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ナチス-ロックフェラー-ロスチャイルド


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ナチス-ロックフェラー-ロスチャイルド
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投稿者 荒漢 日時 2005 年 2 月 15 日 09:31:55


 アウシュビッツ強制収容所はスタンダード・オイル社であり、
ジョージ・ブッシュ前米大統領の父はヒトラーのスポンサーだった

ではなぜナチスは戦争に勝てなかったのだろうか?その理由としては、ナチス秘密結社が内部分裂していたこと、「空飛ぶ円盤」の技術が完成からほど遠い状態にあったことなどがあげられる。しかし何よりも大きな理由は、第二次世界大戦自体が、あらかじめドイツが負けるように計画された戦争であったということだ。ナチスを操っていたのは低層四次元のレプティリアンだが、彼らは同時に連合国側をも操っていた。戦争を欲するレプティリアンたちは、あらゆる勢力を操作してそれを引き起こすのだ。『…そして真理があなたを自由にする』のなかで詳述したように、ナチスを資金的に支えていた一族は同時に、ヒトラーに「敵対」する連合国側のスポンサーでもあった。

すべての中心はロスチャイルド一族であった。彼らは、英国、合衆国、ドイツをはじめあらゆる国々を操作していた。たとえば、アウシュヴイッツ強制収容所にも深く関与したヒトラー政権下の巨大化学産業I・G・ファルベン。このI・G・ファルベンは事実上、ロックフェラー一族の支配するスタンダード・オイルと一体であった。そして、このロックフェラー一族を操っていたのがロスチャイルドである。

I・G・ファルベンは、ナチスにとって戦争遂行の原動力となっていたが、その産業技術はスタンダード・オイルから与えられたものであった。すべてはヒトラーによる戦争遂行を可能にするためである。スタンダード・オイルからI・G・ファルベンヘと移転された技術的ノウハウのなかには、ドイツが莫大な量を有する石炭から、石油を抽出する技術も含まれていた。また石油自体、ブラザーフッドの金融センターであるスイスを通じて、スタンダード・オイルからドイツヘと供給されていた。

スタンダードオイル・ニュージャージー(現在のエクソン)の社長ウィリアム・スタンプス・ファリッシュは、I・G・ファルベン会長ヘルマン・シュミットの親友であった。ファリッシュの孫・ウィリアム・ファリッシュ三世は、ジョージ・ブッシュを中心とする秘密サークルの一員であり、英国女王とフィリップ殿下を自分の家に招待してもてなしたこともあるという人物だ。また、ファリッシュと女王は、自分たちの持ち馬を一緒に飼育させているという間柄でもある。

ジョージ・ブッシュの父、プレスコット・ブッシュは、スカル・アンド・ボーンズ生え抜きのメンバーであり、ヒトラーのスポンサーであった。ヒトラ一への資金援助は、プレスコット・ブッシュが社長を務めるユナイテッド・バンキング・コーポレーション(UBC)という子会社を通じて行なわれていた。このUBCは、ニューヨークのW・A・ハリマン・カンパニー(一九三三年に「ブラウン・ブラザーズ・ハリマン」へと社名変更)と、ドイツのフリッツ・ティッセンのビジネス・ネットワークとのあいだを取り持っていた。ティッセンの鉄鋼・金融財閥は、一九二〇年代からヒトラーを資金援助していた。ハリマンの企業は、J・P・モルガンやロックフェラー同様、ペイジュールやロスチャイルドからの資金を受けて活動していた。つまり、ヒトラーのI・G・ファルベンを操っていたのはロスチャイルドであった。


第二次大戦中にナチスの人種政策を支援したウォーバーグ、GE、フォード、
ITT、ロックフェラー、ハリマン、ブッシュなど多くの悪魔主義者たち

I・G・ファルベンはアメリカ国内にいくつかの子会社を持っていたが、その重役連の一人にポール・ウォーバーグ(ワールブルク)がいた。彼は、合衆国に連邦準備銀行を導入するという目的のために、ベイジュール/ロスチャイルドによって送り込まれたエージェントであった。その計画は成功し、一九二二年、合衆国内に連邦準備銀行が設立されている。

