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滅びから永久(とわ)の道へ 2/4


...memo  2/4

日本人抹消化の具体的方策

 彼らは三つの方策を重ねて、DNA異常で日本人を抹消化しようとしています。

もちろん、末消化されながら、背に汗しながら働いて稼いだお金が海を越えて彼らのところに届きます。



その1 化学物質漬け

 食品化学物質が卓上に乗り始めたのは、「やめられないとまらないかっぱえびせん」のCMが流れはじめた東京オリンピックあたりからです。

本来の500万種あると言われるビタミンやミネラル豊富な日本食が、健康を害する食品添加物に徐々に汚染され、駆逐されて行きました。


 具体例を挙げます。


 1947年の水道法により、水道に蛇口で0.1ppm以上の塩素を含むことが決められました。

ちなみに塩素とは、

第二次世界大戦でナチス・ドイツが収容所のユダヤ人を効果的に殺戮するために開発された猛毒です。

しかも1947年と言えば、GHQつまり米軍の占領下でした。

ハーグ陸戦法規では、占領国は、被占領国の法律を一切変更してはならない、と規定されています。

戦争は、外交で決着がつかなかったときの最終的な手段として行われます。


 例えば、ある地域の領有権争いなどであり、勝った国はその係争点の権利を得るわけです。

それを法律まで変えてしまうと、永久の植民地支配につながる恐れがあります。

それ故、国際法規でいかなる法律の変更も禁止されているのです。

その国際法規を踏みにじって水道法が作られたのです。


ちなみに、日本国憲法も、この国際法違反であることは論を待ちません。1952年の平和条約発行時、つまり独立回復時に、6年間の占領下で作られた法律を放棄し、独立国としての新たな法律を制定すべきでした。

もっとも、完全に米国、特に1の世界金融支配体制下に陥った日本人には、独立しようにも、国家の独立を保障する国軍がないうえに、米軍の占領が永続することになったため、隷属状態のまま現在に至っているわけです。

 一方、戦後国際金融支配体制の石油化学部門が開発した農薬が日本でも大量に散布されるようになりました。特に、日本ではメタン系農薬が使われています。


 その使用量は、畑1だとすれば、果樹園で9、水田で30、さらにゴルフ場は900にも及びます。それらはやがて水源の川に流れ、浄水場で塩素と混じります。

そして各家庭のお茶などで沸騰することにより化学反応が促進され、「トリハロメタン」という猛毒になります。


また、

鍋の中で、赤ん坊用のミルクの中でも同様にトリハロメタンが生成されます。


塩素は沸かして飛ばすという、安直な指導が、かえってとんでもないことになっているのです。

大人の無知を子供への罪といいます。


 今や数百万種に及ぶ有機系化学物質と塩素等により、様々な化学作用で、遺伝子が傷ついているのです。

もちろん対策はあります。圧縮活性炭のしっかりした浄水器により、蛇口で家族の健康を守るのです。

今の水道法の下では、これしか自衛措置はないでしょう。




その2 放射能

 1945年8月6日に広島に原爆が投下されて以来、大気圏内に人工放射能という種の存続に決定的な脅威を及ぼす物質が存在するようになりました。

1960年代から増え始めた花粉症も、実は放射能を対外に出すための免疫反応なのです。

この免疫反応である諸症状を「悪いもの」と医者以下全ての被支配層に擦り込んで、

その症状を抑える石油化学物質由来の薬で、さらに不健康にしながらお金儲けをしているわけです。



 ちなみに、赤ん坊の時から予防接種のワクチンを打ちますが、


その目的はただ一つ、


「免疫力の低下」です。病気の予防は、刷り込みの大嘘です。



 生まれた時から免疫力を下げて、

やがて薬漬けにし、

最終的に癌で一本3億円の劇薬・抗ガン剤を使うという、

あの世に送りながら最終段階でもお金儲けをする「生涯収奪コース」に効果的に入れるわけです。



 特に、子宮頸ガン予防ワクチンは、最悪です。

そもそも予防ワクチンは、抗体=免疫力という嘘の刷り込みから始まっています。


免疫力とは、異物を体外に出す能力で、NK細胞やマクロファージ等免疫細胞の働きです。

一度に多くの異物が入った場合に、処理できない間、

異物に別の白血球が付着して、「ここに異物がいますよ!」と旗を揚げます。

これが抗体です。

やがてこれも排除されます。

だから、予防接種は何度も打つわけです。

効果的に抗体を作るためには、免疫力を下げる必要があります。

そこでアジュバンドとして水銀やアルミやタンパク質や防腐剤等々を一気に入れるわけです。

水銀やアルミの副作用で自閉症など精神疾患の子供が増えています。

しかも「免疫増強剤」と称していますが、実際は「免疫減衰剤」です。

さらに、子宮頸ガンワクチンには、ペットの避妊薬のアジュバンドまで入れているのです。


蛾の細胞を遺伝子操作したものです。


まさに「断種剤」入りワクチンが、子宮頸ガン予防ワクチンです。


ちなみに、この予防接種を推進するグループほど、世界金融支配体制の傘下にあると言えます。


 ワクチンを子供に接種してしまっても、由井寅子先生主催のホメオパシーで是非早めに排除して下さい。安全・無毒です。ホメオパシーが広まれば、彼らのド ル箱である日本の医薬品市場10兆円が危うくなります。そこで、彼らの傘下の朝日新聞を使って由井寅子ホメオパシーバッシングを行ったわけです。そのた め、『マインドコントロール2』(ビジネス社)で擁護したわけです。同著は、このような「仕掛け」がいろいろあります。そのため、ビジネス社もサイバーテ ロに備えて、データのバックアップをとって出版したわけです。


 さて、これらの薬で免疫力が低下しているときに、放射能が体内に入れば、遺伝子を傷つけ、一気に活性酸素も増えて、死への階段が早くなります。こういう 意味でも、世界唯一の地震列島日本に戦後54基の原発を何故彼らが置いてきたのか、よく理解できると思います。日本のどこで地震が起きても、原発の暴発 で、日本人が放射能汚染するように見事に配置しています。

 しかも未だ毎時一千万ベクレルの放射能を排出しているフクシマを無視しての、原発再稼働であり、他国への輸出です。完璧に放射能に関して無知なのか、不 勉強なのか、あるいは彼らのポチ公としての地位と名誉と利権のためなのか、いずれにせよ見本国民を道連れの地獄まっしぐらと言えます。これが日本の現状の 真実です。




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