君がそれを言うのか?
僕が言いたくとも言葉にするのは躊躇われた一言を
君は何の考えもなしに容易く口にする
裏切られたのは僕だ
より多く傷ついたのは僕の方のはずなのに…
何故君は容易く涙を見せ
当たり前のように他人に慰められている?
我慢などしなければ良かったのか?
弱さをさらけ出し...
日々の事やら趣味の事、たまに気まぐれに短編詩とか徒然に…。
君がそれを言うのか?
僕が言いたくとも言葉にするのは躊躇われた一言を
君は何の考えもなしに容易く口にする
裏切られたのは僕だ
より多く傷ついたのは僕の方のはずなのに…
何故君は容易く涙を見せ
当たり前のように他人に慰められている?
我慢などしなければ良かったのか?
弱さをさらけ出し...
あの人の事を考えるだけで少女の胸はキュッと苦しくなるのです。
痛いようで、でも甘くて心地の良い痛みです。
今日もあの人を見上げて手を伸ばすけれど
どんなに伸ばしても触れる事は叶いません。
ある日、あの人の羽がひとひら落ちてきました。
それを拾い上げようと少女が触れると
羽はキラキラとした...
偶然を 装い君に逢いたくて
月を探すふりして 宵待歩行
場合によっちゃすとーk…
ストーカーか否かは相手の受け取り方次第で決まる諸刃の刃ですね。
でも逢いたいんだもの仕方ないじゃない(/ω\)…とか一応フォローw
すみません、何か0時過ぎてから30分も...
私はずっと待っていた
貴方が私に逢いに来てくれるのを
誰にも見つからないように
誰にも壊されないように
ひっそり、息をひそめて…
今夜も目を閉じ貴方の足音を数える
10・9・8・7・6・5…4
ほら、あと3歩で貴方が私の前へ辿りつく
私はゆっくり目を開ける...
苦い苦いブラックコーヒー貴方に少しでも近づきたくて飲めるようになった頃には貴方は既に他の人のもの
思いがけず味わった貴方の舌はほろ苦くて貴方の好きな
モカブラックの味がした