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最高裁で「違憲!…衆参同時選挙の可能性


...memo

Thu.2013.02.21
最高裁で「違憲!」 浮上してきた衆参同時選挙の可能性

実は市民グループのほうも不正選挙を証明するために動いている

2012年12月16日に行われた衆議院総選挙が不正であったとする状況証拠が噴出して、未だに止まりません。
今では、この選挙が正当であったことを証明するほうが困難でしょう。

先の衆議院総選挙で不正行為が行われたことを証明しようとする一般市民のグループが、「明らかに人為的作為によって落選させられた議員」のもとにかけつけ、それを訴えています。

誰とは言いませんが、もしその「落選させられた議員」たちが、市民の声を聞きながらも不正選挙を暴くために立ち上がらなかったとしても、まったく失望することはありません。

その議員たちは、この先、何が起こるか知っているのです。

そもそも「不正」を云々する前に、最高裁では、今の小選挙区比例代表連用制が違憲であるという判決が出ているのですから、どんな結果が出ようと、この選挙は法的には無効なのです。

マスコミも、当初、「このまま衆議院解散総選挙に突入した場合は、最高裁が無効判断を下す可能性もあり」と報じていました。

自民党とつながりの深い独立総合研究所を主宰する青山繁晴氏は、「日本の総理大臣は、ワシントンの意向によって辞めさせられるかもしれないが、誰を総理大臣にするかまでは干渉されていない」と昨年の衆議選直前の報道バラエティ番組で声高に話していました。

蓋を開けてみれば、民主党に政権交代させられたときに冷や飯を食わされた世襲議員がズラリ勢ぞろい。
「昔の名前で出ています」のとおり、国民の見知った顔ぶれが返り咲いたのです。

思えば、「最終的に原発はなくすべき」という意見が国民の9割を占めていたときに、安倍晋三や石破茂はメディアの前で、「原発は順次再稼動させる」と、政党の自殺行為にも等しい発言を繰り返していたのですから、この時点で、次の衆議院総選挙で「自民圧勝」のシナリオができていたことになるのです。

青山繁晴氏は、自民党を勝たせるために、あえて嘘を言ったのか、それとも間違えたのか、どちらかです。

全国の高裁は、この選挙が「違憲である」という判決をスピーディーに出すはず

2013年1月14日(月)15時30分からの文化放送で放送された「夕やけ寺ちゃん活動中」で、レギュラーのIWJ・岩上安身氏が不正選挙について語っています。広域電波では、全メディア、全ジャーナリストの中で初めてのことです。

岩上氏は、不正の状況証拠を集めていると話していました。

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早くも「衆参ダブル選挙の可能性」が急浮上

http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=qdgREJbAiJI



以下の囲みは、動画の内容の要約と管理人の補足を加えたもの。


【岩上氏の解説・おさらい】

●不正が行われたとする状況証拠がネット市民から多数寄せられていて、その件数は止まらない。
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...  以下こちら ↓


カレイドスコープ 様
kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1869.html

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