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“オウム”平田信容疑者を逮捕へ 1月1日5時3分

...memo

作成日時 : 2012/01/01 07:02
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_1.html


オウムと創価学会:出頭した平田容疑者に聞きたいこと

創価学会の凶悪犯罪者の皆さん、明けましておめでとうございます。

さて、オウムの平田が出頭した模様です。創価さんとお打ち合わせの上の出頭ですか?

●オウム真理教・平田容疑者が出頭、逮捕へ 読売新聞 1月1日(日)3時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120101-00000155-yom-soci

オウム真理教が関与した目黒公証役場事務長の仮谷清志さん監禁致死事件で、警察庁から逮捕監禁致死容疑で特別手配されていた教団の平田信容疑者(46)を名乗る男が、12月31日深夜、警視庁丸の内署に出頭した。

警視庁が確認したところ、平田容疑者と指紋が一致し、同庁は1日未明にも逮捕する方針。

捜査関係者によると、平田容疑者は仮谷さん事件の実行グループの一人で、1995年2月28日夕、品川区内のJR目黒駅近くの路上で、仮谷さんがレンタ カーのワゴン車内に連れ込まれた際、犯行を指揮していた井上嘉浩死刑囚(42)の運転手役を務めるなどした疑いが持たれている。仮谷さんは、山梨県旧上九 一色村の教団施設に連れ込まれ、薬物を大量に投与されて死亡した。平田容疑者は16年以上に渡って、逃亡を続けていた。

平田容疑者は北海道出身。高校時代は「エアライフル射撃部」に所属して高校総体の団体戦に出場、入信後の94年9月、ロシアで自動小銃実射などの軍事訓練を受けていたことが判明している。 最終更新:1月1日(日)3時25分


「平田容疑者は仮谷さん事件の実行グループの一人で、1995年2月28日夕、品川区内のJR目黒駅近くの路上で、仮谷さんがレンタカーのワゴン車内に連れ込まれた際、犯行を指揮していた井上嘉浩死刑囚(42)の運転手役を務めるなどした疑い」と言う部分に注目です。

以下、よく創価学会が名誉毀損で告訴する新潮社の週刊誌記事です。〈リンク切れ)

オウムフリーボード ●假谷氏拉致事件、追及されない不審人物
http://destiny.prohosting.com/kanzen/Log2/OumuSarin.html

假谷氏を拉致したとされるワゴン車はレンタカーだ。借りるときには免許証を提示する必要がある。この免許証の持ち主が事件の重要な鍵を握っていることは言 うまでもない。ところが、このとき使われた免許証の持ち主(スナック経営者)の証言が非常に曖昧なのだ。この極めて不審な人物に関して、マスコミはそれ以 上追及することなく、うやむやにすごしてきたが、ついにその人物の正体に関して、『週刊新潮』三月三十日号に興味深い記事が掲載された。一部引用す る。……受付で手続きしたのは別の男性で、使われた免許証はスナック経営者が再交付を受けたものだった。当初、スナック経営者は事件との関係については、 「まったくわからない。免許証はだれかが盗んだのでは」 と供述していたが、「ある人物に貸したが、名前は言えない」と、事件への関与をにおわす供述を始めている。……ちなみにスナック経営者は、風俗営業法違 反、児童福祉法違反のほかに、傷害、恐喝、覚醒剤使用など前科十一犯という経歴の持ち主。しかも、この人物はオウム真理教ではない某宗教団体(創価学会) の会員。なぜ警察は、マスコミは、この極めて不審な人物を追及しないのか。その裏には、何としてもこの事件をオウム真理教にこじつけるための陰謀が働いて いることが見て取れる。『新潮』も言う。……この事件をめぐる警察とオウムのやりとりは、なにやらゲームめいている。スナック経営者や謎の女性の存在はと うの昔に判明していたのに、オウムの反応をうかがうかのように小出しにマスコミにリーク。



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2012/01/01 22:11

↓ 本文続き

ということで、拉致に使われたレンタカー貸し出しに使われた免許証の名義は前科11犯の創価ごろつき。だが、創価に汚染されまくった警視庁は、この創価のカスを一切追求せず。平田さん、あなたはこの創価ゴロツキについてご存知ですか?ついでに、あなたと創価学会の関係は?

