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これさえ理解できれば…ワクチ予防接種は不必要

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これさえ理解できれば「一切のワクチ予防接種は不必要」と解る。本当の免疫理論!?
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 4 月 20 日 06:25:24


http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/559.html#c11
11. 2010年4月22日 07:24:41

A病気にかからない身体にする

B病気にもかかれない身体にする

この違いが判れば予防接種の意味も判ったことになります。

本来病気とは体内の汚染を少なくするために起こる自然浄化作用です。
汚染とは本来あってはならないもの。つまり、汚物、毒素、異物等というものです。

免疫力とは体外からそういうものが入らない様に監視するとともに、入ってきた汚物、毒素、異物等を排泄する力のことです。

ゆえに病気にかからない身体と言うのは、そういう汚染毒素などが少ない身体という意味です。体内にある汚染物の質や量によって起こる浄化作用なのですから、その異物毒素が無くなれば、少なくなれば当然その浄化作用も起こる必要がないわけです。
浄化作用を病気を呼んだわけですから、病気にかからない身体というのは体内汚染度が低いという意味です。病気にかかる必要がないから「かからない」のです。

「病気にもかかれない身体にする」というのは似ているようでまったく正反対の状態なのです。
たしかに今病気にかかっていないとしても、それは「かかれない身体」となっているのです。それはなぜか?というと。

本来浄化作用とは自身の生命力(自然良能力)が体内毒素を排泄させるために起こしているわけですから、その生命力の強弱によって浄化力、つまり病気の発生力が左右されてしまうわけです。

病気とは体内汚物毒素の排泄作用、排毒作用ですから、これを弱めて排毒を止める、毒素を固める、抑圧する、内向させる・・・事で病気が起こらなくなるわけです。

しかし、それは見かけ上だけで一時的な健康状態にしか過ぎません。その体質は毒素、異物などが体内に溜まったまま動かない(固まった)状態なのです。

しかし、それを排泄する力がわくほど生命力(浄化力)が少ない状態というわけです。
本来の健康とは逆の体質になっているわけですが、毒素の排泄する力がまだわいてこない状態というわけです。
そのままその人の人生で固まりきっているとしたら良いのでしょうが、いつかまた生命力が浄化作用を引き起こすのが普通です。
もしくは次世代に引き継がれて子孫の誰かがそれを引き受けることになります。

自分は真っ新なゼロ状態の身体をもらって産まれてきたかどうか?
自分の子孫に真っ新な状態で引き継ぎが行われるかどうか?

親と子の関係は身体を異にした連続線上にあるようなものです。
幼い子供が病気にかかった場合、産まれてから思い当たる事と、そうでない事があると思います。
この幼い子供が精神的原因だけで病気になるのか?などと考えることも多いでしょうが、自分と親、自分と子の関係を考えてみると、ずっと繋がった生態系の様にあるのでしょう。

病気にかからない身体とは体内汚染が少ない状態。

病気にかかれない身体というのは体内汚染が高いのだけど、その排泄力が弱体化している状態。

この違いを判ると「予防接種の作り出す免疫」と「自然の作り出す免疫」が「似て非なるもの」である事が判るでしょう。

要するに予防接種とは体内にとって異物である毒素を入れて、生命力を弱体化させてしまう偽免疫状態を作り出すことなのです。
体内に異物毒素はあるのだけど、それを押し込めることで一時的な安定状態を作り出すことです。

しかし、毒素は以前としてあり、予防接種に含まれている毒素まで追加されて体内汚染度はかえって上がっている状態です。

一時的な抑えつけですから、本来は「病気にかかるべき状態」であるものを「病気にもかかれない程【病的な身体】にしてしまう」わけです。

これで自然の免疫と反自然の免疫の違いがまったく正反対であることが判るでしょう。

自然の免疫は体内汚染の現象によってつくられるのです。
したがって「かかるべき時はかかってしまうこと」が本当の免疫を得られるわけです。

その事の例として麻疹などに見られる「自然感染者は生涯の免疫を得る」のに反して「人工的免疫(予防接種)」は大人になってからかかる人が多い・・のです。

出すべき遺伝的毒素の排泄作用としての麻疹などは、一度排泄されると二度とかからない種類のものですから、子供ころかかった方が軽く済む様に自然にそうなっています。

しかし、それを予防接種等で偽免疫で抑圧させると大人になってから浄化させられるのです。しかもずっと重度の症状になってです。


たった一巻のお経も拡げると何百巻
個々の感染症についての予防接種との関連を突き詰めると、たった一巻にまとまります。

自然の浄化作用の一形態としての感染症は自然にそった対応で生涯免疫ができる。かかるべき時にかかる事が健康になれることなのだ。

予防接種というものは偽の免疫力を一時的に作り出すだけのこと。
しかも、異物毒素を入れることでもっと身体の状態を悪質化させて、次の病気を作り出す。

これだけ判っていれば、今後どの様な感染症が現れて、その予防接種や治療薬が現れても原理原則からはずれていたら直ぐ判断できます。

これは民間療法でも同様です。



http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/f8f1c373cfa9ddefd1bb99e14967afe3
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2013/02/01朔…多少の不衛生は健康によい
    カテゴリ:美容/健康
    2013/02/01 22:41:20
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=47675583
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No6、ロックフェラー大学の科学者ら、ナチュラルキラー細胞に関する新発見を公表

2004年6月25日、ユタ州サンディ発―The Journal of Immunology(ジャーナル・オブ・イミュノロジー)の2月号に掲載されたロックフェラー大学のクリスチャン・マンツ博士、ガイド・ファラッツォ博士によるそれぞれの報告書によると、「身体のナチュラルキラー細胞は感染した細胞を認識し、破壊する能力を得る必要がある」こと、そして「ナチュラルキラー細胞に、常時、栄養を与えなければならない」こと、また「ナチュラルキラー細胞の、腫瘍や感染した細胞を破壊する能力は、誕生時には持ち合わせていない」ことを発見しました。
さらにマンツとファラッツォの両氏は、ナチュラルキラー細胞の機能は、「特定の健全な免疫サポート活動に対して、誕生後、教育され、適応し、的を絞ることを理解し始める」と言っています。

つまり、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)は栄養と教育を必要としており、どの細胞が有害であるかという知識を、ナチュラルキラー細胞は生まれつき持っているわけではないということ、また、特定の病気や感染細胞を攻撃するためには、誕生後に教育された結果、様々な状況に適応し、且つ、攻撃対象に的を絞った機能を持つと述べています。

湯殿山 ふぉと…おしいれ♪ 様
http://blog.goo.ne.jp/yudonoyama/e/6a85d67fb292565f9bdcf644107ae052
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