新くじらさん5/22
- カテゴリ: 日記
- 2024/05/22 10:06:40
鯨「(なんか覆面した三人組に泥団子(うち一個に石混入) をぶつけられ、その日に〇藤は急遽転勤命令が出た。 そして帰宅するとレイ君とララさんが教員として来る事になる)」七「いつも以上に腐った藻みたいな目をしているね、鯨先生」鯨「・・・・・・大なり小なりトラウマに引っかかってね 感情よりも思考に行...
駄文と妄想のゴミ箱を目指してます!。
鯨「(なんか覆面した三人組に泥団子(うち一個に石混入) をぶつけられ、その日に〇藤は急遽転勤命令が出た。 そして帰宅するとレイ君とララさんが教員として来る事になる)」七「いつも以上に腐った藻みたいな目をしているね、鯨先生」鯨「・・・・・・大なり小なりトラウマに引っかかってね 感情よりも思考に行...
亀山「というわけで、満月鯨を〇そう」安曽&ララ「??。何故そんな話になった?」安曽「〇藤の適当な処理だけで良いだろう。騒ぎになる」亀山「そんなあいつだけが優遇されるの「ヤダッ!」」安曽&ララ「??(なんだこれ)」みき「数年に一度来る亀山君の「ヤダヤダ期」よ。 甘い物と甘やかしでしか納得しないわw」...
ララ「これでようやく「兎王」のデメリットを提示できました」亀山「人の思考の許容範囲内ではないかね?」安曽「だが彼は妄信している。逆に耐えていた方だと思える」ララ「元々思考であったとしても、あそこまで〇藤を擁護し あまつさえ説得という方法で無く、別の超常的方法で 何とかしようとしている姿は無様を通...
青蛙「お呼びですか?安曽様」安曽「小切手は用意できているか」青蛙「こちらに」安曽「鯨と戦う事になるやもしれん用意しておけ」青蛙「〇藤ですか。何故彼を庇うのでしょう?」安曽「(銃の調整をしながら)奴がファンタジーの思考だからかな」青蛙「?彼はリアリストと思っていましたが?」安曽「「どちらでも良い」のだ...
満月鯨は〇藤一郎を倒す事はできない。戦闘力の問題でない。〇藤一郎が人間である以上、雷王剣では気絶ダメージしか与えられない。では、他の精霊で脅して撤退してもらう?しかし教員不足という状況下で欠員させる訳にはいかない。現状では付かず離れずの状態を続けざるをえない。教員不足でなければ、〇藤一郎の悪行を風の...