Nicotto Town


るもりゅう の 大好きな 仲間たち


【るもりゅう】に興味を持った、そこのあなた。

るもりゅうは、背後霊のようにあちこち出没中だよ。
見かけたら、一声かけてね。

アブラ麩丼

アブラ麩を知らないという方が多かったので、ググってみた。
宮城県岩手県の郷土食らしい。
普段食べているので、ほとんど全国的な食べ物と錯覚していたのだ。

それにしても、あの浅ましくもどん欲な、美食の都である京料理にアブラ麩が取り入れられていないというのに驚いた。
薄味の醤油と砂糖でホッコリと煮上げて...

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焼きリンゴハーブ添え

近くにあるリンゴ農園は、旬になると半端な規格外を袋に詰めて、無人販売を家の前でやっている。
格別美味しいとまで言えるものではなく、しかし新鮮なことはとびっきりなので、いつも1000円札一枚を置いて購入してくる。

小さな5つくらい入ったものが1袋100円だったときにはホウボウに配りまくって、自分の家...

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ハーブビネガー・レシピ

ハーブビネガー 乾燥葉使用       生葉を使用すると長期保存で腐敗するため乾燥葉が理想
       
       乾燥にはキッチンペーパータオルを台に使用する。
       アバウトな話だが、電子レンジで、ほとんどは90秒
       ひっくり返して、60秒で乾燥させた。←裏表...

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そもそもハーブを探していたのは

十数年前に、ちょいと面倒を見ていた若い夫婦が居て、かれらはケーキ屋だった。
新製品の味見と決定などに関与していたのだ。
私の発案で、ビールのゼリーケーキを発売させたら、爆発的なヒットになったのだった。

仙台近郊のビール工場の近くに大きなハーブ専門の店があって、常時50種類以上の苗を販売していたのだ...

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醤(ひしお)

米は、江戸時代前期までは蒸した強飯(こわめし)と粥(かゆ)という二つの方法で食してきた。
強飯を干して(乾飯-ほしいい)持ち歩き、水やお湯などで戻して、あるいはそのまま口に含んで食べるという携行食として用いられることもあった。
それ以前には、焼いたり、あるいは粉にしたものを練って団子状にしてというの...

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