Nicotto Town



恐怖の新農薬ネオニコチノイド


『 神流アトリエ日記(3)様 2009/9/13 取材記事 』 転載許可をいただきました。

感謝申し上げます。


『「恐怖の新農薬ネオニコチノイド」』

より転載します

<転載開始>

「恐怖の新農薬ネオニコチノイド」  取材

東京の六本木の会場で行われた環境系の講演を聴いてきた。近年ハチの大量死が問題になっているが、主催の「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議」では すでに本年7月に"日本でなぜミツバチが減少しているのか~ゆたかな生態系を取り戻すために~"というテーマでセミナーがおこなわれており、ミツバチ減少 の原因は新農薬ネオニコチノイドに間違いない、という結論が出ている。今回はその人体毒性に体するレポートだ。

事務局長の挨拶。

~~~画像 http://sun.ap.teacup.com/tamarin/timg/middle_1252884880.jpg


http://www.kokumin-kaigi.org/event/event_p2.cgi?action=html2&key=2

■どうする!増え続ける
浸透性農薬 ネオニコチノイド (2009年9月13日(日)午後1時30分~4時30分)

ミツバチ減少の原因と疑われている新しいタイプのネオニコチノイド系農薬。実は私たちの身の回りでも、安全な農薬として近年多量に販売、使用されていまし た。樹木消毒から、住宅の床下消毒、花卉、ガーデニング、減農薬野菜、お茶、果物まで幅広く日常的に使用されています。
 その影響はミツバチだけでなく、人に対しても深刻な被害が出ていました。
 今回の学習会では、知られざるネオニコチノイド系農薬の深刻な人体毒性について、その被害の実体を知る医師と研究者からからお話いただきます。
 ネオニコチノイドは、中毒症を起こすと不整脈、狭心症、心電図異常、短期の記憶障害を起こす可能性が指摘され、低用量でも慢性暴露により鬱病の一因や、胎児小児ではADHDなど発達障害の要因となる可能性が指摘されています。
 一人でも多くの方に、この問題の重要性を理解していただき、手遅れにならないうちに日本でも対策が取られるように、みなさんと共に考えていきましょう。

講演
「深刻なネオニコチノイド系農薬の人体被害」
青山美子氏(青山内科小児科医院 医師)
     平久美子氏(東京女子医科大学東医療センター麻酔科 医師)
   「危惧される新農薬のヒト脳への影響」
     木村-黒田純子氏(東京都神経科学総合研究所) 



さて、講演開始。

「あんた、こんなの子供に飲ませちゃ絶対ダメだよ」

・・・

~~~小生は、転載許可を頂いておりませんので 以下 こちらをご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/yudonoyama/e/d3a781e45a0d728259422a85aa703b1d

みなさま、広めましょ。


・・・以前より・・・ぱくった感があるのは、
小生だけであろうか。web少し変わりましたナ。^^
http://kariyatetsu.com/blog/1177.php

アバター
2011/11/24 04:52

誰かが投稿した はてなの記事が削除されてますね。
http://blog.goo.ne.jp/yudonoyama/e/fb31643e2ee954da30faee8ff07e783f
要拡散でしょうか。^^
井口氏、為清氏、RK氏、同様 yudonoyama氏もそれなりの覚悟を決めておられるものと拝察ですネ。




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