「起きなさいよ」
授業中寝てたゆうやに姫菜が言った。
「あ?」
ゆうやが目をさました。
「授業中よ」
「おお」
席が近かったゆうやは姫菜が起こしてくれるのがうれしくて何度も寝たふりを
した。
「姫菜遊ばない?」
「いいわよ」
「明日暇?学校...
最近自分磨きにこってる姫にゅの日記です❤
大ちゃんLoveな姫の日記よろしくお願いします!!
「起きなさいよ」
授業中寝てたゆうやに姫菜が言った。
「あ?」
ゆうやが目をさました。
「授業中よ」
「おお」
席が近かったゆうやは姫菜が起こしてくれるのがうれしくて何度も寝たふりを
した。
「姫菜遊ばない?」
「いいわよ」
「明日暇?学校...
「学校はどうだ?姫菜」
姫菜のお父さんが食事中に聞いた。
「う~ん・・・わからないわ」
「そうか」
「でもなぜわたくしがあの学校へかようの?」
「庶民の生活を知るのも大切だ」
「そうかしら?」
「あぁ」
「じゃあ頑張るわ」
「姫菜様学校へはヘリで...
まだ俺が小さい時俺はかなわぬ恋をした・・・
「大丈夫?」
俺がちょうど転んでてその時俺は一目ぼれをした。
薔薇色の頬をしてピンクのワンピースを着て天使のような笑顔で俺にハンカ
チを差し出していた女の子。
「気をつけてね」
そういってその女の子は俺の前から姿を消した...
翔太の運命の相手はうちじゃなくてあいなだった。
でもうちは大切な友達ができた。
あいなの周りの友達は偽者だから・・・
でもうちもいつか運命の相手を見つける。
ただ・・・うちは翔太が大好きだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
「まゆ・・・」
「どうしたん?」
「ありがと・・・友達でいてくれて」
「何いってんの」
「あとさぁ」
「ん?」
「大麻やめよ?」
「・・・」
やめさせたかった。大好きな友達だから・・・
「まゆね何にもないの。お母さんもお父さんもいなくて、まゆは金...