閲覧注意的な日記 その11
- カテゴリ：日記
- 2022/03/31 16:18:30
今回も フリーメーソンの御話しになります、
以前の日記でも記述したり
ニコ友さんへのリコメでもお話いたしましたが
わが日本が フリーメーソンに如何に狙われていたかって事です。
フリーメーソンはイギリス王室が加入する前より
日本侵略を目論んでいました。
まず宗教を用いた戦略で
フランシスコ・ザビエルを伝道師として
日本に送り込ませましたが、
日本の国民性にキリスト教は あまり浸透しにくく
当時の国主 織田信長に体よく遠ざけられ
豊臣秀吉には バテレン追放令を出され
徳川幕府になっては 鎖国を行われ
宗教による侵略は不発に終わったそうです。
フリーメーソンがこれで あきらめるわけでなく
また 日本ばかりにかまけていたわけでなく
ヨーロッパでは宗教的侵略は イタリアを始めほぼ成功し
イギリスに進出すると 王室が加入し
アメリカ、フランス、と組み入れ
ヨーロッパほぼ組み入れて（ロシアは失敗した）
東洋の 清国（現在のＣ国）も組み入れて行ったそうです。
アヘン戦争が起こる前
フリーメーソンは 日本に対しての攻略法を見直し
シーボルトと言う ドイツ人医師を
オランダ人と偽り 西洋文明で洗脳攻略の為
日本に 工作員として
1823年7月6日に 長崎の出島へ送りこんだそうです。
シーボルトは、鳴瀧塾を作り蘭学（西洋医学）を教えたそうです。
西洋医学を学ぶには、オランダ語で書かれている医学書が
読めなければならないと、塾生にオランダ語を学ばせ、
さらには、日本の事をオランダ語に訳させる事も行っていた
と言う事です。
シーボルトが得たこの時の 日本の情報は
アメリカの ペリーに渡っていたそうです、
ペリーは、勿論フリーメーソンです。
今回はここまでにしておきます、
なにか コメント頂けると幸いです。
コメントありがとうございます＾＾
確かに エイプリルフールと言っても
悪ふざけの嘘は 迷惑なだけかもですね、
コメントありがとうございます＾＾
現在の日本には スパイ防止法はないですからね、
国防に関わる機密も 他国に奪われ放題らしいです。
コメントありがとうございます＾＾
シーボルトが日本に来た時代は
日本は 鎖国をしていて、長崎の出島で
中国とオランダとのみ 貿易をしいたので
オランダ人になりすませば 日本に来られたわけです。
また この時代には オランダもドイツも
フリーメーソンに組み入れられていたって事です。
コメントありがとうございます＾＾
確かに 情報は戦略に必要な武器にもなります、
特に ウクライナＶＳロシアは武器を使用した戦争と報道されていますが
他国の話と言うだけでは済まされず
現在は 情報戦争とも言われていて
捏造報道ばかり流している 既存メディアのみを信じて疑わない
我が国は 既に 戦争に突入していると言っている
発信者もいます。
今日はエイプリルフール（四月馬鹿）だけど、
ジョークと思えないような嘘をつく止めましょう♪なんってね
そう！ 乱太郎やハットリくんなどを始めとし現在も活躍している 忍者です (^^)v
かの松尾芭蕉は伊賀上野の地侍級の農家の次男として生まれたそうです。
彼もまた、スパイとして各地を漫遊していたとの話しもあるやにききます。
明治維新以後、日清戦争や日露戦争を勝利できたのも、武士社会を経験したこともあるが、
欧米にたいする諜報活動（情報収集と秘密工作）があったからでしょう
昭和初期に出来た陸軍中野学校は正に、極秘のスパイ養成学校でした
ほとんどの日本人は、小野田少尉が帰還するまで、その存在も知りませんでした。
私たちは、 大東亜戦争敗戦後、ＧＨＱに「Go home quickly！」と洗脳され
「何もかも 俺たちが助けてやる」との言葉に甘えて、骨抜きにされてしまいました
ソ連崩壊後に独立後したウクライナは、当時世界第三位の核保有国だったそうですが
米英などに「何もかも 俺たちが助けてやる」とダマサレて核を処分したため、
今次ロシアの侵略を許した……との噂もあります。
あの辺りは、昔から内戦や相互の侵略･占領……で、非人道的なことも行われていて
潜在意識に敵対関係があるらしいです……
チャンとした教育が必要なことは、
歴史や 最近のＡＩ（not 愛）の理屈からも明らかです(^^；)
お医者さんだけじゃなくて
スパイみたいなことやってたわけですか！
当時はオランダ人ということにすれば出島に入れたのですね。
情報が、戦略のかなめなんですよ。
外国は、必ず、他の国の、情報お、町や村などお尋ねて取るんですよ。
日本だけなんですよ、他の国に行き、宴会している大使お派遣するのは、アホです。