カリヤさん拉致事件は、第7サティアン強制捜査の理由とされたもので、それが故に創価に汚染された警視庁がサティアン捜査を独占できたんですよね。その後、創価に汚染されまくった警視庁は第7サティアンを早々に取り壊して証拠を隠滅しましたよね。

93年の12月にオウムの新実らが八王子の創価施設をサリン攻撃して池田テチャクセンセを暗殺しようとして失敗した事になっていますが、これは、「オウムは創価と敵対していた」「オウムと創価は無関係」と偽装するためのでっち上げですよね、平田さん。オウムの後ろ盾は創価でしたよね?

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/aum.htm

平田さん、今まで何処に隠れていたんですか?創価ネットワークに匿われてなんかいませんよね?

以下、RKの古いHP

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE1_2.HTM

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE4_1.HTM


...memo
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2012/01/01 22:09


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2012/01/01 22:03

平田容疑者 逃走支援者存在か
1月1日 18時50分

オウム真理教の元幹部で、東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで平成7年に特別手配されていた平田信容疑者が、31日夜遅く、都内の警察署に出頭し、逮捕されました。平田容疑者は「死亡した事務長には申し訳ない」と話す一方で、潜伏場所については「人に迷惑がかかる」と言って口を閉ざしているということで、警視庁は、17年近くに及んだ逃亡を支援していた人物がいるとみて実態解明を進めることにしています。

逮捕されたのはオウム真理教の幹部だった平田信容疑者(46)で、31日夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は平成7年2月28日、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68歳)を品川区内の路上でレンタカーに無理やり乗せて監禁したうえ、山梨県の旧上九一色村の教団施設で薬物を注射して死亡させたとして監禁致死の疑いが持たれています。警視庁は1日朝、平田容疑者の身柄を捜査本部がある大崎警察署に移して本格的な取り調べを始めました。警視庁によりますと、調べに対して平田容疑者は「車を運転していただけだ」などと容疑の一部を否認していますが、「假谷さんには申し訳ないと思う」とも話しているということです。一方、おととし時効になった警察庁の國松孝次元長官が狙撃された事件については、「関係していない」と供述しているということです。また17年近くに及ぶ逃亡の末出頭した理由については、「事件から時間がたったので一区切りつけたかった」などと話していますが、潜伏していた場所は「人に迷惑がかかる」と言って口を閉ざしているということです。平田容疑者は出頭した際に現金数万円を持っており、警視庁は逃走を支援していた人物がいるとみて、逃亡生活の実態解明を進めるとともに教団による一連の事件での役割などについて調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015007111000.html

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2012/01/01 22:02


平田容疑者 本格的に取り調べ
1月1日 12時6分

オウム真理教の元幹部で、東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで平成7年に特別手配されていた平田信容疑者が、31日の夜遅く、都内の警察署に出頭し逮捕されました。調べに対して、監禁致死の容疑の一部を否認しているということです。警視庁は、捜査本部のある大崎警察署に身柄を移して本格的に取り調べ、教団による一連の事件での役割などについて解明を進める方針です。

逮捕されたのは、オウム真理教の幹部だった平田信容疑者(46)です。平田容疑者は、31日夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は、平成7年2月28日、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68歳)を品川区内の路上でレンタカーに無理やり乗せて監禁したうえ、山梨県の旧上九一色村の教団施設で薬物を注射して死亡させたとして監禁致死の疑いが持たれています。平田容疑者は、この事件の翌月に東京・杉並区のマンションで爆発物が爆発した事件にも関わったとして全国に特別手配されていました。調べに対し、17年近い逃亡の末、出頭した理由について、「事件から時間がたったので一区切りつけたかった」などと話しているということです。また、逮捕容疑については、「車を運転していただけだ」などと一部を否認しているということです。警視庁は、1日朝、平田容疑者の身柄を捜査本部がある大崎警察署に移して本格的に取り調べ、教団による一連の事件での役割や逃亡中の足取りなどについて解明を進める方針です。また、おととし時効になった警察庁の國松孝次元長官が狙撃された事件について、事情を知っている可能性もあるとみて捜査することにしています。

