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恐るべし缶コーヒー

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...memo

恐るべし缶コーヒー

 ●コーヒーは体によいか? ・・・・・缶コーヒー編
「一日10杯くらい飲んでいるけど、大丈夫ですか?」といったような
ご質問をたくさんいただきました。
ここで考慮しなくてはいけないことは、まずコーヒーの種類です。
例えば・・・・

○缶コーヒーだったら  →1杯も飲まない方が良いと思います。
                水を飲んだ方がずっとマシでしょう。

<理由その1>
1缶に角砂糖5個分の砂糖が入っていると言われています。普段の食事
で砂糖を制限したとしても、缶コーヒー1つで糖分の取りすぎ注意に!
 

<理由その2>
缶の内側に塗られているエポキシ樹脂から、環境ホルモンのビスフェノ
ールAが溶出することが分かっています。

特に。コーヒーは高温殺菌されているので、高い濃度で溶出される場合
が多いです。
さらに、延々と自動販売機の中で温められているホットコーヒーはその
溶出度がさらに高くなるので要注意!
 

<理由その3>
乳化剤、安定剤、香料、カゼインNa(乳化安定剤)など、余計なものが
ワンサカ入っています。
もし、ちゃんといれたレギュラーコーヒーに砂糖を添えるように「乳化
剤と安定剤もどうぞ~」って添えられたら、一緒に飲みます?

ちなみに「乳化剤」は乳製品ではありません。食品添加物で、「グリセ
リン脂肪酸エステル」等が使われます。ハムスターで肝臓肥大、腎臓の
石灰化が報告されている添加物でもあります。


まだまだ、「コーヒー」と呼べないコーヒーが沢山ありますので、
いずれご紹介していきたいと思います。

2001/3/03
http://www.kimameya.co.jp/mame/can-coffee.html



恐るべし缶コーヒー その2

●ホットが怖いぞ

自動販売機の中で、延々と温められているホット缶コーヒー。
この缶コーヒーの品質保持期限はご存知でしょうか?
常温保存だったら製造から1年間ですが・・・
加熱した状態だと、たったの「2週間」になります。

でも、この「2週間」というのは、メーカーが販売側に求めている
品質保持期間にしか過ぎず、「2週間過ぎたら処分!」といった
強制力はありません。
自動販売機で買った缶コーヒーが、果たして何日間加熱され続けている
か。消費者には分からないのが実情なので、ちょっと怖いですね。


●春先は特に注意!

でも、何で温めると品質保持期限がグッと短くなるのでしょう?
加熱によって、ミルク成分が分離したり酸化する「加熱劣化」が進むた
めだそうです。
この「加熱劣化」が原因で、昨年7月に温かい缶コーヒーを買って飲ん
だ人が、下痢や吐き気を訴えるという問題が起きています。
何でも、賞味期限を2ヶ月も過ぎていたとか。
背景には、自販機内での加温日数のチェック方法が確立されていないと
いう実情があります。

自動販売機の商品補充は、1日に数回補充する場所もあれば、月に数回
しか補充しない場所もあります。
また、古くなった在庫をよく売れる自動販売機に移して販売する、とい
うケースもあるそうです。
そうなると、「よく売れるから新鮮」とは言えないですね。

特に、売り上げが落ちる春先に「味が変わっている」という苦情が多い
とか・・・。
くれぐれもお気をつけください。


2003/5/17
http://www.kimameya.co.jp/mame/can-coffee2.html



恐るべし缶コーヒー その3

●冷たい缶コーヒーなら・・・

冷たい缶コーヒーなら、賞味期限も1年あるし。安心ですよね。
・・・って言いたい所なんですけど、こんなお話もある業者の方から伺って
しまいました。

やっぱり期限切れの在庫は抱えたくないってことで。
ホットコーヒーで売れ残ったものを、ミルク成分が分離しないように常温で
ゆっくりと冷まし、アイスの自動販売機に入れ替えるという裏技もあるそう
です。

期限切れの在庫を抱えるって、確かに大変ですよね。
でも、口に入るものだから、誰が見てもよく分かるように・・・
たとえば缶にはじめから「アイス用」「ホット用」って印刷するなどの工夫
が必要ではないかな? と思いました。
ホット用には、品質保持期限が2週間ってことも明示すべきですよね。

もちろん、品質保持期限切れのものを売ってしまう業者さんは、ほんの一部。
殆どの業者さんは、ちゃんと管理・販売しているはずですので、それほど神
経質にならなくて良いかと思います。
#ただ、私は缶コーヒーを飲みませんが。



●日本特有の現象

実は、缶コーヒーが売れているのって、日本だけだそうです。
お茶、紅茶も缶で売れているから、当たり前じゃない!
と言われれば確かにそんな気もしますが・・・。

これはやっぱり宣伝効果なのでしょうか。
それとも缶コーヒーの味わいが日本人にピッタリなのでしょうか。
・・・とても不思議です。


2003/6/1
http://www.kimameya.co.jp/mame/can-coffee3.html


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2013/05/14 10:01




…毒性甘味料「アスパルテーム」を広めた男
カテゴリ:美容/健康
2012/02/22 23:19:31
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=37442159


甘味料アスパルテームは危険だよ
カテゴリ:美容/健康
2012/02/22 23:12:58
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=689818&aid=37441935



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2013/05/14 10:01





2006年08月01日

甘味料「アスパルテーム」について

 生物化学兵器を調査していた所、現在甘味料として様々な食品、スポーツ・ドリンクに使用されている「アスパルテーム」が、元々は生物化学兵器メーカーの
GDサール社により薬物「抑鬱剤」として開発された物だと判明。
 FDA(米国の厚労省)は、1955年の調査で「アスパルテームは、死亡、失明、脳腫瘍、脳障害、躁鬱病、ポリープの原因になる」として製造販売を不許可にしている。
 するとFDAの局長は突然「解雇」され、国防省(軍隊!)の研究者アーサー・ヘイズがFDAの局長に「天下り」し、販売を強引に許可し、現在では日本でもあらゆる食品、飲料に「甘味料」として使用されるようになってしまった。
ヘイズはFDAを退官した後、サール社に取締役として「天下り」している。

 なお、サール社の社長が現在の米国、国防長官ドナルド・ラムズフェルド(イラク戦争の責任者)、その親会社モンサント社がベトナム戦争で使用された化学兵器、枯葉剤(発癌物質ダイオキシン)のメーカー、モンサントの親会社がブッシュ大統領一族経営の銀行ブラウン・ハリマンである。


オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49249734.html




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