ポールの兄、マックス・ワールブルクは、一九三八年に合衆国に移住するまで、ヒトラーの財政顧問を務めていた。ほかにはジェネラル・エレクトリック社なども、ヒトラーに対し資金援助を行なっていた。ジェネラル・エレクトリック杜は、ヒトラーの「宿敵」、合衆国大統領フランクリン・デラノ・ルーズヴェルトとも、金融的に結びついていた。ヒトラーに多大な資金援助をしたヘンリー・フォードなどは、非ドイツ人に与えられたものとしては最高の、ドイツ大鷲十字章を授与されている。ヒトラーの個人的金融顧問にしてSS将校であったクルト・フォン・シュローダー男爵。彼と密接な関係にあったインターナショナル・テレフォン・アンド・テレグラフ社(ITT)も、ナチスによる戦争遂行を資金的に援助していた。ナチス資金援助者のなかでも特に傑出していたのが、ロスチャイルドにコントロールされるイングランド銀行の総裁であったモンタギュー・ノーマン(三〇〇人委員会メンバー)である。

ノーマンは、ヒトラーの財政顧問にしてドイツ帝国銀行総裁のヒャルマール・シャハトの親友であった。二人の仲は非常に親密であり、シャハトが自分の孫の一人にノーマンと名づけるほどであった。ナチスがチェコスロバキアに侵攻したとき、ノーマンは、チェコからイングランド銀行に預けられていた六〇〇万ポンド相当の金塊を、ヒトラーへと横流ししている。

一九三三年三月十七日、シャハトがドイツ帝国銀行総裁に就任したとき、アドルフ・ヒトラーとともに証人としての署名をしたのが、ロスチャイルドのフロントマン、マックス・ワールブルク(ウォーバーグ)であった。ユダヤ人の多くは、ロスチャイルドやウォーバーグがユダヤ系で自分たちの味方だと信じているが、それはまったく違う。前述したように、第二次世界大戦中にドイツのユダヤ人たちから奪われた金は、スイス銀行へと預けられ、最終的にはロスチャイルドの懐に流れているのだ。

ロスチャイルドをはじめ、ロックフェラー、ハリマン、ブッシュなどの一族は、ナチスの人種政策をも支援していた。ヒトラーの人種純化政策を担当していたのは、ベルリンのカイザー・ウィルヘルム優生学研究者の精神科医、エルンスト・ルーディン博士であった。彼は建物のワン・フロア(一階分一をまるまる与えられていたが、そんなことができたのも、ロックフェラーからの資金援助があったからである。劣等な遺伝子の血流を絶滅させて、優秀な遺伝子だけを残すという優生学。そのスポンサーとなっていたのが、ロックフェラーのような一族であった。

優生学は今日、「人口抑制策」の名で通っている。最も有名な人口抑制機関といえば「家族計画」であるが、この機関は、ロンドンの英国優生学協会で設立された当初は別の名前であった。この機関にアメリカや国連の資金をつぎ込もうと、ジョージ・ブッシュがあらゆる機会を利用したのも、別段不思議なことではない。

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2014/05/11 20:20


ブッシュやヘンリー・キッシンジャーは、一八三四年に死去したフリーメーソン、トーマス・マルサスの理論の信奉者であった。ダーウィンの血を受け継ぐマルサスは、非白人種や「劣等な」白人種を、家畜のようにえり分けることを提唱していた。マルサスは、フリーメーソン経済学者仲間のジョン・ステュアート・ミルとともに、「金髪碧眼のアーリア人種は、この世界へと贈られた、神(God)からの賜物である」と言っている。神々(Gods)からの賜物、と言うべきところであろう。もちろんGodsの正体はアヌンナキ・レプティリアンである。優等な白人種が「無知な」有色人種を支配すべきである、と彼ら二人は言うのである。

ナチスも英米のエスタブリッシュメントも、言うことに違いはない。彼らは同じ穴のむじななのだ。アフリカや中南米やアジアで、大規模に疫病を誘発するような政策がとられてきたのも、彼らの計画の一部である。『…そして真理があなたを自由にする』を読んでいただければ、ヒトラーの資金的バックであったロスチャイルドの動きや、マスター・レイス(支配人種)による人口コントロール・プログラムなどについて、その詳細がよくわかるだろう。








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