それは舞い落ちる雪華のように…
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/01/21 11:40:59
雪は嫌い
ただ冷たくて邪魔なだけの冬の厄介者
春が来れば惨めなまでに黒く汚れて
道の隅っこで小さくなり消えてなくなるのを待たれるだけの存在
でも、その一方で思う
私は雪の一片なのだと
心を凍らせて、何も感じないように息を潜めて
そうしていれば他の誰かの冷たい言動に気づかなくて済む
...
日々の事やら趣味の事、たまに気まぐれに短編詩とか徒然に…。
雪は嫌い
ただ冷たくて邪魔なだけの冬の厄介者
春が来れば惨めなまでに黒く汚れて
道の隅っこで小さくなり消えてなくなるのを待たれるだけの存在
でも、その一方で思う
私は雪の一片なのだと
心を凍らせて、何も感じないように息を潜めて
そうしていれば他の誰かの冷たい言動に気づかなくて済む
...
先日はイベント&通常業務の同時進行で8:30~22:00の勤務でした。
昼休みや夕食休憩も一応あったものの、その時もほぼ仕事していたので
実質何時間働いてたんだか^^;
まあ、詳しい仕事の内容を書いちゃうといろいろ身バレしちゃうので
ここでは控えますが、
以前ここでお話ししたお菓子奉行の姫婆様が
...
数日前の事。
昨年亡くなった祖母が夢の中に出てきたのですが背中の上に圧迫感が。
何か誰かに乗られてる?みたいな感覚。
背中に乗られてるはずなのに、それは祖母だって直感で何となく感じたんです。
ああ、自分は今夢を見てるなって分かる時ってありますよね?
それに近い状態で半分くらいは夢だなって思いなが...
皆様レスとか滞っててすみません。
ちょっと最近お仕事忙しくて…本日はイベントがあるので13時間勤務になります。
それが終わればお休みなので明日以降にレスとかできると思いますので
もう少々お待ちくださいませ。
本当は色々と書きたいこともあるのですが疲れて昨夜は無理でした^^;
それ...