Nicotto Town



モンサントの不自然な食べ物…アフタートーク

ニコッと農園のランキングで入賞しました。

2013/09/04
順位 種類 貢献度
26位 貢献度ランキング
(日)
123,256pt

...memo

【反TPP】「モンサントの不自然な食べ物」アフタートーク:安田美絵

http://www.youtube.com/watch?v=JgwTsovdqmU

Shuwichi Endou
 公開日: 2012/10/21

2012/10/20に中野ゼロで行われた「モンサントの不自然な食べ物」上映会後の­安田美絵さん(サルでも分かるTPP著者)によるアフタートークです。司会は安部芳裕­さん。

「TPPを止める為、モンサントの暴走を止める為、私達に何が出来るのか。具体的な方­法をお伝えします」 安田美絵

企画:Project99%
http://project99.jp/

撮影、編集:Office99%
編集マシン:Ubuntu12.04LTS
編集ソフト:Open Vdeoshoteditor1.4.3(with Blender)

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2013/09/10 11:53



Potato Battery
http://www.youtube.com/watch?v=ufoOJfzro2c

videonow1234
アップロード日: 2008/03/07
How to make a potato battery. Great school experiment.




How to Charge an iPod with fruits.
http://www.youtube.com/watch?v=PuiPDBA3XZI

MaxReckless99
アップロード日: 2010/01/11
Charing ipod/iphone for free.
We apologize for the Music " Owl City" it wont happen again.




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2013/09/08 09:04





動物の体内で食物繊維がカルシウムに転換
2009-07-17
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-22.html



牛乳業界が怒り心頭になりますが、本当なら重要なことです。

http://www12.plala.or.jp/kusuri/page6-4.html

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2013/09/08 09:04

食物繊維にはさらにもう一つ、注目すべき研究結果が報告されています。
多くの栄養学者は、「日本人はとかくカルシウムが不足しがちで、高齢者に多い骨粗しょう症はそれが原因である」といい、カルシウム不足を解消するために、牛乳をもっと飲むよう薦めています。 栄養学者だけではなく、なんと医者まで牛乳の効用をさかんに“宣伝”しているのです。それにたいし先生は、「認識不足である」と非難しておられます。その根拠として、つぎのような事実を確認したとのことです。

「牛乳は大変危険な食品だ。そもそも人間以外の動物の蛋白質が人体に入ると、拒絶反応が起こり、それが原因となってさまざまなアレルギー症状を引き起こす。
牛乳の成分の大部分は人体に不要なカゼインで、ミネラルの組成も人体に適していない。とくに乳幼児にはその弊害がもろに出る。すなわち水分、電解質代謝の混乱を招いて水ぶくれ状態になったり、歯や骨がもろくなる。加えてウルトラプロセス法という高熱殺菌処理によって、蛋白質変性が起き、乳糖はもはや乳酸菌を繁殖させる力を失っている。
さらに牛乳には、BHCという農薬や抗生物質も含まれている。BHCは脳、肝臓、腎臓などに残留して排泄されにくく、慢性中毒を起こすのである」

つまり先生は、そういう危険な牛乳は飲まないよう警告されているわけです。そしてもっと安全で、本当の意味でのカルシウム補給になるのが、じつは食物繊維だと主張しておられるのです。その根拠となる先生の学説をさらに引用させていただきます。

「食物繊維を構成している珪素という元素は、動物の体の硬組織を形成する上で主要な役回りを果たしていると考えられる。
カルシウムやりんが動物の骨格を形成する材料となっているのと同様に、珪素は植物の骨格とも言うべき食物繊維の主要構成材料になっている。
巨視的に見て、動物は植物によって生かされている存在であるから、食物繊維が動物の硬組織を構成する要素になっていると考えるのは、ごく自然な発想であるはずだ。
私は臨床結果やさまざまな実験によって得られたデータから、動物の体内で珪素がカルシウムに転換していると確信せざるをえない。
したがって骨粗しょう症の治療や、成長期の子供を骨太ほねぶとにするためには、植物性食品をしっかりとることが最善の対策となろう」




。。。
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2013/09/08 09:02






動物の体内で、『元素転換』という現象が起こっている
2009-07-17
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-21.html

このことが真実で、大きく宣伝されたら、肉、卵、牛乳などの業者の死活問題です。
絶対に公に報道されません。
でも自分の健康を守る上では知っておくべき知識です。


http://www12.plala.or.jp/kusuri/page6-2.html

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2013/09/08 09:01

アミノ酸を豊富に含む食品とは、いうまでもなく動物性蛋白食品です。そしてその代表格である肉、卵、牛乳などは腸内で大変腐敗しやすいのです。これはすでに30年以上も前に、生化学の分野で実証されている事実なのです。
そればかりか、動物性蛋白食品が消化器官のなかで腐敗するとアミン、アンモニア、フェノール、インドール、スカトール、ヒスタミン、ニトロソアミン、硫化水素など多くの有害物質を発生させることも、近年の生化学の調査データで明らかにされています。これら有害物質はすべて、アミノ酸が材料となって生み出されるものです。
つまり腐敗産物の原料となっているのがアミノ酸ですから、そんなものが体に不可欠であったり、スタミナのもとになるわけがありません。腸内で発生した腐敗物質が血流に乗って全身をめぐると、組織(細胞)に異常刺激を与えて炎症を起こし、やがてそれがさまざまな慢性病の原因になっていきます。
がん、脳卒中、心筋梗塞など、今日生活習慣病といわれる病気が動物性蛋白食品を多食しはじめたころから急増していることは、誰も否定できない事実ではないでしょうか?じつは、動物性蛋白食品が人体に不要であることを証明する科学理論があるのです。

栄養成分の基本となる炭水化物、つまり米、麦、とうもろこし、豆などの穀類、それに野菜を適度に摂っていれば、生体の維持に必要な蛋白や脂肪は体内で十分作り出せるのです。ということはつまり、腸内腐敗の恐れのある肉食が必要な根拠はどこにもないわけです。
むつかしい理論を持ち出すまでもなく、この生命の神秘を一目瞭然に示してくれるものがあります。大型の草食動物たちがそれで、生化学者ではない医学者の森下博士も、

「牛や象などが巨大な体とバイタリティを持っているのが、その証拠となろう。彼らは別にステーキを食っているわけではない。草の成分である炭水化物を、自分の腸で蛋白や脂肪に作り変えているだけだ。蛋白や脂肪の元は炭水化物なのである」

と述べ、さらに、

「こういう決定的な、しかも重要な意味を持つ事実に、現代医学・栄養学は完全にほおかぶりしてしまっている。蛋白偏重主義は、その結果としての間違った理屈に過ぎない」





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