「カズマ」
「何?」
カズマはふりむきもせずレイカにつめたくあたる。
「ふりむくぐらいしてよ」
「だからなんなん?」
カズマはふりむいてレイカをみた。
「怖いわ・・・」
「用がねぇならはやくどっか行ってくんねぇ?」
「いやよ」
「じゃあ俺が行く」...
最近自分磨きにこってる姫にゅの日記です❤
大ちゃんLoveな姫の日記よろしくお願いします!!
「カズマ」
「何?」
カズマはふりむきもせずレイカにつめたくあたる。
「ふりむくぐらいしてよ」
「だからなんなん?」
カズマはふりむいてレイカをみた。
「怖いわ・・・」
「用がねぇならはやくどっか行ってくんねぇ?」
「いやよ」
「じゃあ俺が行く」...
カズマは泣きながら真っ暗な商店街を歩いた。
。。。ピロリン
メールが届いた。
カズマ?
レイカです・・・
今少しだけ会えないかな?
カズマはレイカが指定したお店に向かった。涙を手でふいて・・・
「何?」
「あたしのせいであんなに飲んでたの?」
「違うって...
カズマがたおれたの!!
病院いるからきて・・・
それは突然のみゆからのメールだった。レイカは走って病院に向かった。
「どうしたの?」
「カズマがね・・・」
みゆがなきそうな顔でレイカを見つめた。
「あたしがカズマの家に遊びにいったの。そしたら玄関にカズマが倒れててずっ...
「みにくいなぁ。。。あたし」
クミはつぶやいた。そして少し笑った。
「あたしはゆうま一筋なんだよ?初恋でゆうまのためにつくして・・・」
クミはうつ伏せになって
「みにくくてもいいの。あたしはあきらめないから」
といった。
「レイカ」
カズマがレイカを呼んだ。...
「ごめんね。あたしゆうまと付き合うことになっちゃった」
「あやまんなよ・・・」
「カズマいつもあたしを支えてくれた」
「俺さぁお前があきらめられないから」
「えっ・・・」
「だからあやまんな」
「でもあたし・・・」
「クミはさぁゆうまが好きなんだよなぁ」
...