「おまえ・・・」
ゆうまがいった。
「えっ・・・なんでもない・・・忘れて?」
レイカが慌てていった。
「冗談きついってぇ」
クミが驚きながらいった。
「ごめん・・・冗談だよ。本気にしないで」
「なんなんだよ」
ゆうまがいった。
「ごめんなさい」
レイカが泣きだした。
「レイカ?...
最近自分磨きにこってる姫にゅの日記です❤
大ちゃんLoveな姫の日記よろしくお願いします!!
「おまえ・・・」
ゆうまがいった。
「えっ・・・なんでもない・・・忘れて?」
レイカが慌てていった。
「冗談きついってぇ」
クミが驚きながらいった。
「ごめん・・・冗談だよ。本気にしないで」
「なんなんだよ」
ゆうまがいった。
「ごめんなさい」
レイカが泣きだした。
「レイカ?...
「レイカ。。。?」
「クミ」
「そこゆうまの席だよ」
「あっほんとだぁ」
レイカは教室を出ようとした。
「まって」
「何?」
「ゆうまの事好きなの?」
「そんなわけないよ・・・」
「ゆうまはあたしのものよ」
レイカは教室を出た。
「そういうことか・・・」
クミはゆうまの机を横...
えっ・・・ゆうまってクミが好きなの?
「じゃぁ付き合ってよ」
クミの声が教室に響く。
「ごめん・・・それはできない」
「どうして?」
「お前にふられてオレは正直つらかった・・・」
「あたしもよ」
「別れたくないのになんでオレをふった?」
「忘れられなくて・・・またここにいるの」
「...
「そうそう可愛いよレイカちゃん」
レイカはモデルの仕事を始めて1ヶ月。早くも人気が出てテレビにもちょこちょこでていた。
「レイカぁwww」
「クミ」
レイカとクミは今では親友になっていた。
「この辺に新しいショップできたらしいよぉ。行かない?」
「行くwww」
「えっと・・・じゃぁ詳し...
ニキビはなくなったけどくみちゃんには会えないままでいた。
「最近姫野可愛いよなぁ・・・」
レイカはだんだん自分に自信がもてるようになってきた。
「久しぶりにあってみよっかなぁ・・・」
そういってレイカは携帯をひらいた。
レイカです
今日あえませんか?
すごいシンプルな文だったけ...