Nicotto Town



…総選挙になったらどの党に投票しますか?


...memo ... 心配なのは不正選挙ですね。^^;

ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 総選挙になったらどの党に投票しますか? 国民の生活が第一32.77% 
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/485.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 17 日 00:04:21


 ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 質問1 もしく総選挙になったらどの党に投票しますか?
http://diamond.jp/articles/-/22942/votes


内閣支持続落、19.8%=5割強「年内解散を」-時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600557

 時事通信が9~12日に実施した8月の世論調査によると、野田内閣の支持率は前月比1.5ポイント減の19.8%と2カ月連続で下落し、政権発足後初めて2割を割り込んだ。不支持率も同0.8ポイント増の61.1%となり、最高を更新した。野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が「近いうち」で合意した衆院解散・総選挙の時期については、5割強が「年内」を求めた。
 首相は政治生命を懸けるとした消費増税関連法の今国会成立にこぎ着け、「決める政治」をアピールしたが、政権浮揚にはつながらなかった。支持率落ち込みは、消費増税自体への反発や、関連法の採決をめぐる民主党内の混乱が影響したとみられる。早期解散を求める自民党は、終盤国会で対決姿勢を強める方針。野田内閣は外交面でも、領土や歴史問題で周辺国の攻勢にさらされており、9月の発足1年を前に正念場を迎えた。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に、個別面接方式で実施した。有効回収率は63.5%。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」7.8%、「首相を信頼する」5.9%、「誰でも同じ」4.6%の順。支持しない理由(同)は、「期待が持てない」38.2%が最多で、「政策が駄目」25.6%、「リーダーシップがない」20.6%と続いた。
 政党支持率は民主党6.9%(前月比0.2ポイント増)、自民党13.3%(同0.8ポイント増)で、ともに微増。今回から調査対象となった小沢一郎代表率いる新党「国民の生活が第一」は0.9%にとどまった。他は公明党4.3%、共産党1.5%、みんなの党1.2%、国民新党0.2%、社民党0.1%で、支持政党なしは69.3%だった。 
 一方、衆院選をいつ実施すべきか尋ねたところ、9月8日までの「今国会中」は16.5%、「今秋から年末までに」が38.5%で、年内解散は合わせて55%。「来年の前半までに」は14.6%、「来年夏の参院選とのダブル選挙」は14.7%だった。(2012/08/16-15:06)


       ◇

支持1割台、民主に危機感=「政権末期症状」の声も
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600811

 野田内閣の支持率が「危険水域」とされる2割台から、ついに1割台に突入した。民主党内には「野田政権は末期症状」との声もあり、同党の危機感は強い。衆院解散・総選挙の時期が政局の焦点だが、2009年に支持率1割台で解散に踏み切った麻生政権では、自民党が惨敗した例もあり、解散は先送りしたいのが民主党の大勢。これに対し、自民党は早期解散圧力を強めており、野田佳彦首相はいずれ厳しい判断を迫られる。
 時事通信の世論調査で、内閣支持率が発足以来最低となる19.8%を記録したことについて、民主党の城島光力国対委員長は16日、記者団に「消費増税中心の国会、政府というイメージが国民には強かったと思うが、これからは成長戦略、復旧復興、エネルギー問題、外交問題にしっかり対応していくことが大事だ」と強調した。
 一方、自民党の谷垣禎一総裁は取材に「(政権の)体力はなくなりつつある。民主党はばらばらで統治力がない」との認識を示した上で、早期解散を求めていく考えを重ねて示した。
 野田内閣の支持率は、発足当初50.1%とまずまずのスタートを切ったが、下降線をたどり、今年に入ってからは2割台で推移。「底堅い支持がある」(民主党若手)との見方はあったものの、消費増税の党内対立などが響き、底割れした。
 過去に支持率1割台で衆院選を戦った政権は、厳しい結果に直面した。09年8月の前回衆院選は、麻生太郎首相(当時)が16.3%の低支持率で解散を断行し、自民党は大敗して政権を失った。00年6月に支持率が18.2%だった森喜朗首相(同)は衆院選で大幅に議席を減らし、その後は2割前後の支持で政権を維持したものの、翌年4月に退陣を余儀なくされた。
 民主党政権では鳩山、菅内閣も退陣直前に支持率1割台を記録した。党内からは「数字の上では政権末期。あす投票なら落選だ」(若手)と悲鳴が出ている。(2012/08/16-19:49)


...

