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最終戦争は引き起こされるか!?

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2011/02/10(木)

最終戦争は引き起こされるか!?

元物理学者のビル・ライアンはのイギリス軍の退役軍人の証言者に基づいたビデオと文書”アングロサクソンミッション”を2010年2月16日に公開した。

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証言者はイギリス退役軍人で退職後はロンドンシティの高位の地位についており、2005年6月、上級フリーメーソンの会合に参加した。参加したと言ってもいわゆる会議らしい会議ではなく一つの部屋に集まり話し合うと言う形態がとられていたらしく、これと言った議事録や会議記録はつくられていない。 参加者は25名~30名でイギリス国民であれば誰もが知っている政治家や軍の高官、警察本部長、教会の代表者など、有名な人達ばかりで上級フリーメーソンであるということである。

その会議の内容を要約すると、発表当時2010年2月時点から後12ヶ月~24ヶ月までの間に第三次世界大戦を起こす計画があるという(2011年の2月~2012年の2月までの間)

それは中東、イスラエルがイランを攻撃する事で始まる。そして、報復としてイラン、もしくは中国が核で反撃する。イスラエルも核でイラン、もしくは中国に反撃する。そこでいったん停戦状態となり、西側諸国はパニックに備えるために警備員、警察や軍隊による統制をおこない厳戒態勢をとるようになる。

極限の緊張状態やパニックに備え実際アメリカでは人員強制収容所がすでに作られ、軍による強制収容のための訓練のようなものが行われている。 国民を政府の監視下に置き、反社会的な者は容赦なく強制収容するようになる。

次に停戦中に中国に生物兵器(特定の人種のみをターゲットとして感染させる事のできるインフルエンザウィルス)をまく計画があると彼は証言した。会議の中でも彼は”中国が風邪をひくんだよ”という 言葉をきいている。そして、そのあと西側諸国に拡散して行くき社会的インフラが壊滅的ダメージを受ける。

その後、世界は核戦争になる。いわゆる最終戦争”ハルマゲドン”である。そのときの被害と生物兵器(インフルエンザウィルス)により世界人口は50%まで減らされるということである。この”50%”と言う数字は彼は確かに確認したということである。

過去の二つの大戦はこの最終戦争のための準備段階であり2008年のリーマンショックもこの会合で話し合われ、そして実際に引き起こされたと証言者は話した。

その後10年以内に避けることができない地球規模の地殻変動(ポールシフトか!?)がおこる。それは11500年の周期で起こる現象だという。その影響は核戦争さえも小さく感じられるほど壊滅的破壊であるという。

その地球規模の地殻変動の前に戦争により共産主義体制を西側諸国で導入されていれば地殻変動によって荒廃した国々を西側諸国が統治できるのである。南アメリカ、アフリカ、アジアの国々はこの情報は知らされていないため自力で何とか克服するしかなく、ほとんどの人は生き延びれないもしくは全滅かもしれないと証言者は話した。

これがシオニストユダヤの最終戦争へのシナリオである。

しかし、このミッションは中国が急激に経済成長してきた事やニューワールドオーダーを知る人々が増えてきた等、計画どおりに進行していないらしく、2005年時点でも計画進行が遅れていたようだ。今後計画どおり進むかは分からないが、注意深く中東の情勢を見守る必要があるだろう。

ウィキリークスのジュリアン・アサンジによると、自身が拘留、殺害されたり、ウィキリークスが破壊された場合『滅亡ファイル』を公開するとしている。

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256ビットで暗号化されているため解読には数年はかかるとされているこのファイル、別名、『情報の核爆弾』ともよばれ 暗号鍵を知っているのはごくわずかな関係者であるということである。

このファイルの内容は、まだ分かっていない。しかし公開されることで大変な事態に陥ることはまちがいなさそうである。ひょっとしたらこのファイルはアングロサクソン・ミッションと何らかの関係があるのかもしれない。

人類は核戦争で一度滅んだ (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)

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http://o1xmlan.blog134.fc2.com/blog-entry-29.html
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