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2012/01/01 22:02



平田容疑者らによって連れ去られたあと死亡した假谷清志さんの長男の実さんは「父がどのような状況で命を奪われたのか、殺人ではないのか、真実を究明するうえで新しい証人が出てきた。彼には知っていることをすべて話してほしい」と述べました。そのうえで、この時期に出頭してきたことについて、「なぜ今なのか分からないが、一連の事件の裁判が終わったという区切りで出てきたとも考えられるし、ほかの元幹部らの死刑の執行を延期するためとも受け止められる。遺族としては真実の追究が優先という気持ちがあり、そのためであれば死刑の執行が延期されてもやむを得ないかなと思う」と話していました。また「オウム真理教家族の会」の代表で、みずからも猛毒のVXガスをかけられた永岡弘行さんは「テレビのニュースで知り、率直によかったと思ったが、平田容疑者はまだ教団のマインドコントロールがかかった状態だと思うので事件の解明には時間がかかるのではないか。警察や検察は心理学の専門家などと協力して捜査を進めてほしい」と述べました。また、出頭した理由については、「罪滅ぼしという気持ちではなく、幹部たちの刑が確定する中で逃亡生活の過酷さに疲れて耐えられなくなり、出頭したのではないか」と話していました。

オウム真理教から名前を変えた教団の「ひかりの輪」は「オウム事件の全容解明のために平田容疑者が捜査当局に積極的に協力するとともに自己と向き合って2度と同様の事件を繰り返さないための教訓を残すことを期待します」という内容のコメントを出しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015003701000.html

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2012/01/01 22:00


平田容疑者を逮捕 身柄を移送
1月1日 9時35分

オウム真理教の元幹部で、東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで、平成7年に特別手配されていたオウム真理教の平田信容疑者が31日夜遅く、都内の警察署に出頭し逮捕されました。平田容疑者は、監禁致死の容疑の一部を否認しているということで、警視庁は身柄を捜査本部がある大崎警察署に移し、教団による一連の事件での役割などについて本格的に調べる方針です。

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2012/01/01 21:59



逮捕されたのは、オウム真理教の幹部だった平田信容疑者(46)です。平田容疑者は、31日の夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は、平成7年2月28日、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68)を品川区内の路上でレンタカーに乗せて監禁したうえ、山梨県の旧上九一色村の教団施設で薬物を注射して死亡させたとして監禁致死の疑いが持たれています。平田容疑者は、この事件の翌月に東京・杉並区のマンションで爆発物が爆発した事件にも関わったとして全国に特別手配されていました。調べに対し、17年近く逃亡し、31日になって出頭した理由について、「事件から時間がたったので一区切りつけたかった」などと話しているということです。また、逮捕容疑については、「車を運転していただけだ」などと一部を否認しているということです。警視庁は1日朝、平田容疑者の身柄を捜査本部がある大崎警察署に移し、教団による一連の事件での役割や逃亡中の足取り、それに、今になって出頭した理由などについて本格的に調べる方針です。また、おととし時効になった警察庁の國松孝次元長官が狙撃された事件についても、事情を知っている可能性もあるとみて捜査することにしています。平田容疑者らによって連れ去られたあと死亡した假谷清志さんの長男の実さんは「父がどのような状況で命を奪われたのか、殺人ではないのか、真実を究明するうえで新しい証人が出てきた。彼には知っていることをすべて話してほしい」と述べました。そのうえで、この時期に出頭してきたことについて、「なぜ今なのか分からないが、一連の事件の裁判が終わったという区切りで出てきたとも考えられるし、ほかの元幹部らの死刑の執行を延期するためとも受け止められる。遺族としては真実の追究が優先という気持ちがあり、そのためであれば死刑の執行が延期されてもやむを得ないかなと思う」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015002471000.html


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2012/01/01 21:58

平田容疑者 教祖の警備も
1月1日 8時15分

平田容疑者は、オウム真理教の教祖だった麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚の警備などを行っていたということで、ロシアで自動小銃の実射などの訓練を受けていたことも捜査で分かっています。

平田信容疑者(46)は、北海道出身で、昭和62年に当時のオウム真理教の「出家信者」となりました。教団では教祖だった麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚の警備などを行っていたということです。平田容疑者は、身長1メートル80センチ余りでひげが濃いなどの特徴があり、警視庁は、平成7年に撮影された写真を基に現在の顔のイメージなどを公表していました。また、高校時代には射撃部に所属していて、教団に入ったあと、ロシアで自動小銃の実射などの訓練を受けていたことも捜査で分かっています。警視庁は、平田容疑者が、すでに時効になった平成7年に警察庁の当時の國松長官が狙撃された事件についても、事情を知っている可能性があるとみて調べることにしています。平田容疑者が逮捕されたことで、オウム真理教による一連の事件で特別手配されているのは、高橋克也容疑者(53)と菊地直子容疑者(40)の2人となりました。

