Nicotto Town



26年連続で日本は世界一長寿国家の虚構


...memo

・・・年金徴収のからくり。。。分かりますかナ。^^


平均寿命の「うそ」
岸田 徹 【岸コラ】
2009年7月7日(火)
http://kishida.biz/column/2009/20090707.html

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26年連続で日本は世界一長寿国家の虚構 医猟犯罪の騙しの仕組み
http://www.youtube.com/watch?v=UpLSUAQ3S7U


船瀬 俊介 さんが 2012/06/28 に公開

natrom氏が平均寿命が正しいと言っているようですので根拠の視点を変えてみました。

平均寿命とは平均余命と言われていますが、これは未来の株価を好き勝手な推測で予­想したのと同じで、長生きした実績のある平均寿命とは無関係です。

実際には現在、日本の老人の実績平均寿命はだいたいの推定で50~60歳です。

その根拠は以下の通りです。


ここでいう実績平均寿命とは現在の医療を受けた結果の実績を示した本当の平均寿命のことです。

日本人の実績平均寿命は年度別の出生数と年度別の年齢人口でわかります。

年度別の出生数記録と最近の年齢別人口統計で生き残り数の比率を比較すれば良いのです。

http://www.garbagenews.net/archives/1880343.html

1946年以前の出生数で補正が必要なのは、満州などの引揚帰国者と沖縄の出生数が含まれていません。それが700万人程度のことから1946年以前の出生数には1割プラ­スします。
2010年に90歳の人が産まれた1920年は約220万人の出生数に対して2010年に90歳に達した生き残りは男女総数で31万7千人です。日本人で90歳まで生きた­のは7分の1に過ぎません。内訳は男性約8万人
女性は約23万7千人で7人中6人はごくまれに外国に帰化した人もいるでしょうが既に死亡しています。

このことから、2010年に医猟殺人罠から逃れて90歳まで生き延びたのは女性で約4.7人に1人に過ぎず、男性が90歳を超えられたのは2010年では約14人に1人に­過ぎません。


2010年の平均寿命は男性が79.6歳ですが、2010に80歳に到達した生き残りは40万6千人です。

つまり、出生数からの計算では2.8人に1人しか80歳まで生き残っていません。

2010年の女性の平均寿命が86歳と言われています。
2010年時点での女性の生き残りは約37万人なので、生き残り比率は2.997人(約3人)に1人しか生き残っていません。

これではとうてい女性の実績平均寿命で86歳には到底達しないことがおわかりにいただけるはずです。

つまり、不適切な算出で86年後は30年くらい伸びると予測しているだけです。
平均寿命が伸びてもいないのに最近の老人は長生きしていると感じるのでしょうか?それは、最近の20代以降の世代と60代以降の世代では出生数が2~2.6倍と極端な出生­数格差が生じたからです。

現在80~90代の出生数が約220万人世代、60代世代は250万人世代に対して近年の出生数は107万人程度です。

2010年に90歳以上はすべて合計した90歳に達した生き残り人数は電卓で計算すると男女合計で136万3000千人です。これは総人口の約94分の1です。
それも当時の出生率が約5人の時代、今よりはるかに多産の時代の世代にもかかわらずです。

比率差という錯覚を排除し、近年の20代以降の出生数として2分の1として計算すると90歳以上の人々は約188人に1人しか生き残っていません。


これは出生数の差から生じる錯覚を排除するための説明です。出生率でいえば1926年は5.1人に対して2005年は1.26人に過ぎません。この出生数の極端な差こそが­虚構の長寿国日本の錯覚なのです。

つまり、老人の人口比率が伸びて長生きするようになってきたように感じるのは、日本人の寿命が延びてきたのではなく、産まれた数が極端に多い世代が老人になってきたのと同­時に極端な少子化世代が重なったことで、起きた比率差による錯覚現象なのです。


老人が長生きしているかのように感じてしまうのは出生数の極端な比率差に注目しなければなりません。これこそが虚構の長寿現象のカラクリなのです。

単に現在25歳以下の人よりも60代以降の人の産まれた数が2~2.5倍も出生数が多かったから生き残り人数と若い世代の人数比率の差から長生きしているように比率錯覚し­ているに過ぎないのです。

平均寿命は人を勘違いさせるためのペテンなのです。医猟プロパガンダの目的は生きてもいないのに医猟組織のおかげで長生きしているように錯覚させることです。


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日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介
http://www.youtube.com/watch?v=xRtwIVSPmVU&feature=fvwrel


 船瀬 俊介 さんが 2012/06/27 に公開

国家は薬害救済制度を設けていますが、抗ガン剤とインターフェロン剤に関しては、薬害救済対象から除外されています。 こんな猛烈な毒物を対象にしていたらキリがないからです。
 だからこそ、そこまでして使わざるを得ないほどガンは恐ろしい死病というウソをつき続けるしかないのです。
 抗ガン剤に関しては、「死のうが重い障害を負うことになろうが国は
一切賠償も面倒も見ませんよ」とあらかじめ決まっているわけです。
そのホンネはこんなものまで認めたら、あとで国家が破産するというわけです。
 こんなこともやる前にはもちろん医者は教えてくれません
あとで騙された...と気づいたところで国はしんらぷり。とにかく既存の法律では抗ガン剤は一切対象外です。
といってもそんなことを知らされているガン患者は皆無です。結局法律でも、添付文書でも下駄は医師に預けられているわけです。ところがその医者はボンクラだらけ。
 ということは...彼ら製薬利権も国家も猛烈に危険な毒薬であることを知っていたわけです。
最初から薬害があることがわかっているから除外したわけです。何が起ころうと国家は面倒を見ませんから、
あとは自己責任で治療を受けてくださいということです。

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2012/09/10 23:54



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2005年03月08日 | 雅無乱日記
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