「ごめんね・・・レイカ」
急にクミが誤ってきた。
「えっ・・・なに急に」
「レイカがゆうまを好きなのにあたしが文句なんていえない」
「クミ?」
「本当にごめんね。ゆうまが好きで・・・」
クミは下をむいて泣き出した。
「クミ・・・もういいから」
「えっ?」
「あたし気にしてないしさぁ...
最近自分磨きにこってる姫にゅの日記です❤
大ちゃんLoveな姫の日記よろしくお願いします!!
「ごめんね・・・レイカ」
急にクミが誤ってきた。
「えっ・・・なに急に」
「レイカがゆうまを好きなのにあたしが文句なんていえない」
「クミ?」
「本当にごめんね。ゆうまが好きで・・・」
クミは下をむいて泣き出した。
「クミ・・・もういいから」
「えっ?」
「あたし気にしてないしさぁ...
「ごめんね・・・あたしかずまに励ましてもらってただけなの」
レイカは泣きながらいった。
「嘘いうなって。さっきもイチャついてさぁ」
「じゃあみゆやクミの言ってることが正しいって証拠あんの?」
レイカが甘い声で言った。
「それは・・・」
クラスの女子は顔を見合わせた。
「みんなはさぁ男子...
こんちゃぁwww
姫です♥♥♥
今日は最近のプライベートと大切な話!!
まずは超いいにくいんだけどぉ・・・
自分でムッツリスケベだと思う人はいますぐ姫の友からはずれてください!!
女の子はかまいませんよぉwww
でも男の子は無理です((汗
だから多少ならいいんだケド・・・すごくそうだと...
「えっ・・・?」
レイカは鞄をおとした。クラスのほとんどがレイカをみた。
「あいつ最悪じゃね?」
なんかの夢だ・・・ありえない。マンガじゃないんだから・・・
「みゆレイカしんじてたのに・・・」
みゆは泣き出した。
・・・きっとこんな事があったからあたしの性格はかわってしまったんだろう。あ...
姫がやっと恋したよぉwww
相手はサッカー部で超カッコイイのぉ❤
っていうか前好きやった人を又好きになったぁ↑↑↑
カッコイイしぃ・・・でも姫の理想とはちがうのがぁ
1カッコイイ・・・◎
2チャラい・・・△
3イジワル優しい・・・◎
4姫より背が高い・・・×
というふうに何個かあるの...