『〝文学少女〟と月花を孕く水妖』
- カテゴリ: 小説/詩
- 2009/09/05 18:10:42
文学少女シリーズ、第6段?
アレ、あやふやだぞ?
まいっか←
この回は麻貴が中心でしたね!
個人的に好きなキャラなので嬉しかったです。
ひるむことなく、堂々。
魚谷さんにもゆりにも、威勢よく向かった麻貴はかっこ良かった!
表紙の遠子先輩は、反対に可愛かったなぁ~~
眼福眼福。
日日是悪日
文学少女シリーズ、第6段?
アレ、あやふやだぞ?
まいっか←
この回は麻貴が中心でしたね!
個人的に好きなキャラなので嬉しかったです。
ひるむことなく、堂々。
魚谷さんにもゆりにも、威勢よく向かった麻貴はかっこ良かった!
表紙の遠子先輩は、反対に可愛かったなぁ~~
眼福眼福。
文学少女シリーズ第5段。
まさか美羽が生きてたとは!
確かに死んだとは言ってませんでしたね。
でも屋上から飛び降りたシーンが何回も出てきたので、てっきりそうなのかと……。
この回で1番好きなのは、美羽と琴吹さんが喧嘩するシーンです。
「お、女には女のウソなんて通用し...
文学少女シリーズ第4段。
この回は、初めて事件としての死人が出ましたね。
幽霊の時も出たといえば出ましたが、それは悪魔でも病気ですから……。
この回はいつも以上に悲しかったです。
あまりにも大勢の憎しみや愛情が交錯してて……。
でも、琴吹さ...
文学少女シリーズ第3段。
この回は絵が可愛かったなぁ、と。
大正時代をイメージした衣装を着る琴吹さんと、遠子先輩は本当に似合ってました。
シーンとしては、琴吹さんが心葉にクッキーを渡すシーンと、
遠子先輩が芥川君に飛びつくシーンが好きです。
ツンデレ琴吹さん最高!
開いた傷口
流れるのは黒い血液
飛び出したのは紅い膿
最後まで止まらないのは白い欲
純白の絹の布包帯
まだら色に染まる
そんな布切れで
この躰の行き場の無い感情のはけ口を
塞ぐことなんて出来やしない