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MMRワクチンで自閉症…データは捏造

・・・再投稿

・・・運営資金で、きな臭さ満載でしょうか。^^

「『MMRワクチンで自閉症』データは捏造」 ニュース資料

 2011年1月5日、英国において「『新三種混合(MMR)ワクチンにより自閉症が引き起こされる』という1998年の研究報告は捏造であった」との報道がなされました。このニュースは、1月6日付けで日本国内でも報道されています。

 この「MMRワクチン問題」は、単なる「研究者のデータ捏造問題」ではなく、「科学とメディアのすれ違い」によって引き起こされた事件として、英国社会では10年以上前から大きなトピックとなり続けてきました。

  さらにこの問題に関しては、英国SMCがその設立にあたり、科学者とメディア関係者を集めた大規模な会議を開催し、議論を通じて明らかになった問 題点を整理して報告書にまとめています。この資料は、科学とメディア、そして社会の問題を考える上で、貴重なケーススタディを提供してくれます。

 私たちSMCJの設立母体ともなったJST-RISTEX研究開発プロジェクトでは、この報告書を研究資料として翻訳しておりましたが、この機会に公開致します。


ジャーナリストの方々、また科学とメディアの問題に興味がお有りの方、ぜひご利用下さい。

【報告書ダウンロードはこちら(PDF, 614KB)】
http://smc-japan.org/wordpress/wp-content/uploads/2011/04/MMR-SMCtrans-v22.pdf

MSC サイエンス・メディア・センター
2011年1月7日
http://smc-japan.org/?p=639


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以下、 ご参考まで


MSC JAPAN
一般社団法人サイエンス・メディア・センター

【SMCのこれまでとこれから】
2008年10月〜2009年3月 RISTEX平成20年度プロジェクト企画調査の採択を受け、研究者とメディアの関係の現状について国内・国外の調査を行う。
2009年9月 RISTEX平成21年度研究開発プロジェクトとして採択。→研究課題名:「科学技術情報ハブとしてのサイエンス・メディア・センターの構築」(代表:瀬川至朗)
2010年4月 センター設立のための活動を開始。
2010年10月 一般社団法人サイエンス・メディア・センター設立
2010年11月 スタートアップ・シンポジウム開催


・組織概要
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?page_id=14

所在地・・・
理事長・・・
理事・・・


*海外のサイエンス・メディア・センター

・イギリス   Science Media Centre – UK
  http://www.sciencemediacentre.org/pages/

home → about us → funding (To date: November 2011)

Current Funders

AstraZeneca
http://www.astrazeneca.co.uk/

Baxter
http://www.baxterhealthcare.co.uk/

Coca-Cola
http://www.coca-cola.com/index.jsp

GE Healthcare
http://www3.gehealthcare.com/en/Global_Gateway

GlaxoSmithKline (GSK)
http://www.gsk.com/

Merck Sharp & Dohme (MSD) Limited
http://www.msd-uk.co.uk/

Monsanto UK Ltd
http://www.monsanto.co.uk/

etc・・・オーストラリア、ニュージーランド、カナダ


・・・いやはや、金で、捏造の、捏造の、捏造の、、、ですな。
SMCというのは、公平なメディアとは考え難いですね。(笑)^^


おまけ

GAVIアライアンス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/GAVI%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B9

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2011/12/06 01:05

・・・memo

* Investors

Directors' shareholdings
http://www.astrazeneca.com/Investors/Directors-shareholdings

David Brennan    128,375    58,607    186,982

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2011/12/06 01:04

リチャードクラーク(薬理学者)

Richard Clark (pharmacologist) - Wikipedia, the free encyclopedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Clark_%28pharmacologist%29

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2011/12/06 01:01
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2009年4月3日

デビッド・ブレナン、PhRMA会長に選任される
http://www.phrma-jp.org/archives/newsroom/release/nr2009/090424-1854.php

英アストラゼネカ社の最高経営責任者(CEO) デビッド・ブレナン(David Brennan)は本日(米国時間4月3日)、米国研究製薬工業協会(PhRMA)の年次総会においてPhRMAの会長に選任されました(ブレナンのスピーチ全文はこちらをご覧ください; 英語のみ)。また、同時に米ファイザー社の会長兼CEOのジェフリー・B・キンドラー(Jeffrey B. Kindler)がPhRMA取締役次期会長に、ジョンソン・エンド・ジョンソン医薬品グループ、ワールドワイド・コマーシャルオペレーションズ担当カンパニー・グループ会長のデイビッド・Y・ノートン(David Y. Norton)が理事会の財務担当者に選任されました。

「写真キャプション」ディック・クラーク(左)からPhRMAの新会長となったデビッド・ブレナンに小槌が渡されました。

ブレナンは、米メルク社会長であるリチャード・T・クラーク(Richard T. Clark)より会長職を引き継ぎます。

PhRMAのビリー・トーザン(Billy Tauzin)理事長兼CEOは次のように述べています(トーザンのスピーチ全文はこちらをご覧ください; 英語のみ)。「この1年間、ディックと共に仕事ができたことは、私にとって大変に名誉なことです。ディックの揺るぎのないリーダーシップと指導の下、医療従事者や一般消費者と情報提供を基盤とした責任ある関係を深め、業界全体として、引き続き世界をリードする革新的医療への取り組みを行ってきました。そして患者さんの人生を変え得る医薬品をより利用しやすくするために協力を続けてきました。」

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2011/12/06 01:00

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クラークは次のように述べています。「PhRMAの加盟企業は、この1年間に多くのことを成し遂げてきました。マーケティングに関する規範の強化、 DTC広告に関する原則の厳格化、そして企業、医師間のやり取りの透明化を強く支援してきました。またすべての米国民に健康保険の対象を拡大することを含めた医療改革に対する、PhRMAの取り組みを誇りに感じています。この経済的混乱の時期において、国民が自分の医療費を心配するようなことがあってはありません。医薬品やワクチンはそれらを必要とする全ての人に提供されなければなりません。」

ブレナンは、2006年1月に英アストラゼネカ本社のCEOに就任し、それ以前は2001年から2005年まで同社の北米子会社である AstraZeneca LP社の社長兼CEOを務めました。ブレナンは2005年に英アストラゼネカ本社の取締役に任命され、北米での業務すべてを担当しました。

ブレナンは、1975年にメルクの営業担当者としてキャリアを開始しました。1992年にはAstraMerck社に入社、この合弁会社を米国内で数十億ドル規模の事業にまで育て上げることに貢献しました。合併によるアストラゼネカ社誕生以前には、Astra Pharmaceuticals社にて事業計画と事業開発を管掌し、1999年にAstraZeneca Pharmaceuticals LP社のコマーシャルオペレーションズ担当上席副社長に任命されました。



以下略


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2011/12/06 00:09

MMRワクチンで自閉症…データは捏造

* カテゴリ:イベント
* 2011/01/11 14:06:32
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=22964020





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