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プレベナーは神経障害…肺炎…ファイザー秘密文書2


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4)プレベナー13と6種混合ワクチンの同時接種者での神経学的副反応
イタリアのワクチン接種プログラ ムにおいて、プレベナーと6種混合ワクチン を同時接種した症例において神経学的反応の増加した可能性についての先の10月の市販後医薬品安全性監視の審査のあとで、MAH(ファイザー)はプレベ ナー13と6種混合ワクチンの同時接種例に起こった神経学的反応を呈した症例を集めて再調査することが求められた。

2009年6月10日から2011年7月9日での2年間のファイザーのデータベースを調査してくれたプロデューサーから我々に回答がよせられた。

この調査期間、企業はこの2年間1691例の副反応の例がファイザーに寄せられたと教えてくれた。この1691例のうち、312例、すなわち18%が神経学的なものである。

ファイザーは以下の3つのグループでの神経学的事象の相対頻度を査定してくれた:同一日にプレベナーのみ注射したグループ、同一日にプレベナーと他のワクチンを注射したグループ、同一日にプレベナーと6種混合ワクチンを注射したグループ。

プレベナーのみを注射していた934の子供において87人が神経学的異常を示した(87/934=9%)。

プレベナーと他のワクチンを同一日に接種した287人の子供において、62人が神経学的異常を示した(62/287=21%)。

プレベナー13と6種混合ワクチンを同一日に接種した470人の子供において、163人が神経学的症状を示した(163/470=34%)。

そ れゆえ、他の国でも同様に、数種のワクチンとの同時接種、とくにベルギーが勧めているスケジュール(プレベナー13とインファンリクス6混の同時接種) は、重症で恐らく治癒しない副反応も含んで、神経学的副反応を倍増させる。これこそが私たちが長年注意を喚起してきた、新生児の過剰ワクチン接種の危険、 である!

泣き止まないこと、ケイレン、低血圧―低反応発作、振るえ、意識消失、乳児のケイレン、刺激に対する無反応、このような反応は プ レベナー13とインファンリクスの同時接種にはより高い頻度となるのである。誰がこのことを親に知らせるのか?ベルギーのONE(Office de la Neissance et l'Enfence)がやるのか?

ONEはいつも配布物で、数種のワクチンの同時接種は安全性を損なわない、一般的には副反応の率は分離して接種した場合とおなじように見える、と言っていたし、さらには、<<同時接種は不快さを減少させる>>と、ONEのワクチンへの傾倒ぶりはひどい。

私 たちはインファンリクスについての秘密文書で気がついたのだが、EMA(ヨーロッパ医学機構)も我々と同様に、複数の死亡例において、ワクチンとケイレン とか緊張低下とかの種々の神経学的反応と同様に、ワクチンと死亡においても時間的な密接な関係を指摘している。(大多数はワクチン接種24時間以内あるい その少し後におこる)

ついに、プレベナー13に関する重要な第3の秘密文書は、反論の余地のない臨床治験のデータを示している[8]。 こ の秘密文書は、2008年12月2日、企業側はプレベナー13のヨーロッパ全体に登録と販売の認証を求めた。認証は2009年12月9日に認められた。こ のデータは、日本とカナダでの販売の許可申請に使われた。しかしながら、とりわけ、製品への寛容という意味では、この情報はショッキングなものである。

す べてにおいて信じがたいことは、プレベナー13の'安全性'を証明するための手法と対象とした子供の数である:かなりおおきな数のワクチン接種をされた子 供と全されない子供を比較する代わりに、製薬会社はプレベナー13(新バージョン)とその先行品(プレベナー7)と比較したのである!
評価され た 子供の数というと、あきれるくらい少ない:796人の赤ちゃんと569人の若い子供合わせて1365名が2つの研究と4つのグループ(プレベナー13/プ レベナー7を赤ちゃんと幼児に、それぞれの研究に)。一方10,000人の子供でも、希な重篤な副反応を評価するときには、ときにかなり不十分と考えられ ているのに!!副反応は580人の子供で6月間モニターされた。企業側は副反応とワクチンは関係ないとして数名の子供を便宜的にデータからはずされた。