アバター
2012/08/19 08:28


ダイヤモンド世論調査、「国民生活」32,77%。 おい、読売、どう始末を付けるつもりだ?

日本の正義、万歳!

読売、NHK恥を知れ。

もうお前たちには騙されない。日本人は覚醒した。

これが、2012年アセンションだ。


2012/8/18 17:12

ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 総選挙になったらどの党に投票しますか? 国民の生活が第一32.77% 

http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/485.html

民主党政権では鳩山、菅内閣も退陣直前に支持率1割台を記録した。党内からは「数字の上では政権末期。あす投票なら落選だ」(若手)と悲鳴が出ている。(2012/08/16-19:49)

当然です


2012/8/18 17:20

ダイヤモンドで小沢新党支持率32%でヤフーと一致、NHKと読売の1%は嘘であり米国発の不正選挙の準備だろう。

http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/852.html

ゴミ売と犬HKの情報・命令系統は同じ組織であることの証左ですね。不正選挙は民主主義の前提をぶち壊す暴挙。行えばヤンキーゴーホームを国民が連呼する状況になるだろう。 徐々にマスゴミと米国の本当の姿が国民全般に浸透している証拠。偽ユダヤさん涙目ですね。32%がお目覚めです。

当然です



richardkoshimizu's blog 様
2012/08/18
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201208/article_65.html

...
↓,,,コメ抜粋
アバター
2012/08/19 08:26


311以降にRKブログを訪れた方には御存知でない方が多いと思いますので・・・。

2010年7月の参院選当時のNHKの犯罪加担ウソ世論調査です。
↓画像
http://wanwanlapper.up.d.seesaa.net/wanwanlapper/image/K10054104911_1006281927_1006281939_01.jpg?d=a0

↓元記事です。

●『NHK世論調査』支持政党で国民新党を表示せず。
わんわんらっぱー 2010年07月06日
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/155594931.html

NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は、▽民主党が先週より2ポイント近く下がって30.3%、▽自民党が1ポイント近く上がって19.8%、▽公明党が1ポイント近く上がって4.3%、▽共産党が2.8%、▽社民党が1.1%、▽みんなの党が1ポイント近く上がって2.5%、▽たちあがれ日本が0.3%、▽新党改革が0.4%、▽「特に支持している政党はない」が1ポイント近く上がって29.2%でした。

 ↓
ニュース7、NHK世論調査。支持政党(%)
民主30.3
自民19.8
公明4.3
共産2.8
社民1.1
みんな2.5
たち日0.3
改革0.4
特になし29.2
合計すると90.7%です。100%ではありません。

残り9.3%は?
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/6339
「残りの9.3%はどこに?国民新党がないじゃないか」
と抗議した視聴者に対しては、NHKは
「支持率が0.04%といった低い数字だったので外した」
と言う類の説明をしたそうです
(以下略)

ハラ
2012/08/18 19:58


...
アバター
2012/08/19 08:21



NHK世論調査 各党の支持率


NHKが行った世論調査によりますと、各党の支持率は、

民主党が1ポイント近く下がって14.3%と野田内閣の発足以来、最も低くなり、

自民党が4ポイント余り上がって23.9%、

国民の生活が第一が0.6%、

公明党が3%、

みんなの党が2.1%、

共産党が2.4%、

社民党が0.1%、

たちあがれ日本が0.1%、

国民新党が0.1%、

新党大地・真民主が0.1%、

その他の政治団体が0.9%、

「特に支持している政党はない」が6ポイント余り下がって45.9%でした。




犬HK
8月13日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120813/k10014253181000.html



...




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.