Nicotto Town



ブリックスが外国為替相互取引制を採用…


...memo

ブリックスが外国為替相互取引制を採用、これを180ヵ国が採用すれば基軸通貨は不要である、偽ユダヤはアウトである。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/445.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 10 月 22 日 23:48:16

偽ユダヤの詐欺商法は、全ての決済をドルで行わせて貿易と為替と株価を操作する事にあったがそれをやられるとドルがただの
地域通貨になってしまい金融全体を操作できなくなってしまい恐慌やバブルも起こせなくなってしまい買い占め売り惜しみも
できなくなってしまい全てのものがタダみたいな値段である事がばれてしまう訳である。
そうなるとただみたいなものを独占している意味がなくなり貨幣経済も陳腐化して誰もが電子マネーを上限なく使う事ができる
が明日も明後日も使い放題と分かると誰もが必要なだけしか使わないから生産も消費も常識的なものになり計画生産的に行えば
十分に消費を賄う事ができ週休4日程度でも十分経済が回る訳である。
それを阻んでいるのが偽ユダヤのドル詐欺であり富のほとんどを連中が吸い上げてしまうからいくら働いても豊かになれず氷河
期世代は家も車も買えないし婚礼費用も貯まらないから結婚もできない訳である。
そこでブリックスが直接取引を始めて偽ユダヤによる中抜きなし貿易を始めたから力をつける事ができてシリア戦争詐欺を止め
たりデフォルト詐欺を阻止したりと存在感を発揮できた訳である。
ハンガリーがそれに加わるようだが米英仏イスイス以外の国が全てそれを採用すればエネルギーも食糧も加工品も世界中が安く
調達する事ができ無料化社会が実現していく訳である。
連中はそれを阻止しようとNWOというただの封建主義をごり押ししようとしているが時代遅れも甚だしく論理的に無理がある
から失敗に終るという訳である。
みんな平等なのである。  








... 今更ですが...omake

ROCKWAY EXPRESS
シリア大使:サウジのバンダル王子がアルカイダの実際のリーダー
2013/10/21 (Mon)
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20131021/


...

アバター
2013/10/23 08:39







中露朝同盟完成、中に金が集中、露が中に原油輸出拡大、中がスワップ先拡大、もはやドルは基軸通貨を陥落したのである。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/450.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2013 年 10 月 23 日 08:31:08

偽ユダヤの米国をしゃぶり尽くして計画倒産を狙うというシナリオが崩れてデフォルトのキャスは中国が握ったようである。
フセインが狙った原油の非ドル決済を中露が行った事でこれから中東諸国は安く売らされる米国に売らず輸入国は高く買わさ
れる米国から買わず直取引か中露メジャーに売買を委ねる筈である。
金の裏付けを得た元は紙屑のドルの取引量を凌駕し米国は偽ユダヤの狙う大恐慌詐欺を誘発する突然死も世界から体力を奪う
衰弱死もできずガラス張りの餓死の道を歩みポストドルへの移行がスムーズに進む任意整理という食い逃げも火事場泥棒も
できない状態で対米債権国主導で再生が進むという事である。
戦争詐欺も中国が米国債を売り浴びせれば米軍は終りでありプロレスラーのパンツの紐を中国が握っているようなもので第
三次世界大戦は核戦争ではなく国債戦争という紙の戦いという事で戦う前に米国は負けが確定しているから戦争詐欺を起こし
たくても起こせないのである。
小沢より小物でチビでポマードの橋本が似たような事をやろうとして失脚し野垂れ死にしたが中国や小沢のように棋士的な
動き方ができる者でなければできる芸当ではなくプーチンが名誉段位を断ったのと対照的にホイホイ受けるようなチャンバラ
屋には荷が重く所詮はあんパン総理だったのである。
日本も古代にそうであったように原爆を投下した国から本来の親であり兄である国々に乗り換える事である。
そして血統ユダヤを糾合して改宗ユダヤから本家を取り返す事である。






...
アバター
2013/10/23 08:28







露大統領:ノーベル平和賞のオバマ氏、シリア攻撃やめて

毎日新聞 2013年09月01日 00時10分(最終更新 09月01日 01時10分)

 【モスクワ田中洋之】ロシアのプーチン大統領は31日、シリア軍事介入を準備するオバマ米大統領に対し、ノーベル平和賞受賞者として攻撃を決定しないよう呼びかけた。訪問先の極東ウラジオストクで記者団に語った。プーチン大統領は、米国がこれまでイラクやアフガニスタンなど各地で軍事介入を主導したが、「平穏や民主主義は実現していない」と指摘。「シリア攻撃を決める前に、市民などに犠牲者が出ることを考える必要がある」と述べた。5、6日にロシア・サンクトペテルブルクで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議でオバマ大統領とシリア問題を話し合う意向があることも表明した。

 また、英下院がシリア攻撃案を否決したことについてプーチン大統領は「まったく予期していなかった。英国に健全な価値に従う人がいることを示している」と評価した。

 ロシア外務省は30日、米国が軍事介入の可能性を示したことについて「容認できない」と批判するルカシェビッチ報道官の声明を出した。

 声明では、国連安保理を経ない一方的な武力行使は「限定的(な攻撃)であっても明白な国際法違反だ」と指摘。米国がシリア軍事介入を強行すれは「政治・外交的な紛争解決の展望を害し、新たな対立と犠牲をもたらす」と警告した。

 また、アサド政権側が化学兵器を使用したという明らかな証拠はなく「米国の同盟国も(シリア攻撃に)“待った”を呼びかけている」と述べた。


http://mainichi.jp/select/news/20130901k0000m030104000c.html










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