Nicotto Town



小説「真夜中のパン屋さん」


 

 大阪から帰って来ました♪年賀状がたくさん届いていてほくほく★6時過ぎに大阪の母の家を出て、先程、夕方6時過ぎに帰宅☆ん〜、へとへとですが、ひさびさ?の埼玉に少々懐かしさを感じました♪

 さて、今回の長い電車での行き来の間、文庫「真夜中のパン屋さん」という小説を読みました☆その名の通り、真夜中だけ開いているパン屋さんのお話で、親戚をたらい回しにされて生きてきた女子高生が、ひょんなことから、そのパン屋さんに住む事に。そこで色々事件に巻き込まれつつ、成長?していくのです♪

 ちょっと、うまくいきすぎているストーリーに、ちょっぴり疑問もわきますが、家族の大切さ、食べる事の大切さっていうのを改めて考えさせられた小説です♬、、、長い電車でヘトヘトなので、簡単な感想です><

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2012/01/11 03:24
いま深夜だけどパン屋やってる?腹減ったよ
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2012/01/11 00:14
そしてその彼女は身体が病弱で高校2年次、休み気味であったため進級を逃し
次の年の春、校門の下の、綺麗な桜並木の並ぶ坂で少年と出会う。

「この学校は好きですか? 私はとっても、とっても好きです。
 でも、何もかも変わらずにはいられないです。
 楽しいこととか、嬉しいこととか全部。全部変わらずにはいられないです。
 それでも、この場所が好きでいられますか?」

そんな誰へというわけでもなく、呟かれた言葉に少年は言った。

「見つければいいだろ。次ぎの楽しいこととか、嬉しいことを、見つければいいだけだろ」

その瞬間。彼女は人生への坂を歩き始めた・・・・・・。


(-ω´-;)・・・・・・確かそんな感じの話だよね?! え?違う?w こりゃ失礼w
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2012/01/10 21:43
ぉかぇりなさぃ✿

小説かぁw

読んでみたぃですb
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2012/01/10 19:14
お疲れ様です♬



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