで、アメリカの大手セキュリティー会社でCEO・最高経営責任者を務めていたアーロン・バーさんです。
バーさんは顧客の安全を守るためネット上でアノニマスへの潜入調査を試みました。
しかしアノニマスに気付かれ攻撃を受けたのです。
アノニマスは、バーさんの会社のコンピューターに侵入し、幹部のEメールをすべて盗み出して公表。
顧客の情報が大量に流出した責任を問われ、バーさんはCEOの職を追われました。

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2011/11/19 12:33


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「アノニマスがこれほどまでに惨忍で、復しゅう心の強い組織になっていたことを私は理解していませんでした。
彼らに一度狙われてしまったら大変です。
私のようなセキュリティーのプロでも太刀打ちできません。」

アノニマスのサイバー攻撃は誰が、どのような方法で行っているのか。
私たちはその実態を知る人物に接触することができました。
抗議集会に参加しているグレッグ・ハウシュさん。
アノニマスの結成直後から活動に関わってきました。

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違法なサイバー攻撃をみずからの手では行っていないとして顔を隠さず実名で活動しています。
ボストン郊外にあるハウシュさんの自宅を訪ねました。
ハウシュさんは自宅でウェブデザインの仕事をしながらアノニマスの仲間たちとネット上で交流しています。

「アノニマスの目標は情報へのアクセスを自由にすることだ。
インターネットがそれを可能にしている。」

アノニマスのメンバーは特殊な交流サイトで話し合いサイバー攻撃のターゲットを決めています。
この日は動画投稿サイトのユーチューブを攻撃するべきか検討していました。

「ユーチューブが政府の言いなりになってデモの映像を削除しているとうわさされているよ。
それが本当ならもうすぐ攻撃が行われるだろう。」

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ハウシュさんはほかのメンバーがサイバー攻撃に使っている特殊なツールを私たちに見せました。
この攻撃用のツールを使ってアノニマスのメンバーは標的のサーバーに対し大量のデータを送ります。
さらにほかのメンバーと連動し大規模な攻撃を行うこともできます。
こうしてアノニマスはさまざまな組織のサーバーに障害を起こしてきました。
パソコン一つで社会を大きく揺るがす力を手に入れたアノニマス。
ハウシュさんはその活動に参加することで人生が変わったといいます。

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2011/11/19 12:33


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「僕の人生はこれまで本当に退屈だった。
一日中ビデオゲームをして暇を潰していたよ。
でも、アノニマスに参加するようになってからは毎日が楽しくてしかたない。
世の中は変えられると考えるようになったんだ。」

アノニマスの攻撃は多くの企業に巨額の損失をもたらしています。
その一つが、ことし4月にサイバー攻撃を受けたソニーです。
攻撃の発端となったのは家庭用ゲーム機を巡るユーザーとのトラブルでした。
このゲーム機では一部のユーザーが違法な海賊版のゲームソフトをみずから取り込んで遊ぶようになっていました。
そこでソニーはこれを防ぐために機能の一部を制限しました。
これが、ユーザーの権利を侵害しているとしてアノニマスに批判されたのです。
アノニマスはソニーのウェブサイトに攻撃を開始しました。


アノニマスはほかのハッカーたちとソニーグループ各社のコンピューターに次々と侵入。
個人情報を大量に盗み出しました。
実際に流出したデータの一部です。

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ユーザーのIDやパスワードなど合わせて1億件を超えています。
一連の攻撃でソニーはオンラインゲームのサービスの停止に追い込まれるなどして合わせて140億円の損害を出しました。

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「ユーザーの皆様には多大な不安とご迷惑をおかけしておりますこと深くおわび申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。」

アノニマスなどによる攻撃はその後止まりましたが、ソニーは、再び攻撃を呼び起こすことを懸念し私たちの取材に対してコメントを差し控えました。
ネット上の自由の名の下に、企業などに大きな損失をもたらしているアノニマス。
仲間たちの違法な活動をどう正当化できるのか。
ハウシュさんに問いただしました。

「目には目をというわけさ。
世界を変えるためには違法なこともやらなければならない。
アノニマスの仲間たちがしていることは、正義だと信じている。」

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2011/11/19 12:32



   - 【スタジオ】暴走するサイバー攻撃

密着 謎のハッカー集団
高倉弘喜さん(名古屋大学教授)

