「おかしいと思わない?」
「何が?」
「なんでカズマとクミが一緒にいんの?しかもここに・・・」
「・・・」
「またしくんだのかなぁ」
「いいじゃん。俺はいまお前と二人なんだから」
「うん・・・」
「大丈夫だって俺が守ったるから」
「何それぇ?」
...
最近自分磨きにこってる姫にゅの日記です❤
大ちゃんLoveな姫の日記よろしくお願いします!!
「おかしいと思わない?」
「何が?」
「なんでカズマとクミが一緒にいんの?しかもここに・・・」
「・・・」
「またしくんだのかなぁ」
「いいじゃん。俺はいまお前と二人なんだから」
「うん・・・」
「大丈夫だって俺が守ったるから」
「何それぇ?」
...
「何だよ・・・俺を呼び出して」
「うん・・・あのね」
「お前がレイカにひどい事したの俺は忘れねぇからな」
「あなたレイカが好きなのよね?」
「・・・」
「ゆうまとレイカ日曜日レイカとデートの約束してる」
「だから?」
「くやしくないの?レイカがゆうまといて」...
「カズマってなんであたしが好きなの?」
レイカが聞いた。
「はっ?」
レイカはカズマを見つめた。
「お前さ中学の時からなににも一生懸命でさいじめられてもめげづに学校きててすげぇ強え~なって思ってた。」
「うん・・・」
「いつのまにか俺はなんもできねぇケド心のどこか...
「えっ・・・?」
みゆは少し笑って
「邪魔ものは退散しま~す」
といってゆうまにピースして教室を出た。
「俺さぁお前の事好きだ。お前前俺に好き・・・」
「待って・・・ちょっと考えていいかな?」
なんで?あたしゆうまが大好きだったじゃん。なんでカズマの顔が思いうかぶ...
「関係ねぇよ」
「ねぇ・・・あたしゆうまが好きだったんだよ。あの時も」
「はっ?」
「エイトさぁあたしに告ってきたんだよねぇ・・・」
クミは空を見上げた。
「あたしすぐ断った。でも・・・」
「なんだよ?」
「あいつのお父さんってさぁ教育委員会の理事長じゃん?...