... 5月も素敵のお届けに参上いたしましす。。。よろしくお願いします。

...memo

うつ　薬　多剤大量処方　わたしの場合
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=tq2pzyhqXxw

akkoinkolove
 アップロード日: 2012/01/07

この動画の英語版を作りました。
http://www.youtube.com/watch?v=-MXcji...
うつを治せる医者も、うつを治せない医者も、同じ医者として診察にあたっている日本の­現状を、海外にも知ってもらいたいと思います。英語版を作るにあたり、翻訳で協力して­くれた友人、aikoに心から感謝します。2012/4/6追記
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ うつと診­断され、一日34錠もの薬を処方されていたわたしの体験をもとに制作した動画です。最­近になって、薬をたくさん出す治療が、まだ行われている ことを知りました。（医療ジャ­ーナリスト　伊藤隼也氏　取材・出演・監修　フジテレビ「とくダネ！とくスペ　抗精神薬大量多剤処方」）
薬で、人生の一部をつぶされた人間としては、早急に多剤大量処方がなくなることを望み­ます。2012/1/14

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うつ 薬 自殺企図 わたしの経験
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=Dlywmq8GbeQ

akkoinkolove
 公開日: 2012/06/23
薬で死のうとしてもなお、わたしは大量に薬を処方され続けた...わたしの口からは、­薬で自殺が防げるとはとても言えない。自殺企図直前には一日37錠、自殺企図一カ月後­には一日43錠の薬を処方されていた、わたしの実体験。

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うつ 薬 わたしの減薬体験 薬とさよならしたい人たちへ
http://www.youtube.com/watch?v=XH1vpLjWV_U

akkoinkolove
 公開日: 2012/09/07

う つの薬を減薬するときの苦しみがどんなものなのか、映像化しました。治らなくてもな­お、薬に患者がしがみつくのは、減薬が本当につらく苦しいものだから です。薬漬けの人­生を歩まされている人たちがまだたくさんいると思います。どうかこの動画が、薬漬けか­ら抜け出すヒントとなりますように。

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うつ　薬　多剤大量処方　わたしの場合　減薬と社会復帰
http://www.youtube.com/watch?feature=player_ded&v=-CpMRpLX2ic

akkoinkolove
 公開日: 2012/04/17
心 療内科での多剤大量処方。四年の廃人状態の後、後任の医師のもと減薬し、社会復帰ま­での過程を映像化。処方箋の薬の数をグラフにし、減薬するとともに体 調も回復していく­様子を、当時書いていた日記を抜粋して紹介しています。多剤大量処方からひとりでも多­くの人が抜け出せますように。


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うつ 薬 多剤大量処方 わたしの処方箋（調剤明細書）
http://www.youtube.com/watch?v=deAxIpsCZ_c

 公開日: 2012/09/20
動画「うつ 薬 多剤大量処方 わたしの場合」の資料となった、調剤明細書で
す。このような殺人的処方が、いまだまかり通っていると聞きます。

多剤大量処方では、けしてよくなることはありませんし、この動画にある薬を減薬してい­くときは地獄の苦しみを味わいます。
わたしが作るうつ関連の動画が、精神科・心療内科への恐怖心をあおる、という人もいま­す。きっと、薬で苦しんだことがない方たちなのでしょうし、心療内科・精神科とのかか­わりが薄いのだと思います。
わたしは治療の過程で5人の医師に診てもらいました。すぐれた医師だったのは動画に描­いたＣ医師だけ。わたしの経験からの、いい精神科医・心療内科医に出会う確立は、５分­の１の確率です。

心療内科・精神科への持ち物は、保険証といっしょに猜疑心と恐怖心を持って行くくらい­でいいのではないでしょうか？

行った病院がおかしいと思ったら、すぐに他の病院・他の手立てをさがすことをお勧めし­ます。

カウンセラー選びも慎重にしてください。ヒーラー、霊媒師といった人たちにだまされな­いようにしてください。

病は自分で治すものです。医者や薬は手助けするだけです。
わ たしが反省しているのは、うつ状態を薬で治せると信じ込んでしまっていたことです。­この処方をした医師に、自分の変化・症状をすべて伝えて、それを解消 する薬が欲しいと­望んでいました。医師のほうでも次々現れる症状に混乱していたかもしれません。いえ、­混乱していたからこそ、このようなめちゃくちゃ な処方になっていったのかもしれません­。

このような処方を医師が出しても、薬局も、厚生労働省も、誰もとがめなかったのです。

あなたの病気を治すのは、自分以外の誰かではなく、自分自身です。それを忘れたとき、­人は他人に利用され、病に負けていくのだろうと思います。

この動画の、薬の羅列を見てください。

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