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●日本で相次ぐサイバー攻撃

たぶん、彼らの意識の中に、メーカーと、例えばユーザーは対等の立場にあると。
例えばメーカーがよいものを作ったら、それをユーザーが支えていって、よいものを、お互いにレベルを上げていいものを作っていくという意識が非常に強いんですね。
一方で日本のメーカーさんっていうのは、作ったものは自分の責任で管理すると。
だからユーザーさんはよけいなあら探しはしてほしくないと、たぶんそこの企業文化の違い、それからユーザーとの思惑の違いが一番大きく出ているんだと思います。
その結果として、今回、ソニーさんが取られた対応が、ハッカーコミュニティーからすると、なんで手伝っているのを邪魔したんだ。
せっかく手伝ってあげたのに、なんで邪魔したんだと、そういう意識にやっぱりつながったんではないかと思います。

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2011/11/19 12:32


●なぜ阻止できない サイバー攻撃

まず、技術を持っている、本当に優れた技術を持っているハッカーというのは、もうごく一握りだと思います。
ごく一握りの超スーパーハッカーに対して、すそ野のほうにいる、技術レベル的にはそんなに高くないハッカーがいっぱいいると。
その規模がもともと小さかったんですが、どんどんどんどんすそ野が広がっていくことによって、正直、上のほう、そもそも取りまとめてた人たちも、もうコントロールできない、どうしても下の人たちが、いろんな人たち、いろんな意見ありますから、その方々が言っていることに対して指示ができないという状態になってきてるんだと思います。
●過激化するハッカー その背景は?

1つはもともとこの手の問題というのは、2000年後半から諸外国ではいろいろと言われてきていて、日本はたまたまことしに入って、いろんなものが出てきたと。
それで、ある意味、わが国においては、騒ぎになっていますけれども、もともと5年か6年前にはこういうことが起こりえるよといって、各国は備えてきていたわけです。
それに対して、日本というのは非常に、今までそういう目に遭ったことが、見つかったことがないので、非常にある意味、のんびりしてたと。
そこに対してその国の安全を脅かすような非常に高度なものが出てきていると。
そういう意味では、日本もこれから非常に意識していかなきゃいけない、まずい状態になってきたと思います。

もともとのハッカーというのは、例えば自分の腕を試す、自分はここまでできるんだよというので、ある意味、満足してたとこがあるんですけれども、重要な情報を買う市場が出てきたと。
ネット上でそういう機密情報を売り買いするという市場が出てくると、ビジネスになりますから、そうすると腕のいいハッカーはそれで稼ぎ始めると。
それがどんどんどんどんエスカレートしていくと、今起きているように国家機密だったり、国の重要産業の情報だったりが、いとも簡単に持ち出されてしまうという状態に、今、なってきていると思います。

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2011/11/19 12:31


  -  【VTR】暴走するサイバー攻撃 アメリカの対策は


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毎年、夏アメリカ・ラスベガスで開かれるハッカーの世界大会。
各国から優秀なハッカーたちが集まり、その技術を競い合います。
参加者の多くは違法なサイバー攻撃には関わっていないといいます。
こうした人たちはホワイトハットと呼ばれコンピューターのシステム作りなどに携わっています。
悪質なハッカーたちの活動には強く反対しています。


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2011/11/19 12:31


●“ホワイトハット” 活用するアメリカ

アメリカではホワイトハットの力を積極的に取り入れる企業が次々と現れています。
その一つがインターネット検索大手のグーグルです。
3年前に発表したインターネット閲覧ソフト。
グーグルはホワイトハットの協力を得てサイバー攻撃を受けにくいシステムを作り上げたといいます。

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開発チームのアップソン副社長です。
グーグルの社員だけでは閲覧ソフトの弱点をすべて見つけることはできないと考え新たなサイトを立ち上げました。
サイトでは閲覧ソフトをより安全にしてほしいとホワイトハットのユーザーに呼びかけ意見を募集しました。
これまで300件以上の有益な情報が寄せられ、弱点を見つけたユーザーには報奨金が支払われました。

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「ホワイトハットはどんなに複雑なシステムでも必ず欠陥を探し出すことのできる優れた能力を持っています。
悪いハッカーより先に欠陥を見つけるにはホワイトハットの知恵が必要なのです。」