一連の事件のあと、教団の運営にも関わっていた野田成人元幹部は、NHKの電話でのインタビューで「平田容疑者は教団で車を取り扱う『車両省』という組織で直接の部下だった。ソフトな印象だったが、教団の武装化に関わる業務を命じられるようになって次第に私たちの前に姿を見せなくなっていった。一方で教祖だった麻原彰晃、本名、松本智津夫死刑囚のすぐ近くで警備を長く担当していて、松本死刑囚の一定の信頼を得ていたと思う。一連の事件のあと、ほかの幹部とともに逃亡し、その後は全く連絡を取ってこなかった。今後は、時効になった長官狙撃事件を含めて、もし知っていることがあればできるだけ話してもらって、事実関係の解明に役立ててほしい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015002271000.html

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2012/01/01 21:57

“オウム” 平田信容疑者を逮捕
1月1日 7時14分

東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで、平成7年に特別手配されていたオウム真理教の平田信容疑者が、31日の夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭し、警視庁は監禁致死の疑いで逮捕しました。平田容疑者は、「事件から時間がたったので、一区切りつけたかった」などと話していて、容疑の一部を否認しているということです。

逮捕されたのは、オウム真理教の幹部だった平田信容疑者(46)です。平田容疑者は、31日午後11時50分ごろ、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は平成7年2月28日、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さん(当時68)を品川区内の路上でレンタカーに乗せて監禁したうえ、山梨県上九一色村の教団施設で薬物を注射して死亡させたとして監禁致死の疑いが持たれています。平田容疑者は、この事件の翌月に東京・杉並区のマンションで時限式の爆発物が爆発した事件にも関わっていたとして2つの事件で全国に特別手配され、警視庁などが行方を捜査していましたが、31日夜、丸の内警察署に1人で出頭してきたということです。調べに対し平田容疑者は、出頭の理由について、「事件から時間がたったので一区切りつけたかった」などと話しているということです。また、逮捕容疑については、「車を運転していただけだ」などと一部を否認しているということです。警視庁は、平田容疑者が教団の起こした一連の事件でどのような役割を果たしたのかや17年近い逃亡中の足取りなどについて調べることにしています。また、すでに時効になった警察庁の國松元長官が狙撃された事件についても事情を知っている可能性もあるとみて捜査することにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015001811000.html

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2012/01/01 21:56

“オウム” 平田信容疑者を逮捕へ
1月1日 5時3分

東京の公証役場の事務長の監禁致死事件などで平成7年に特別手配されていたオウム真理教の平田信容疑者が、31日の夜遅く、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁は平田容疑者を取り調べていて、まもなく逮捕する方針です。

取り調べを受けているのは、オウム真理教の幹部だった平田信容疑者(46)です。平田容疑者は、31日午後11時50分ごろ、東京の丸の内警察署に出頭しました。警視庁の調べによりますと、平田容疑者は、平成7年2月、東京・品川区の公証役場の事務長だった假谷清志さんが監禁されて死亡した事件に関わったとして監禁致死の疑いが持たれています。また、その翌月に、東京・杉並区のマンションで時限式の爆発物が爆発した事件にも関わっていたとして爆発物取締罰則違反の疑いも持たれています。平田容疑者は2つの事件で平成7年に全国に特別手配され、警視庁などが行方を捜査していましたが、31日の夜遅くに丸の内警察署を訪れ、警察官に「平田信です」と名乗ったということです。警視庁が調べたところ、指紋から平田容疑者本人と確認されたということです。警視庁は、平田容疑者をまもなく逮捕する方針で、一連の事件でどのような役割を果たしたのかや、逃走中の足取りなどについて詳しく調べることにしています。

公証役場の事務長の監禁致死事件の捜査本部が置かれた大崎警察署の刑事課長として捜査に当たり、その後、警視庁の捜査1課長を務めた佐久間正法さんは、「長い間、足取りが途絶えたままだったので、出頭したと聞いて大変驚いている。逃走中に支援する者がいたのかどうかや、特別手配されているほかの2人の容疑者の居場所を知っているのかどうかなど、今後、捜査での解明が必要だ」と話していました。

オウム真理教の一連の事件のあと、一時、「代表」として教団の運営にも関わっていた野田成人元幹部は、「全く消息がつかめなかったので、突然のことで驚いた。平田容疑者が逮捕されることで、事実関係の解明が進むことを期待している」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120101/k10015001631000.html




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