夢の平屋建て…
- カテゴリ：日記
- 2016/08/24 15:17:00
お向かいのお宅の解体作業が始まりました。
今朝は7時半過ぎに部活に出かける娘も車に乗せて家を出て、大学病院とは反対方向の
女子高で娘を降ろし、それから大学病院へと向かいました。
息子を連れて精神科を受診し、1か月間の経緯を話し（救急車で運ばれた等）ました。
その後はレントゲン室の待合所へ行き、1時間ほど待ち術前検査のＣＴを撮りました。
ちょうど昨日は作業所で健康診断があり、レントゲンを撮ったばかりだったので
技師さんの後からひとりで部屋へ入り、落ち着いて撮ることが出来ました。
（造影剤を入れて受けたＭＲＩと違い、点滴の針をさされることもなかったので…＾＾；）
会計を済ませ病院の近くにあるファミレスへ。
ランチメニューを食べて帰路へ。
解体工事が始まっていると車の出入りが面倒になるだろうと思い、帰宅前に
スーパーに寄って夕食の食材やお刺身などを買って帰宅。
思った通り、始まっていました…解体作業が。
大きなコンテナがお向かいさんと自宅の間の道に置かれていたのですが
場所が微妙でバックで車庫へ入れられません。
仕方なしに自宅前の道に横付けして息子と荷物を降ろし、方向転換してきて
再度バックで車庫入れにチャレンジ。
コンテナに擦らないよう、4、5回切り替えしながら車庫入れを完了しました。
車庫に入れてから洗車です。
ここ数日の悪天候で車はすっかり汚れてしまいました。
販売店に持って行けば洗ってくれるのですが、再び車庫入れするのも手間ですし
販売店で洗車している間の待ち時間が手持無沙汰で居づらくて…どうも苦手で。
それならば自分で洗ってしまえと…洗車用のホースを出して簡単に洗いました。
7時頃に娘を迎えに車を出さなければならないのですが、その頃には
職人さんも帰宅していないでしょう（そうだと良いなぁ＾＾；）。
そうしたら車を入れ替えて、明日からは義母が乗っていたヴィッツに乗ることに
しましょう。
車体が短い分、車庫入れも楽にできるでしょうから。
擦ってしまったとしても気が楽です。
解体が終わって大きな車の出入りがなくなるまでは、そうしようかと思います。
で…。
前置きが長くてすみません。
ようやくタイトルの件です＾＾；
お向かいさんは平屋建てにするそうです。
「ゆくゆくは平屋建てに住みたいねぇ」と主人と何度か話したことがあります。
建て替える資金など調達できる見通しなどありませんから、夢物語ですが。
お向かいさんは築30年も経っていないようですが、手抜き工事で建て方がひどく
手直ししながら住み続けるのなら、夫婦の退職金を見込んで建て直してしまおう
と、お考えになったそうです。
ご夫婦そろって同じ会社、しかも一流企業なら…それも可能なんでしょうね。
我が家は主人ひとりの働きで「大きな会社じゃないから…退職金は出せないよ」
と（社長から）しっかりと言われていますから、今の家を大事に使いながら
あちらこちらを直して住み続けるしかありません。
主人が買っているらしい宝くじが、まかり間違って当たらない限り無理なお話し。
でもね…考えるだけならお金はかかりませんから想像してみたり。
隣接する中途半端な空き地を買わせてもらって、今の土地と合わせて平屋を建てる。
今と同じように駐車場へは濡れずに行けて、車の乗り降りも楽々。
（隣接する土地の持ち主さんは、かなり偏屈ですから…売ってくれないでしょうし
買うにしてもやっかいなことになるかなと思い、買えたとしても考えてしまいますが）
お向かいさんも濡れず車の乗り降りがしたいと、設計の希望を出されたようですが
予算がかなり膨らんでしまうそうで断念されたとか。
部屋数も少なくなるのでお年頃の娘さんの部屋も無くし、4年ほど単身赴任が続く
ご主人のお部屋を娘さんに使わせるそうです。
定年退職と同時に単身赴任を終えて北海道から帰って来られるご主人と入れ違いに
お嫁に行ってね…それまでにはと、娘（長女）さんには言い聞かせているそうです。
（長女さんは中学の同級生とお付き合い中だそうで）
次女さんは東京の専門学校へ通った後、そのまま都会で就職している為
地元へは彼氏に会いに帰って来るぐらいです。
2～3日泊まったら東京へ帰るパターンなので、お部屋はないのかしら？
どのような佇まいのお宅になるのかお聞きしたところ、出来上がってみないことには
和風の様になるのか洋風の様になるのかがわからないそうなので（？）
他人様のお宅とは言え、出来上がりが楽しみだなと思っています。
