Nicotto Town



カダフィの真実を知ってほしい リビア…


...memo
kihaku♪さんが文字越しをして下さいました。

カダフィの真実を知ってほしい  リビア 新世界秩序 NATO

...φ(゚-^=)メモニャン♪

追記:先日、欧米メディアに独裁者に仕立て上げられ、虐殺された
カダフィ氏のご冥福をお祈りします。

*画像>>http://blog-imgs-42.fc2.com/t/h/i/thinker365/data.jpg

動画:カダフィの真実

...φ( ̄∇ ̄o) メモッチャエぇ♪
「 カダフィの真実を知ってほしい リビア 新世界秩序 NATO 」
http://www.youtube.com/watch?v=aggieI4YAVw&feature=player_ded

私がリビアと ムアンマル・アル・カダフィについて知ったこと。

1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった

しかし、 NATO侵攻以前は アフリカで最も高い 生活水準を誇っていた。

生活水準は、ロシアよりも、ブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった。

リビアでは、家を持つことが人権と見なされている。

新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される。

電気代は全ての国民に対して無料。

これは作り話ではない・・・

・以下こちらをごらん下さい

http://blog.goo.ne.jp/kihaku87/e/0571e1b8dd843197c8ce68fd85cafb9d

--------

リビアで二度と見られなくなる16項目

1. リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。

2. 融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3. リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。
4. リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000ディナール(50,000ドル)を受け取る。
5. リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。
6. リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7. リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8. リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9. リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10. リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。
11. リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12. リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。
13. 子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14. リビアでは、パン40斤が0.15ドル。
15. リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。
16. カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。

記事原文のurl:www.disinfo.com/2011/10/16-things-libya-will-never-see-again/


...

アバター
2011/12/28 23:49


リビアで二度と見られなくなる16項目
* カテゴリ:勉強
* 2011/10/29 23:53:48
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=33684983





Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.