ホワイトハットにはアメリカ政府も注目しています。
国防総省のネットワークには不正なアクセスが毎日数百万件もあり対策が急がれているためです。
ことし7月、国防総省は初めてサイバー空間の防衛戦略を発表。
高い技能を持つ優秀な人材の確保を柱の一つに据えました。
アメリカ政府はホワイトハットたちが集まるイベントで採用活動を始めています。
ハッカーの世界大会には空軍の担当者も姿を現しました。
優秀な人材を見つけると面談に誘い空軍で働くことを強く勧めます。

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空軍ではステルス技術などの機密情報の流出を防がなければならないとしてホワイトハットの要員を大幅に増やすことを目指しています。

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「人手が全然足りません。
今の3倍いたとしてもまだ足りない状況です。
サイバー攻撃の脅威が高まる中で優秀な人材をもっと多く確保しなければ、私たちは敵に勝つことはできません。」

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2011/11/19 12:30


 - 【スタジオ】


●暴走するサイバー攻撃 アメリカの対策は?

空軍に限らず、もちろん米軍に限らずなんですけれども、今の軍のシステムというのは、高度にネットワーク化されています。
例えばレーダーシステムが、例えば不明機を検知したと。
それをちゃんと指令センターに送って、例えば戦闘機を上空に上げると、そのときに、じゃあ、飛んできた飛行機がどこにいるかっていう情報を逐次送ってあげないと、迎え撃つことができないわけですね。
それは全部ネットワークを使ってやってます。
そこをもし、例えばたたかれて、使えなくなったときというのは、例えて言えば何も見えない状態で、目をつぶった状態で飛行機を飛ばすと、目の見えない状態で、分かんない飛行機を追いかけるという指示を戦闘機に出さなければならない。
それは軍としては成り立たない話なわけです。


●暴走するサイバー攻撃 日本の対策は?

もちろん日本も防衛の話は当然出てくるとは思うんですけれども、もう1個の問題として、産業技術、日本は今、いろんな新しい産業技術、特に地球温暖化対策で、いろんな産業技術を開発してる最中なんですけれども、それを狙ってくる、例えば企業さんが当然ありえると。
もう1つの問題は企業と企業の産業スパイっていう話ではなくて、ある企業が潤ったら、その売り上げで例えば国が潤うというふうに、例えば国家が考えてしまった場合、その産業スパイを国が支援する、もしくは国が主導してやるっていうのは、やっぱり当然起こりえる話だと思っています。

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2011/11/19 12:28


まずは、今、いろんな対応がばらばらなんですね。
例えば省庁にしても、ユーザーさんにしてもばらばらで、独自に対応しようとしている。
ところが今回、攻撃をしてくる側っていうのはどんな対応を取っても、必ず乗り越えて入ってくると。
そうなってきたときに、それぞれが競い合っていてもしょうがないわけですね。
ちゃんと省庁が連携しなきゃいけないし、あとホワイトハッカー、ホワイトな人たちをどう活用していくか。
例えば企業に取り込んで、フェイスブックとかグーグルみたいに取り込んで、その人たちの技術を活用していく、それを活用することによって、例えばそこの企業は、ちゃんとしたもの、いいものを作ってるんだ、そして危険性をちゃんとチェックしてるというのを認めるような社会体制がこれからたぶんわが国にも必要になってくると思ってます。

(日本ではホワイトハッカーの方々を取り込む企業の体質は)今はないですね。
やっぱりハッキング行為というのが、なんとなくあら探しをする、会社もたぶん文化になじまない。
特に日本の場合は、なじまない部分がすごく出ますので雇いにくいっていうのは実際、あると思います。
あとはそうですね、日本全体、オールジャパンで対策を取っていかなきゃいけないですし、先ほど言いましたように、入ってくるのはある程度防ぎようがない。
どんどん入ってきます。
だから問題は、その入ってきたときに、どこまで食い止めるか。
それから重要なファイルがある例えばサーバーをどうやって守るか。
万が一、そのファイルを持ち出されようとしたときに、しっかり食い止められる、要はデータが外へ出ていくのをどうやって防ぐかというのが、これから重要な課題になってくると思います。
(過激化するサイバー攻撃に対する対応は)急務です。
今すぐやらないと、とにかく、諸外国に比べて私は遅れていると私は思います。


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