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秘密保護法案…日刊ゲンダイ社長・下桐治


...memo

こんな大事な法律が、これほど国民全体の中で問題にさせないような形で。つくづく嫌になって来ました。日刊ゲンダイ社長・下桐治
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/782.html
投稿者 蔦 日時 2013 年 11 月 25 日 11:31:33

 ブログ・みんな楽しくHAppyがいい
『こんな大事な法律が、これほど国民全体の中で問題にさせないような形で。そしてケネディのお嬢さんのパレードにあんなに人が集まって、みんなで喜んでいる。11/20下桐治さん(文字起こし)』
ブログ・みんな楽しくHAppyがいい
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3417.html

2013年11月20日 
秘密保護法案反対 メディア関係者らによる総決起集会

・鳥越
メディアの中で一番リベラルな新聞をお出しになっている、
日刊ゲンダイの社長下桐さん、次お願いします。

・下桐治さん 日刊ゲンダイ社長
リベラルと言われると面映ゆいんですが(笑)

連日秘密保護法を書いていまして、
まぁ、だけどもう、去年の後半からですね、つくづく嫌になって来ました。この国が。
昔、抵触法とか整合法とかいろんな法律があって、成立しないでいろいろあったんですけれども、こんな大事な法律が、これほど国民全体の中でね、問題にさせないような形で、実際そうでしょ?だからデモやったって200人のデモとかね、その程度でおわっちゃうと。

それでケネディのお嬢さんのパレードにあんなに人が集まって、みんなで喜んでいる。
「ああ、おバカさんだな」って思うけれどもあの人達が悪いんじゃない。
やっぱりそういうおバカな国になっちゃったんだ。

それはもう、メディアもジャーナリズムも責任があるんだと思うんですよ。

だから、たとえば「国民の知る権利」ってね、よく新聞が扱うんですけど、こういう問題で。
民主主義にとっての言論報道表現の自由、これだと思うんですよ。
どうして国民の知る権利、これは大事な事ですよ、もちろん憲法上でも、
それは「メディアの方の見栄」だと、ぼくからすれば、「国民のために」という、
「自分たちよりも国民のために」反対しているんですよ、
というような事を言いたいのかな、と思っているんですけれど、
どっちにしろ新聞やテレビの報道というのはまだまだ本気じゃないし、
もうちょっと遅いぐらいで、もっと本気でやってもらわないと、いろいろと報道の自由が守れなくなるので大変なことになります。

公務員だって懲役下になるのに善の公務員はしゃべらなきゃならない、そういうことになっちゃいますから、

だから新聞の書きも甘いような、新聞社によって違いますよね。
だからそうすると軽減税率の問題なんかも絡んでいるのかな?
そういう体制的なものになっちゃっているのかなという気も、
日刊ゲンダイからすれば、するわけでございます。
以上です。

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日刊ゲンダイ

政権による社会的抹殺を助長する特定秘密保護法

都合が悪ければ口封じ

参院選の争点にもならなかった特定秘密保護法案が、ロクな審議もされないまま成立しそうだ。
この間、多くの国民はアベノミクスの打ち上げ花火に目を奪われていた。
改憲をめぐり、「知らないうちに変わっていたナチスの手法を見習えばいい」と強調したのは麻生副総理。
国民に騒がれないよう静かに進めればいいとの主張だったが、
この法案をめぐる動きを見ていると、ナチスのやり方を実践しているようだ。

メディアでは、「国民の知る権利が損なわれる」といった警戒感が目立つ。
それも確かだろう。
法案には、「その他」という表現が36回も出てくるそうだ。
合法的に隠される秘密は無限に広がる恐れが強い。
「テロに狙われている」と規定すれば、福島原発の情報も「特定秘密」になる。
「高濃度の放射性物質が漏れている」と公表すれば、懲役を食らうわけだ。
知る権利など、お題目に過ぎなくなる。

それよりも恐いのは、政府に都合の悪い意見を言う人たちが、社会的に抹殺される恐れがあることだ。

10年以上前、ある経済の専門家が突然メディアに出なくなった。
犯罪を犯したわけでもなければ、自ら引退を決めたわけでもない。
活躍の場を与えられなくなったのだ。
通信社や商工会議所が主催する講演にもお呼びがかからなくなった。
その結果、表舞台からパッタリと消えたのである。

その人物は、政権を批判するスタンスを取っていた。
どうやらそれが、ときの政権にとって都合が悪いとなったらしい。

なんでも陰謀で片づけようとするのは好きではないが、
知り合いの役人によると、日本には政権批判する勢力をパージする仕組みがあるという。
歯に衣着せぬ物言いが目障りになり、活躍の場を奪われた可能性が高いようだ。

こうした下地がある中で、特定秘密保護法が施行されればどうなるか。
特定秘密によって、勝手に「テロに関わっている」と判断されれば、家族や友人まで監視される。
最終的に地位を失うこともあるだろう。
それによって不利益を被ったとしても、名誉を回復する方法はない。
裁判を起こしたところで、政府が何をやったかは秘密にされるのだ。
60年後に、そうした事実が明らかになったところで、失われた時間を取り戻すことができるわけではない。

このままでは、
自らの考えに基づいて表現したり主張したりして生きていくという民主主義の原点が失われるだろう。
【高橋乗宣】

(以上、「みんな楽しくHappyがいい♪」より転載)
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※関連記事
<動画>ジャーナリスト有志の会主催・「特定秘密保護法案」の廃案を求めるメディア関係者総決起集会(完全版)
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/611.html
(2013年11月20日(水)東京・平河町の砂防会館3F会議室)

「テロ防止」はオリンピックの大義名分!今の国会は憲法違反状態だ11/20江川紹子さん(みんな楽しくHappyがいい♪)
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/685.html


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