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輸血…赤十字猟の罠…証拠証言集


...memo

輸血する患者達よ、赤十字猟の罠だ! あなたは輸血、血液製剤で殺される! 証拠証言集

http://www.youtube.com/watch?v=KWVj33Xmkeg

hibinogenjitsu
 公開日: 2013/06/16

これは、マスタードガス猟を上回る凶悪医猟犯罪です。この凶悪犯罪組織の正体はいずれ­誰もが知ることになるはずです。



...omake


輸血は危ない!

血液がその人の本体であれば、
輸血は他人の生命をもってきて自分の生命に置きかえているようなものである。

欧米諸国では二五○万人の輸血拒否運動を続けているクリスチャンがいる。

輸血を拒否し代用液を使用している病院や患者は、信仰によるものであるが、

輸血をしている病院よりも死亡率が低いというのである。

しかし、

純粋に医学的な見地から判断し、

輸血を避けて代用液を使用して成功している例が、外国では多数報告されている。

ベ−リ−博士は、
「出血による赤血球の激減は、生命をおびやかすものではなく、

代用液のほうが血しょうや血液そのものの輸血より実際に有効である。」

A・J・シャドマン博士は、
「私は二万例以上の外科手術を行ってきたが、輸血をほどこしたことは一度もない。

私は普通の食塩水を多く飲ましただけである。

その方がいっそう良く、また安全である。
血を失ったどんな症例にもこれを使ってきたが、死亡例は一つもなかった。

チョークのように血の気が失せ、石のように冷たくなっても患者は生きのびてきた」と報告している。

このように、輸血を代用液にかえて成功した例はいくらでもある。

なのに危険きわまりない輸血が、あたりまえのように行われている。

それは二リットルの血液を失えば、二リットルの血液を補充しなければならないという、間違った機械的な医学を信じているからである。

千島学説は、「血管内に注入された血液、特に赤血球は病巣に集まり、病的になっている組織をますます拡大し悪化させる。」と言っている。



医師が知っている輸血の恐ろしさ

輸血直後に起こる副作用として溶血反応がある。

これは不適合な輸血を受けたため、血液の中に抗体ができて、

外から入ってきた赤血球を破壊し、それを溶かそうとする反応である。

重症であれば二時間から三時間、あるいは二日から三日で死亡する。

おきたときの死亡率は五○パーセント。

この溶血反応は、防ぐことはできない。

どのように適合性を調べて輸血しても、この反応がおこる場合がある。

どんなに医師が努力して血液型の分類、
より細かな適合性を調べたところで、溶血反応が皆無にならないのは、

「血液は指紋と同じように、その内容はそれぞれ異なっている」からだ。

全輸血者の二十パーセントに発生するといわれている血清肝炎は、

輸血後五十日から百五十日の潜伏期を経て発病する。

一九七一年のアメリカの報告によると
「輸血によって血清肝炎にかかるものが年間三万人、そのうち三千人ほどが死亡。

潜在性のものを含めると年間十万人が輸血による血清肝炎にかかっているものと推定される」


「間違いだらけの医者たち」 より


間違いだらけの医者たち -現代医学を揺るがす千島学説-
忰山紀一 著 徳間書店  1984年02月

復刻版
よみがえる千島学説 -間違いだらけの現代医療-
忰山紀一 著 なずなワールド 1998年5月

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