家を建てるにあたっては、自然環境によるとことも大きいですね…確かに＾＾；
高温多湿かによっても立て方次第で随分と変わりますし、家屋の傷み方も違ってきますよね。
この辺りは宇都宮などに比べれば都会と言うほどではありませんが、住みやすい町で
上位にランクされるようです。
とくに私が住んでいる地域はここ15年ほどの間に随分と拓けました。
丘のような広い土地は宅地化し、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙや多くの医院が立ち並び『クリニックストリート』
なんて呼んでいる方もいらっしゃるくらいにその通りの両側は医院が並んでいます。
病院通いが頻繁な子どもを持つ身としては大変助かっています…＾＾；
最近の建売は狭い土地ぎりぎりまで家を建てて、それでも足りないので上へ部屋数を足していく
ような作りが多い感じです。
一部が三階と言うのか…屋根裏部屋を作っているお宅も見受けられることが多くなってきました。
物置用なのか…お父さんの避難場所なのか？＾＾；
ちなみに…我が家は市内でも高い地域に建っているので、うちが浸水したら市内はほぼ全域
浸水することになるかなぁ。。。
平屋って憧れなんだ……。
私が住んでいる地域は昔から洪水の常襲地帯です。
今から30年ほど前にも堤防が決壊して町が水浸しになりました。
その後、堤防を大改修したので洪水は起きていませんが、
それでもいつ何時起きるかわからない。
ここは周囲に高台などがなくて、どこへ逃げるにも川を越えなくちゃいけないので
大水の危険が出てきたら二階に避難するしかありません。
平屋は無理ですね～。
そういう事情を抜きしにしても、こちらでは平屋＜二階建てという価値観のような気がします。
その気になれば平屋を建てられるくらいの土地があるお宅はたくさんあるんですけれどね。
よほどのお金持ちが総檜造りのような豪華和風邸宅を作るとき以外は
平屋ってのはあまり見かけません。
都市部と田舎の違いだな～。(^_^;
そうなんですよ…ね。
平屋は二階部分がないので部屋数が取れないというデメリットがあります。
お向かいさんは50坪ぐらいでしょうか…土地の広さは…。
そうなると車2～3台分の駐車スペースを残して建てるとすると部屋数は
少なくなり、娘さんのお部屋が作れず…ということになったのだと思います。
そう言えば、我が家も20年前に屋根も直しましたっけ＾＾；
義母の退職金で上からセラミック製の物で覆った感じの工事でした。
中二階にあった自分の部屋に行くのが大変で、庭の一部を潰して
新たに自分用の部屋を増築した費用と合わせて退職金は全て無くなったと
言ってました＾＾；
20年は持つと言われた記憶がありますが、そうなると…そろそろ寿命！？
費用を捻出せねば…。
でも、どこから？？？＾＾；
平屋ですか！ある程度土地の広さがないと、なかなか難しいですよね^^;
お家は３度建ててようやく納得する物が建つと、お友達の親類の大工さんが申しておりました。
良いと思った物が、実際には使いにくかったりありますものね。
（よく聞くのは吹き抜けにしたのは良いけど、電気代がかさむとか掃除が大変とか…^^;）
１０年経つとイロイロと不具合も出てきて手を加えたくなってきますよね～。
我が家は数年前に外壁と屋根だけ塗装しなおしましたが、
他にもいろいろ直したいところが出てきてますけど、お金かかりますもんね^^;
たまごさんはマンションにお住まいですか＾＾
最近のマンションは豪華なところが多いので、オートロックとか…ちょっと憧れます＾＾；
庭付きの1軒屋は集合住宅に比べ音などの気兼ねが少なくはなりますが
雑草取りは庭掃きなど、毎日の雑用が増えるような気もします＾＾；
落ち葉の季節は毎日、落ち葉掃きに始まり落ち葉掃きで終わります。
腰が痛くて…湿布を貼って乗り切りますが、こんな時は「庭がなくてもいいかなぁ」なんて
勝手なことを考える私です＾＾；
ですが、やはり小さくても庭があると木々や花々に癒されます。
実際は主人が何もかもやってくれているので、落ち葉を掃いたり敷地の外へ飛ばされた葉っぱを
掃き集めたりといったことしかしていない私です＾＾；
リフォームもお金と手間がかかりますよね＾＾；
それに業者さんが入るのも面倒です。
でも…我が家も建て替えるのは金銭的に無理なので、テラスや廊下をリフォームしました。
1つ直すとまた違う場所に不具合が見つかるものですね…＾＾；
来年、また直す場所がでてきそうです。
今現在も三階建てにお住いでしたよね？みこたん＾＾
お掃除が大変だろうなぁと思っています＾＾；
