「えっ・・・？」

みゆは少し笑って

「邪魔ものは退散しま～す」

といってゆうまにピースして教室を出た。

「俺さぁお前の事好きだ。お前前俺に好き・・・」

「待って・・・ちょっと考えていいかな？」

なんで？あたしゆうまが大好きだったじゃん。なんでカズマの顔が思いうかぶ...

>> 続きを読む

●これを見た人は必ず書いてね

○(｀・ω・)←ｺｲﾂと会話してね

●タイトルは『注;見るな』でよろしく！

○責任は一切負いません！


(｀・ω・){ちゃぉ
⇒ちゃぉ

(｀・ω・){俺は東京特許許可局局長だ
⇒だから？

(｀・ω・){言ってみろ！
⇒東京とっ...

>> 続きを読む

「関係ねぇよ」

「ねぇ・・・あたしゆうまが好きだったんだよ。あの時も」

「はっ？」

「エイトさぁあたしに告ってきたんだよねぇ・・・」

クミは空を見上げた。

「あたしすぐ断った。でも・・・」

「なんだよ？」

「あいつのお父さんってさぁ教育委員会の理事長じゃん？...

>> 続きを読む

な姫でございますぅｗｗ
今日は昼にイタリアンを食べてきてんケド。。。
それがバリうまくてぇ（（汗
調子のりすぎちった↓↓↓
そんでねぇ姫さぁテスト勉強でさぁ
・徹夜
・夜食
・スキンケアさぼり
・運動0
みたいな事してたらぁ・・・ヤバイ（（泣
ニキビが。。。
もう死にたいわぁｗ...

>> 続きを読む

「別れねぇ？」
それはゆうまがクミに言った言葉だった。
「えっ・・・何？急に」
ゆうまはうつむいた。
「何で？あたしのこと好きじゃないの？」
「わかんねぇ」
「あたしゆうまが好き・・・別れたくない」
「なんか俺お前といてもドキドキしねんだよなぁ」
「えっ？」
「前までお前が好きで好...

>> 続きを読む