我々は局所と全身の副反応の頻度が、皮下に注射された場合に比べて筋肉注射された場合、有意に高いことを知った(しかしながらパッケージには筋肉注射をまだ勧めている)。

考えを纏めるために、注射部位の感度(訳者注:何か具合が悪くなること?)は皮下注射では12~20%、筋肉注射では72~79%あった。

全身症状については数字がよく物語る:
8.1%以下の子供が皮下注射後の発熱のために薬を飲んだが、筋肉注射されたものでは78~84%だった!
食欲不振は皮下注射されたものでは19%なのに対して、筋注されたものでは54%以上だった。触られると不機嫌は前者で37%、後者では88%、傾眠は前者で41%、、後者では70%で、不眠は前者で24%、一方後者では45%以上だった!

こ のようなデータは、驚くほどではないが、ワクチンの毒素(神経毒のアルミニウムを含む)を臓器の組織に深く注射することは、より高いリスクとなることを示 している。フランスのクレテエイユのアンリ・モンドール大学病院の研究チームによれば、筋肉に注射されたアルミニウムは、皮下に注射されたものに比べて、 間違いなく、マクロフェージ筋膜炎(MMF)の主なる寄与原因である。

この臨床治験に関する秘密文書は、注射方法(皮下注射か筋肉注射)に関係なく、83から92%の被接種者は自発的に副反応を訴えている。健康人を支える製品としてはかなりひどい。

臨床治験における重篤な副反応と頻度については、企業は一つの調査において、22人において30の重症な症状がみられたと示してくれたが、それは重症な副反応の11.4%にあたる!!
これらの重篤な反応のとりわけ主たるものは、感染症で入院を必要としたものである。企業は、すかさず、研究者によれば、どの重症な反応についてはワクチン接種との関係は考えられないという!!

さらに、この比率は、やや年長の子供に比べて赤ちゃんではっきりと高く、赤ちゃんの未熟な免疫システムは、利益相反で盲目になったひとたちが夢中になって勧めるようには、ワクチン接種のドライブに全く合わない、ということを示している。

調査された1365人の内42人で重症な副反応を呈した。それは3%になるが一般人のおける肺炎球菌感染の合併症に比べて明らかに高く、とても受け入れられる数字ではない。

問 題の大きさを理解するために、ベルギーの年間の出生数は128,000人で、その圧倒的大多数がプレベナーとインファンリクス6種混合ワクチンの注射を受 けているので、単純な計算では、このワクチンが注射されただけでも年間3%x128,000births = 3840 人の幼児、となる!!!!!!!



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アバター
2013/02/03 00:06


結 論として、これらのデータは全く安心できるものでなく、保健当局は、子供を守ろうと考えて行動する親に非常に有用な情報を隠している、ということがはっき りわかる。重篤な副反応は彼らが言うよりかなり多く、我々の子供の健康は、親のコンプライアンス優先して、とりわけ企業の利益を優先する児戯のための、厳 格なワクチン接種スケジュールで最大回数接種させようとの思想と推奨で、直接的に危険にさらされている!

我々 Initiative Citoyenne は、それ故、社会の健全さの分野で非常に致死的で有害な政治の盲目的な続行に力をもって蜂起する。われわれはすべての正直で善意のある社会の構成員に、' 沈黙の掟'とタブーと、現在のクチン行政を遂行しようとする執拗な思想に終焉を迎えさせようと呼びかける。

我々の新生児と子供たちは文字通り、現在与えられているワクチンの多さに打ちのめされているのである。しかしかれらには言葉が話せないのである。

Initiative Citoyenne を代表して

マリーローズ・カヴァリエMarie-Rose Cavalier、ソフィー・ムールマンSophie Meulemans 、ミュリエル・デクレMuriel Desclee。






さとう内科循環器科医院 様
http://satouclk.jp/2013/01/post-55.html





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アバター
2013/02/03 00:05






ファイザー…子供への実験薬投与…もみ消しをはかる
カテゴリ:美容/健康
2012/12/23 08:09:42
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=46628365








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