みこたんは几帳面な性格だから尚更でしょう…？
偉いですよ…本当に＾＾
昨日は内装を壊して、今日は外観を壊しているのかな？
カーテンンも雨戸も閉め切っているので外の様子は伺い知ることは出来ませんが＾＾；
今日は32度まで気温が上がる予報ですが、全ての窓を閉め切っていて風が入らないので
朝からエアコンを付けて全ての部屋のドアを開けて、廊下まで冷気が流れるようにしています。
工事の予定表によると1週間ほどは解体などで埃がたつようですから、早朝からエアコンをつけて
暑さを乗り切らなければ＾＾；
サザエさんのお宅って平屋建てでしたよね？
純和風の作りでないにしても、木のぬくもりを感じられるような…こじんまりとした平屋に
住んでみたいなぁと思うようになってきました。
年齢的なものもあり、掃除機をかけるにしても広さがあると大変でになってきました。
それに階段の上り下りも、いずれ辛くなってくるかもしれませんし…。
息子は元気な限りはずっと一緒に住んでいくと思いますが、娘は早かれ遅かれ
家を離れていくのではないかと…。
（離れて行かなかったりして＾＾；）
夢で終わるでしょうが…平屋建ての生活をちょっと想像してみたり、です＾＾
Ｌ字方の設計…いいですねっ＾＾
我が家は洗濯物を干すテラスと母屋続きの義母の部屋だった場所は
結婚してから増築した部分で、たまたまＬ字型になっています＾＾
こちらの部屋から義母の部屋へと続く廊下が見えるのが気に入っています。
母屋の一部が二階建て、テラスに続く部屋が中二階建てとなっています。
増築部分の義母の部屋だったは平屋造りとなってます。
息子が障がい者だったこともあり、濡れずに車へ乗れるのは本当に助かります。
今後、万一 建て替えることがあったとしても「濡れずに乗降できる」は外せない
条件かなぁと思っています。
かなたさんは平屋のお家にすんでいらっしゃるんですねっ＾＾
レトロ平屋…ですかぁ♪
味わいがありそうで、それはそれで(#^.^#)Ｖ
市内の一角に平屋建てを数軒建てて売りに出した住宅メーカーがあるのですが
どのお宅も外観が個性的で、今風の平屋建てという感じでした。
車で時々通りますが、若い世代の方が住んでいらっしゃるような…。
お子さんおひとりなら住めないこともないかなぁ…。
車も2台ずつ置けるような感じでしたし。
いつも『平屋…良いなぁ♪』と思いながら通り過ぎてます。
無事、速やかに終了してくれますように.
平屋でも一軒家でも、土地付きの家って、憧れます(うちはマンションです）。
お庭に花を植えたりとかトマト植えたりとか・・、いいですね＾＾。
我が家はそろそろリフォームをしなくてはいけなくなってきました。
まずは、外壁と屋根かな？？
建て替えるのは資金的にも無理だし、引き継ぐ子供もいないので、
自分たちが住める間のリフォームをちょくちょくして、住めたら良いかと
思っていますよー！
近所でも減築や平屋建てに建て替えをされているところも増えてきました。
こじんまりとした平屋建てで、ぜいたくなつくりにされているのを見ると、
それもいいなと憧れはありますねぇ
音もかなりうるさいだろうし・・・
でも、出来上がりが楽しみですね。
私も平屋建てに憧れます。
歳を取ると階段も辛いものです。
（そう思いながら３階建てを購入してしまいましたが）
きっと、和風の家なんだろうなぁ・・・
屋根のペンキも壁も自分で直せそう・・・
向かいの家のできあがりが楽しみですね。
それまで工事関係の車両で迷惑するかもしれませんが・・・
L字型の平屋建てが理想ですｗ
広い土地と、平屋建て住まい、車庫も、勝手口から乗り降りできる配置に、
確かに憧れますね。
新しい平屋はいいでしょうね＾＾
きちんとバリアフリーに建てられるでしょうし。
うちも宝くじ買おうかなぁ〜
いいですよねぇ＾＾
平屋建て…♪
方角もちゃんと考えて建てたんですねっ、すごい＾＾
私なんて何もかまわないだろうなぁ＾＾；
予定通りいけば年内に出来上がるそうです。
お引越しされていくときは夏場の非常に暑い時期でしたが、戻って来られる時は
寒さが一番厳しい頃かなぁ＾＾；
奥さんが「もう…二度とやりたくないです」とおっしゃっていたそうで、想像するだけも
大変な作業だと思った次第です。
私も平屋がいいな。場所の都合上
駐車場から、冷蔵庫まで行くのに遠くて・・・
方角とか色々考えた家なんですが、体力の付く家になったとさ。
夏場の買い物袋の重い事と言ったら（；；）
新しい家が建って行くのを見るのは、楽しいですよね。
新年には出来るのかなぁ～